最近、甲子園へのキップとなる夏の高校野球高知県予選を見たら、今日が決勝戦だったようで、高知県代表としては常連校の明徳高校vs中村高校であった。
中村高校とは、あの四万十川の町、現在の四万十市にある。明徳は昨日、準決勝を高知商業に接戦2-1で制しての決勝だそうだ。見に行きたかったな〜(=゚ω゚)ノ
しかし、高知県予選を見てビックリしたことがある。決勝を除くこれまでの高知県予選全27試合中でなんと14試合がコールドゲームみたいなのである。52%、半分以上がコールドゲーム。
こんなもんだったっけ?たまたまなのか、ちょっとビックリです。
これまでの高知県予選結果
高橋秀実さんの東京、開成高校野球部の姿を書いた著書「弱くても勝てます」を読んだので、何かの野球作戦が各校展開されているのか、不思議な感じがしたのである。最近、血湧き肉躍る高校野球を見てないが、昔はあった。
そんな、高校野球が見てみてたい。
中村高校がどこまで明徳高校に食らいつき、結果はどうなるのか、気になります。
コールドだけはあかんよ(=゚ω゚)ノ
SEE YOU!