6月8日、中国文化部が日本「有害」アニメを取り締まり、
「東京喰種」二期、「進撃の巨人」「東京レイヴンズ」など
古いのは「かのこん」「桜通信」(ラブコメ)を
ブラックリストに入れて、29個の動画サイトが青少年に
「有害」アニメを拡散で取り締まり、罰金、8個の
「有害」日本マンガサイトを閉鎖。
 今回は17年前の作品まで容赦なく・・・

ソースはここで

 取り締まりされた日本「有害」作品一覧:
「残響のテロル」
「Blood-C」
「学園黙示録」
「エルゴプラクシー」
「寄生獣」
「スカルマン」
「Another」
「インフェルノコップ」
「東京喰種」二期
「アフロサムライ」
「ソードアート」
「東京ESP」
「東京レイヴンズ」
「鬼泣」
「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち」
「新妹魔王の契約者」
「コープスパーティー」
「ストライク・ザ・ブラッド」
「デスノート」
「デッドマン・ワンダーランド」
「デート・ア・ライブ」
「PSYCHO-PASS」
「デビルマンレディー」(1998年)
「School Days」(2007年)
「エルフを狩るモノたち」(1997年)
「エルフェンリート」
「ハイスクールD×D」
「百花繚乱サムライガールズ」
「だから僕は、Hができない。」
「GIRLSブラボー」
「かのこん」(2004年)
「はぐれ勇者の鬼畜美学」
「桜通信」
「暗殺教室」
「黒執事3」
「クレイモア」(2007年)
「ダンスインザヴァンパイアバンド」
などなど。
リストには全部のタイトルを記入してません。
 
 ということで、バトル物や微エロがほぼ全滅ですね。
習近平、中国のアニメオタクと宣戦するつもり?















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