「ごめん、愛してる」日本版 | 韓国ソウル近郊での子育て

韓国ソウル近郊での子育て

ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

私はあまりドラマを見ないのですが…
日本で「ごめん、愛してる」がリメイクされて放送されてるみたいですね。

実は韓国版も見たことないのですが…アセアセ


Yahooでニュースを見ていたら「ごめん、愛してる」の記事があり、読んでいるとむちゃくちゃ気になってきました。

↓この記事

これに書いてありました。


「律を演じる長瀬だけは、日本人だが韓国に長く住んでいる"外国人化"された雰囲気を作り上げ、全体の中で際立ったアクセントになっている。 」

日本人だが韓国に長く住んでいる外国人化された雰囲気

ゲッソリ(私ですか!?)


むっちゃ気になる〜〜〜!!!



ということで一話のみ見ました。

韓国と日本が交錯して出てくるのでそれだけでも私にとっては面白いです。😁

(ただどこが外国人化されてるのか分かんなかったよ〜滝汗滝汗滝汗 わかる人教えて…)


地味に衝撃だったのは私と同じ年の長瀬が20代と思われる役の人に「おっちゃん」って呼ばれてたこと…。ゲロー
あの…原作の韓国語の影響というわけでは…ないですよねぇ〜。(韓国語でアジョシは結構若者にも使いがち…)

子どもにおばちゃんと呼ばれても平気だけど、20代に呼ばれるとなんでしょう、凹みますわ。笑 まだそう呼ばない私の周りの人々に感謝すべき??ニヤニヤ