とある科学の超電磁砲 第10話『サイレント・マジョリティ』後編
では後編です!!
私はさ、目の前にハードルが置かれたら、それを飛び越えないと気がすまない性質だから。レベル5もその結果なだけで。別にすごいとも思わなかった。
でもハードルの前で立ち止まっちゃう人もいるんだよね。そういう人もいるって事、考えたこともなかった。レベルなんてどうでもいいじゃない。なんて・・・
無神経な話だよね。
皆が美琴みたいに強ければね・・・大多数の人がそうじゃないのが現実だよね。
おいwたしかにカエルだけどww
さっきのシリアスムードが一瞬で吹っ飛んだよwww
木山「お友達が目覚めたときに君が倒れていては元も子もないだろう」
脱がなきゃちゃんとしたいい先生なんですけどね~ww
木山「大丈夫。最後はきっとうまくいくさ」
そうですね『最後』はうまくいくでしょうね。過程を除けば・・・
パソコンに置き換えてのレベルアッパーの説明。
・・・・ふ~ん、なるほどねww!(←分ってないなw)
プロトコルってなんだろww?
とりあえずネットワークなんだよww!!
容疑は露出狂!!(←違うww)
木山「ところで、以前から気になっていたんだが、その頭の花はなんだい?君の能力に関係があるのかな?」
初春「お答えする義務はありません」
先生も頭の花はやっぱり気になってたのかww
花が能力に関係あるのか答えほしかった、って思った人は多かったはず。
中の人が言うには関係ないらしいですよ~
そんな体で動こうっての。
お姉さま気づかれて・・・?
当たり前でしょ?
あんたは私の後輩なんだから
お姉さま・・・
美琴かっけええええ!!о(ж>▽<)y ☆
久々に惚れ直したよww!!
原作では、黒子はこの後美琴に飛び掛るんですが・・・アニメの黒子はよく我慢しましたねww
やっぱり露出狂のほうで指名手配したほうがいいんじゃww?