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~スンダリ・ミカ オフィシャルブログ~

Information about sundari mica, a Japanese singer who sings Nepali songs. ネパール大衆音楽歌手スンダリミカのページです。

 

2022年の締めくくりに、ネパールのごちそうとネパール大衆歌謡はいかがですか?

『ネパールのごちそうとネパールの大衆歌謡スンダリミカ&Jun Christmasコンサート』

 

ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダウ池田市室町1-3井関ビル1階

 

 

 

12月18日(sun)

昼の部 11時半〜15時 

夜の部 18時〜21 時

昼の部 4100円 

夜の部 4300円

 

※ご予約はお電話、インスタグラムDMにて承ります。

※完全ご予約制になります。

0727 377 188(ズズダウ)

jujudhau.nepalズーズーダウ(@jujudhau) • Instagram

 

タイムテーブル

●お食事前コンサート 30min (ドリンク付)

◻︎カトマンドゥ盆地を作った文殊菩薩様の歌
◻︎クリスマスソング🎄ネパール語バージョン 他
 

 

●お食事タイム 60min

 

ズーズーダウさんのネパールのご馳走の大ファンの常連さんがこれまでのご馳走の記録をブログにまとめてくださっています。目にも美しいネパールのご馳走をお楽しみください。

jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう – フクロウの気の向くままに (barn-owl.net)

 

●ティータイムコンサート  45min

◻︎ネパール国粋歌
「仏陀の目が見守る処」
◻︎皆さんご存知の…❤️
    ネパール語バージョン 他

 

ギターリストのJUNさんがネパールの民族弦楽器サーランギ演奏に挑戦してくれます。スンダリミカのマーダルとのアンサンブルをお楽しみください。

 

 

 

 

【出演アーティスト】

 

sundari mica/スンダリミカ 

東京大田区生まれ。1993年にネパールを初旅行した際、現地の民謡に強く魅せられる。帰国後「スンダリバンド」を結成し、ネパールの歌を歌い始める。1999年7月、音楽修行のためカトマンズに渡る。2003年11月日本人として初めてネパールで歌手デビュー。2004年、唯一無二の文化活動が認められ、ネパール国王よりゴルカダクシンバフ勲章勲4等を受ける。2011年ネパール観光年の年に公認民間観光大使もつとめた。「スンダリ」とはネパール語で「美しい女性」の意。

 

 

 

JUN/ジュン

大阪府豊中市生まれ。13歳よりギター を始める。さまざまなイベントにて、ロックギターリストとして出演。好きなアーティストはThe Beatles.

 

 

 

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お食事はズーズーダウ初登場!

🔸パットレロティ

 

🔸ランギチャンギ・プラウ

🔸季節のタルカリ

🔸カリー

🔸フルーツアチャール

🔸アチャール

🔸タンドール料理

 

🔸ドリンク

🔸デザートプレート

 

ズーズーダウのオーナーシェフのカドカさんは、ホテルのパティシエだったこともある方で、本格的なデザートプレートが期待できそうです!(写真はイメージ。)

 

 

店名にもなっているズーズーダウはもちろんメニューの中に入っていますよ!

 

 

 

 

オーナーシェフの̚カドカさんのインタビュー記事がネットにありました。

 

池田で育む、母国の文化第11回 jujudhau(ズーズーダウ)オーナー カドカさん←クリックしたら記事に飛びます。

 

インタビューの一部を抜粋
……山岳ガイドをしていた頃から、自分で(料理を)勉強していました。ガイド中にお客さんに料理を提供することもありましたし。けど、本格的にパンやケーキをはじめたのは、日本に来てからですね。最初は調理学校へ通いながら、豊中のベーカリーカフェで4年くらいパンの修行を積んで。それからケーキも学びたいなぁと思って、ホテルへ勤めたんです。今も梅田にあるホテルで、パンとケーキの仕事もしています。いつか日本のおいしいパンやケーキを自分の国にもって帰って、やりたいなぁと思ってるんです。……

 

 

日本で料理を基礎からしっかり学んだカドカさんだからこそできる、目にも美しい本格的なネパールのご馳走なのですね。

 

 

関西の有名グルメブロガーのプーさんもズーズーダウの食レポを寄稿しています。2021年6月15日の記事です。

 

