スヌのブログ

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永遠☆のパク・ヨンハさん♡ 2022年「Silent」で 目黒漣さんに出会い♥SnowManに ドハマリしてまぁ~す♪心地よい 底なし沼状態♡


アメンバー申請は コメントのやり取りを 何度かした方に 限らせていただきます<m(__)m>ごめんなさい<m(__)m>

最終回の前に

 

イタリアにいる 蓮くん ゲリラインスタライブやったのに

観れなかった~😢

アーカイブ残してくれ~~!

 

さて 最終回

 

前回

海と二人暮らしの始まった 新米パパの夏くん

正直言います

夏くん 言ったらダメな事ってあるんだよ!

海ちゃんのママの水季は 「いない」人にしてはダメ

 

ちゃんと「いた」んだから

一杯 一杯 海ちゃんと ママの思い出を話して

海ちゃんが 知ってるママの事

そして 夏が知ってる 海ちゃんが知らないママの事

そんな事を 話しながら

ちゃんと 「楽しかった」って 思える思い出がたくさんあって

人は あとは 時間が必要で

そ~ゆうのが ちゃんと出来ていれば

少しずつ 少しずつ 「大丈夫」になっていくんだと思う。

 

 

最終回

夏は その事が やっと分かって

そして 今まで暮らしてない二人が

急に一緒暮らし始めても

上手くいかないもの

それが 水季の実家とか

ママの痕跡が残っている場所ならともかく

 

だから 子育てを 一人で抱え込んで

頑張ろうとしなくてもいいと分かった夏

 

世の中には 頼りたくても 頼ることが出来ずに

育児ノイローゼとかになっちゃう人だっているけれど

海ちゃんには 夏には

頼れる人が 沢山いるんだから

親って 子供に頼られるのは 嬉しいもんだよね

頼っていいんだよ。甘えていいんだよ。

 

そして 海ちゃんが幸せになるためには

自分を犠牲にしないこと

自分も幸せになること

それは どんな形であってもいいんだけど

 

辛い回が多かったドラマでしたが

 

水季が悪いとかって意見も多かったらしいけど

 

水季だって まさか病魔に襲われるなんて思ってないものね

 

だから 誰かが悪いとか

こっちの角度から見たら

そうだけど

別の角度から見たら また違って見えるとか

あるから

 

何が言いたいのか分からなくなったけど

 

やっぱり 生方氏の脚本は ワタシは 好きで

蓮くん曰く 「嫌いで好きです」って 言葉が ピッタリで

台詞が 時に 残酷で

でも それを言った人の深層心理を考えてみると

分かる!なったりして

 

そして やっぱり

「Silent」の時もそうだったけど

演出が 素晴らしくて

 

初回の 水季と海のシーンを

ラストでは 夏と海のシーンで 締めくくった

そして 台詞までね・・・

 

親は 子供の後ろから 

見守っている。

後ろを振り向かなくても

ちゃんと そこに「いる」存在なのだと思う。

 

最終回の水季の手紙「夏くんへ」の追伸に

海はどこから始まってるか分かりますか? 海に聞かれて、水があるところかなぁと曖昧な答えしかできませんでした。始まりは曖昧で、終わりはきっとない。今までいなかった夏くんは、いつからか海のパパになっていて、今そこにいない私は、いなくなっても海のママです」

「父親らしいことなんてできなくていいよ。ただ一緒にいて。いつかいなくなっても、一緒にいたことが幸せだったと思えるように」と綴られていた。

 

見事な タイトル回収でした!

流石です!生方氏

 

そして 時に嫌われる、煮え切らない意見も

考えた上で この役を引き受けた

目黒漣くん 

ありがとうございます♫

 

ここ最近のドラマで

ここまで 賛否両論の意見が飛び交い

ワタシ自身も 友達と意見を交わしたドラマは

なかったと思います

それが ある意味 このドラマの狙いだったのかもしれませんね。

 

健康でいよう

親は 子供のために

そして 子供は 親のためにも

愛する人のために。

 

 

解説・あらすじ

「天地明察」などの作家・冲方丁のサスペンスを、『トリック』シリーズなどの堤幸彦監督が映画化。集団安楽死をするため廃病院に集まった12人の少年少女が、死体を見つけたことで疑心暗鬼に陥る。キャストは『湯を沸かすほどの熱い愛』などの杉咲花、『OVER DRIVE』に出演した新田真剣佑と北村匠海、『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』で共演した高杉真宙と黒島結菜ら。

それぞれの理由で安楽死を望み、廃病院の密室に集まった12人の少年少女は、そこで死体を見つける。死体が何者で自殺なのか他殺なのか、集まった12人の中に殺人犯がいるのか。やがて、12人の死にたい理由が明らかになっていく。

出典:シネマトゥデイ

 

ある廃虚となっている病院に 集まった12人の少年・少女たち

彼らの目的は 集団で 安楽死すること

主催者である サトシが SNSで 募ったのだ

 

しかし ベッドが 12台置かれた部屋には

もうすでに 一人が 横たわっていて

しかも 息をしていない。。。

 

これは 殺人ではないか?

