はじめまして
頑張っているあなたが、自然で、楽な姿勢になれる
spinal consultantのmaruです。
昨日は池袋の接骨院に
素敵なゲストを招いて
接骨院磨きをしました☆
自分たちの接骨院を磨くために
まずは自分と患者さまをよく知ることからはじめました！
今後がとっても楽しみです。
さて、誰かの話を聞く時
どこで聞きますか？
そりゃ、耳でしょ！
そう突っ込まれると思いましたが
僕は姿勢の専門家
ちょっとした姿勢の意識で聞き方も答え方も違ってきてしまいます。
相手の言うことを聞く時は
お腹で聞きます。
お腹に納めるような気持ちで
そうやって聞くと
答えが出やすくなります。
嘘がつきにくくなります。
だから、患者さまの話を聞く時なんかいいですね。
腹を割って話すとか言うでしょ？
腹の中を見せたら、お互いの意見を尊重しないとね。
腹の探り合いをしないこと。
お腹で聞く。
これは相手を受け入れる時に使うといいですね～
相手との距離を縮める時は
胸で聞きます。
胸を開くようにして聞くと
頼もしく見えます。
胸の内を話す
胸襟を開く
相手に心を開いているよという姿勢を見せるんですね。
すると相手は近づいてきます。
こちらは受け止める感覚
だから最初は胸
深くなったら腹
そういう使い方がいいかな？
腹で聞くようになると
受け流すもうまくなります(笑)
じゃ、耳で聞くのは？
情報をインプットしたい時
そういう時はしっかり耳から聞きましょうね。
では、意識してみてくださいね～
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