池田市『jujudhau(ズーズーダゥ)』週末限定のスペシャルダルバードは超ウルトラメチャ旨い!!!←クリックすると記事に飛びます。

 

プーさんも唸った、ズーズーダウさんのウルトラメチャ旨のネパールのごちそうを食べながら、日本人で唯一のネパール大衆歌謡ユニットSundari &JUNの音楽を是非体験ください。

 

 

 

 

2022年南西アジア交流年 外務省公認事業

●ゴー・トゥ・トラベルー瓦たちの旅ー 

ネパールの瓦と映像の展示

高浜市やきものの里 かわら美術館
12月17日(土)~2023年2月26日(日)


「ゴー・トゥ・トラベルー芸術家たちの旅ー」にあわせ1階ロビーにてネパールの瓦を展示し、シアターにてネパールのやきものの里バクタプルの写真スライドを上映します。上映する映像は期間中に限りかわら美術館YouTubeチャンネルでも公開します。
 

日時 12月17日(土)~2023年3月19日(日)※ただし「ゴー・トゥ・トラベルー芸術家たちの旅ー」は2023年2月26日まで
会場 1階ロビー、シアター
提供 Sanjyzshot Production

 

かわら美術館は瓦をテーマに展示している日本唯一の美術館です。オリオン座コンサートにむけて準備していくなかで、焼き物の街バクタプルの紹介もしたいと思い、バクタプル産の瓦や飾り煉瓦を展示したり、映像作品を併設のシアターで上映する事業を提案しました。コンサートとともに、2022年南西アジア交流年 外務省公認事業になりました。

 

 

現地コーディネートは映像作家のSANJAY MAHARJAN(サンジェイ マハルジャン)さんにお願いしました。

 

サンジェイ・マハルジャン(Sanjay Maharjan)
ネパールで活動している写真家。見る人を旅へと誘うような写真を撮影する。
ネパール民族音楽ユニットGANMALA CULTURAL MUSIC ACADEMYにも携わる。

PHOTOGRAPHY (sanjyzshot-production.github.io)

 

 

ネパールの焼き物の町といえばバクタプルかティミがすぐに思い浮かびますが、バクタプルにはニャタポラ寺院など有名な建築物も多いので、ぜひバクタプルを取材してほしいとサンジェイさんに頼み、現在映像作品の製作が進んでいます。

 

 

サンジェイさんが撮ってきてくれたイメージフォト。

 

 


 

 

美しいバクタプルの建築物を瓦と飾り煉瓦を中心にお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

ネパールから送ってもらった展示用の瓦や煉瓦。現在展示の準備をしているところです。

 

 


●ミカさんとサンジェイさんのトークライブ

12月17日(土)より1階シアターで上映するネパール・バクタプルの風景を撮影した写真家、Sanjyzshot Productionのサンジェイ・マハルジャン氏がオンラインで出演し、ミカさんと対談しながら写真の解説やネパールでのお仕事について語ってくださいます。会場からもご質問をどうぞ!

 



日時 2023年3月18日(土)11:00~12:00
募集 20名
料金 無料
場所 1階シアター
申込 12月17日(土)午前10時より電話(0566-52-3366)にて

 

映像作家のサンジェイさんとZOOMでトークライブをします。映像作品を作る過程で知った驚きの事実や、製作裏話なども聞けたらと思います。

 

 

 


 

 

 

 

2022年南西アジア交流年

外務省公認事業


2023年3月19日(日) 

♬夜空にキラめく みんなのオリオン座コンサート♬

高浜市やきものの里かわら美術館

〒444-1325 愛知県高浜市青木町9丁目6−18


日時 2023年3月19日(日)14:00~16:00
募集 70人(全席自由)
料金 一般(高校生以上):1000円(前売り900円) 

中学生以下:700円(前売り600円)
場所 1階ホール
申込 12月17日(土)よりミュージアムショップにて前売り券販売
演奏曲「ティムロマヤレ(舟でゆこう)」、「ビスタ―リ」、「ジグトゥマン」、「365日の紙飛行機(ネパール語訳詞)」ほか

主催:高浜市やきものの里かわら美術館
後援:高浜市、高浜市教育委員会
協力:デフシル―DEAF SHIRU-、Sanjyzshot Production

 

 

 