だとしたら この中に 殺人者がいるのか?

そんな殺人者と 一緒に死ぬのか?

ということで 犯人を突き止めようとする

 

シンジロウという少年が 推理を始める

彼の両親は 警察官で

シンジロウは 病気(癌)で

余命宣告されていて

考えること、推理には長けているのだ

 

シンジロウの推理を実証するために

彼らは グループに分かれて

検証していく。。。

 

12人が 何故 死にたいのかも

徐々に明らかになっていく。

 

これ きっと本だったら

もっと面白かったのでは?と思う

 

キャストは いま注目の若手俳優が

一杯出ていますよ^^

オキニに 坂東龍太くんも 出てました^^

 

 

 

 

 

 

解説・あらすじ

アメリカの作家ジャック・ロンドンの冒険小説を、ハリソン・フォード主演で実写映画化。未開の地に向けて旅をする冒険家と相棒の犬の過酷な旅を描く。共演に『美女と野獣』などのダン・スティーヴンス、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどのカレン・ギラン、『最強のふたり』などのオマール・シーらが集結。『ヒックとドラゴン』などに携ってきたクリス・サンダースがメガホンを取った。

カリフォルニア州に住むミラー判事(ブラッドリー・ウィットフォード)のもとで暮らしていた雑種犬のバックは、4歳のときにさらわれて売り飛ばされ、そり犬として働いていた。その後再び売られて厳しい環境で重労働を強いられていたところを、一人で旅をしていたソーントン(ハリソン・フォード)に助けられる。世話をされるうちに、ソーントンとの間に信頼と友情が芽生え、彼らは地図にない地を目指す冒険に出る。

出典:シネマトゥデイ

 

セント・バーナードとスコットランド牧羊犬の雑種・バックは、カリフォルニア州の ミラー判事のところで

幸せに暮らしていたが

4歳の時に 連れ去られ 売り飛ばされて

ゴールドラッシュに沸くカナダのユーコンで そり犬として

毎日 毎日 雪の中を走り

郵便物を届ける

そり犬としても リーダーシップを取っていた矢先

政府が そり犬の郵便物配達を休止し、、、

またも バックは 売りにだされてしまう

 

次の買い手は

金塊目当てにこの地に来た、荒野での経験がほとんどない3人組。

彼らは バックたちを ムチで打ち

過酷な労働を強いる

ボロボロになって倒れてしまうバック

 

そこに そり犬のころに たまたま 見かけた

一人の老人 ソーントンに助けられる

バックが元気になるまで 世話をし続けるソーントンと

バックの間に 絆が生まれる

 

ソーントンは 一人息子を亡くして自暴自棄になっていたけれど

バックと出会って 生きる気力を取り戻し

まだ見ぬ<地図に載っていない未開の地>を目指し、冒険の旅に出る。

 

旅していくうちに

オオカミの声を聴く

バックは 恐る恐る その声の方に行く

そこには オオカミの群れがあって、

しかし 野性の本能なのでしょう

バックは オオカミたちと 群れることが

自分の居場所なのだと 思うようになるのだが

 

そして 彼らが 最後に辿りついた場所とは・・・

 

子供向けの映画らしいけど

大人でも 十分楽しめます♫

 

犬たちはCGらしいけれど

表情といい

ホント 素晴らしくて

 

お友達に録画してもらって映画を

今更ですが やっと観ることができました。

 

 

ワタシ事ですが

愛猫結弦くんの体調が ずっと悪くて(下痢)

先々週から 病院にかかっていて

病院も変えたりして

点滴と注射で よくなったので

投薬治療になったのですが

そしたら

また 下痢。。。

元気もなくて、食欲も あまりなくて

言葉を発することができるのなら・・・って

なるべく 家に居て 様子を看ています

 

この連休明けに また 病院に通います。

 

どうして こ~なっちゃったんだろ・・・

14歳と五か月?

思い当たるとこもなくて

でも 辛そうな 結弦くんを看てるのが

辛くて

ごめんね。。。

辛いね。。。

早く良くなろうね。。。って

願うばかりです。。。

家族だから。。。