クリスマスツリーを買いに行こうと思ったのに、花の苗ばかり見て満足して帰宅したあぽろです
今日、小野路に行ってきました
実は昨日も行ってます
昨日と違うことは今日は出待ちをしたこと
誰かと何かを話そうと思ったわけでもなく、何となく選手の皆さまのお顔を見ようかなぁと・・・。
皆さまの顔を見たら涙が出てしまうのではないかと心配したのですが、明るいいつもと変わらない様子の選手の皆さまのお顔を見たらちょっと安心しました
前回、「こらからもFC町田ゼルビアを応援する」と記事にしました。
しかしその後もあぽろの気持ちはモヤモヤしたままで、すっきりしていませんでした
その理由が自分でもわからず、更にイライラ
ばらさんを見ているときだけです・・・癒されていたのは
そして今朝。
はっ!!と気付いたのです。モヤモヤの原因が!
今のゼルビアのままでは来年も応援し続ける自信がないことに気付きました
今シーズンのJ2最下位であったことは事実として受け止めた。
そして来シーズンはJFLでの戦いになることも事実として受け止めた。
では何が不満なのか・・・。
多くの方も読まれたと思います、エルゴラとサッカーマガジンでのゼルビアの記事。
練習内容についての記事がメインでした。
ここ数ヶ月、幾度も小野路に行って練習を観てきたあぽろ。素人ながら(素人だから?)練習内容が変わり映えしないなぁ・・・なんて思っていました。
他のチームの練習を見たことがないので比較することが出来ませんが。
負け試合の時はたいてい同じパターンで負けていると、素人ながらに練習でその修正がされてないのでは?次の対戦相手の対策はしてるのかな?と自然に思います。
しかし試合内容を見ても改善されている兆しはあまりなく、練習内容も特に変わっていない様子。
素人なのでわからないだけかもしれませんが・・・。
そして最終節終了後に発売されたエルゴラなどの記事。
ショックというより、「やっぱりそうだったんだ・・・」と納得してしまいました。
エルゴラの担当記者さんには小野路でよく見かけました。さぞ、もどかしい思いで取材してたのではないでしょうか。
最下位という結果については誰か一人だけの責任ではないと思います。
しかし、やはり監督にも責任はあります。
来シーズンの去就が注目されますが、もし続投であるならばアルディレス監督がフォロー出来ない部分を補うスタッフが必要なのではないでしょうか?監督を裸の王様にしてはいけないと思います。
アルディレス監督が目指しているサッカーが実現できれば、それはとてもワクワクと楽しいサッカーになることは承知していますし、ゼルビアでそのサッカーを見てみたい!!とも思います。
しかし何かを補わなければ、何かを変えなければ・・・それが人なのか戦術なのかトレーニングなのかわかりませんが、短期での実現は困難だと思います。ましてJリーグに返り咲きたいのであれば尚のこと・・・。
そしていつも気になっていたこと・・・。
紅白戦の後、スタメンとなるだろう選手だけが監督の周りに集められて監督の話を聞くという形。これにはとても違和感を覚えます。スタメンではない選手もベンチ入り出来ない選手もゼルビアの選手ではないの?監督がどう思っているのか、考えているのか、ベンチ入りできない選手だってゼルビアの選手なのですから監督の話を聞きたいのではないでしょうか?いつベンチ入りしてもいいように準備したいと思いますはず・・・選手なら。何百人と選手がいるわけではないのですから、そこは皆で話を聞いてチーム一丸なんだ!と思わせることも大事なのではないかと、いつも気になっていました。そういうものなんだよって言われてしまえばそれまでですが・・・。
つまり、何かを変えないといけない。
このままではいけないのではないか?という思いがモヤモヤしている原因でした。
そしてチームだけでなく、サポも変わらないといけないのかもしれません。
それが「何」なのかまだわかりませんが・・・。
あ~~~。すっきりしました
毒吐きました・・・
よし、これで来シーズン、しっかり応援できる
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