今年度のオリオン座コンサートは、ネパール大衆歌謡歌手のスンダリミカさん、スンダリバンドのみなさんをお招きし、ネパールの音楽や、ネパール語に翻訳した日本の音楽をお届けします。にぎやかなネパールの音楽にふれ、文化を通した国際交流を楽しみましょう。外務省の2022年日本・西南アジア交流年周年事業にも認定されている事業です。

 

 

ポスター裏面

 



愛知県立高浜高等学校吹奏楽部・OBのみなさん、愛知県立高浜高等学校手話部のみなさんも出演してくださいます。また、高浜市立高浜中学校・南中学校の美術部のみなさんによる53種のポスターイラストが高浜のまちを彩ります。

 

 



中学生が書いてくれたポスター。53通りのポスター町中に貼りだされます。

 

 

スンダリミカ?とネパールの国鳥ダフェでしょうか?いや、孔雀かな?

 

 

 


スンダリミカのアルバムの中の1曲ティムロマヤレ(船でゆこう)を聞いてイメージを膨らませてくれたデザインでしょうか。このほかにもたくさんデザインがあるのかと思うとわくわくしますね。



●チケットは素焼きのお香立て 

ゾウとヤク

オリオン座コンサートは紙のチケットと一緒に素焼きのお香立てをお渡ししています。

 



今年のオリオン座コンサートのチケットはネパールのやきもの!入場料金の内500円がネパールの工房で作った素焼きのチケットの購入費とネパールの2つの児童教育支援団体への寄付にあてられます。

 

 

 

ミュージアムショップにて期間限定で販売するネパールグッズの売り上げの一部も寄付となります。(寄付先:Bijeta Eco Community、Pallav Shiksya)地味目の色味の山ガールちゃんを、かわらガールちゃんというネーミングで販売します。

 

●ゲストサポートミュージシャンにネパール人の音楽家も駆けつけます!

 

マン(Manu)
バンスリ(竹笛)/サーランギ(ネパールの弦楽器)



幼少より音楽に親しんで育つ。2002年、日本人女性と結婚して来日。以後日本では大工の仕事に従事する。大工の経験を生かして楽器作りもこなす。職業軍人として1年間インド・パキスタン戦へ従軍していた経験から、生かされたこの命ある限り、いろんなことに挑戦していきたいと思っている。

ジョティ(Jyoti)

南アジアの打楽器(マーダル、ドーラク、ディメ、タブラなど)

 

2022年来日。ネパールでは16年間レストランの専属バンドの打楽器奏者として活動していたほか、

テレビ局でもミュージシャンとして活動。中東などの国で海外公演の経験も。

楽器だけでなくネパール民族舞踊もこなすマルチタレント。

 

ジュン(Jun)

ギター/鍵盤ハーモニカ

 

大阪府豊中市生まれの日本人。13歳よりギターを始める。

日本国内のさまざまなイベントにてロックギタリストとして出演。

好きなアーティストはThe Beatles。スンダリバンドには2022年1月より参加。

 

 

 

 

●ネパール語の手話で日本の歌を歌おう!

コンサートの演目の一つ、ネパール語版「356日の紙飛行機」に合わせ任意団体デフシル-DEAF SHIRU-さんにネパール語手話の監修をお願いしました。高浜高校手話部のみなさんにステージで手話コーラスを披露頂きます。会場の皆さんも是非、こちらのリンクより動画でネパール語の手話を覚えて手話によるコーラスを一緒に楽しみましょう!

 

プロジェクトについて詳しく書いてあるサイトはこちらをご覧ください。

-ネパールと日本を繋ぐ手話と文字と音声による遠隔演奏会-「夜空にキラめく みんなの オリオン座コンサート」の協力

 

このプロジェクトは「耳が聴こえなくても音楽を楽しんで欲しい!」、「日本とネパールの関係性を強めたい!」、「ネパール手話を日本人に知ってもらいたい!」という想いから発足しました。またこのプロジェクトは「2022年 日本・南西アジア交流年」周年事業として、日本政府より認定を受けています。

 

 

 

2022年11月14日現在5本アップされています。新番組のアップロードをお知らせするためにも番組登録お願いします。

 

 

こちらのチュートリアル動画を見て、ネパール語の手話を一緒に学んでくれた人たちと、来年のオリオン座コンサートの時期に合わせてリモート発表会動画を作りたいと思っています。リモート発表会についてはまた後程詳しく説明ブログ書きますので、そちらをお待ちください。皆さんぜひ参加してくださいね!

 

 

2023年3月19日まではまだ少し時間がありますが、このプロジェクトは2022年4月から準備を始めています。1年かけて準備しているプロジェクトなので、大切に取り組んでいきたいと思います。



 


 

 



2022年11月18日 信濃毎日新聞朝刊



2022年11月19日南信州新聞朝刊

 

2022年南西アジア交流年 

公式認定事業


売木村ネパール交流会
~映画と歌で出会うネパール~

日時 2022年11月20日(日)
午後2時~4時(開場 1時30分)
会場 うるぎHalo! -岡田屋-
主催 一般社団法人 木の芽
長野県下伊那郡売木村
後援 売木村


<予約・お問合せ>

メールでのお問い合わせはこちら(しゃくど)

 

 

お名前・人数をお知らせください。

 


ネパールってどんな国? 
自然や動物はどんなでしょう?
みんなで岡田屋に来てみない?


日本人の監督が作ったネパール映画は少年と妖精の不思議なお話。17年もネパールで暮らした日本人歌手スンダリミカさんが美しい歌を聞かせてくれます。2022年は外務省が推奨する日本・南西アジア7ヶ国交流年です。17年間ネパールで愛されてきた日本人歌手 スンダリミカさんが外務省公認プログラムをご案内します。


この日は「世界こどもの日」でもあります。ぜひお子さまと一緒にお楽しみください。

 


●短編ネパール映画

「カタプタリ~風の村の伝説~」(52分)
脚本・監督 伊藤敏朗

 

 

予告編

 

 

伊藤敏朗監督からのメッセージ/
この映画は、ネパールの美しい村で、神の住む山から降りてきた妖精が、人間の子供達と霊的に交流するという物語です。同時に、この映画には、さまざまなネパールの素晴らしいエッセンスが映し出されるでしょう。私が、この映画の観客たちに伝えたいのは、心が純粋であるために霊の存在を見るこができる子供たちの素晴らしさです。

 


●ネパール歌謡歌手 

スンダリミカ コンサート
ネパールの民謡と歌謡曲をネパール語と日本語で歌います。

 

 

 

スンダリミカ プロフィール/
1993年にネパールを初旅行した際、現地の民謡に強く魅せられる。帰国後、ネパールの歌を歌い始める。1999年7月、音楽修行のためカトマンズに渡る。2003年11月日本人として初めてネパールで歌手デビュー。2004年、唯一無二の文化活動が認められ、ネパール国王よりゴルカダクシンバフ勲章勲4等を受ける。2011年ネパール観光年の年に公認民間観光大使もつとめた。※サポートミュージシャンなしの,スンダリミカ一人でのミニコンサートになります。

 


●ネパール子ども教育支援ZOOM報告
ネパールの小学校とうるぎHalo!岡田屋をライブ中継します。

 

ネパール子ども支援活動を一緒にやっているPallav ShikshyaのSafala Rajbhandari(サファラ ラジバンダリ)先生の協力を得てライブ中継をする予定です。

 

 

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サファラ先生とスンダリミカ(ネパールにて)

 

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サファラ先生と子供達

 

 

スンダリミカがネパールに住んでいた時に交流のあったサファラ先生とネパールをZOOMでつなぐ予定です。サファラ先生がネパールで取り組んでいる子供たちの教育支援活動をレポートしてもらいます。

 

売木村立売木小中学校に貼らせていただいたポスターはこちらです。子どもたちにもぜひ参加してもらいたいと思っています。

 

 

 

 

2021年10月に売木村で知り合った東京からの移住者である國分紘子さんとの交流から、今回のイベント実施につながりました。人口500人の小さな村売木村でネパールのお話をする機会をいただき嬉しいです。

 



 

 

 

 

 

 

 

大阪ネパールピンクリボン応援隊 実施概要

 

1)実施日 
2022年9月10日土曜日 


本イベントへの延べ参加者 486名


2)大阪ネパールピンクリボン応援隊メンバー
●ネパール大衆歌謡歌手 
Sundari Micaスンダリミカ(本名:高木美佳)
●ネパール人ダンサー 2名(NEPAの会よりご紹介)
Makepeace Maharjan  メイクピース マハルジャン
Lily Maharjan リリー マハルジャン
●藤本泰久医師 吹田徳洲会病院 乳腺外科部長
●Sita KC シタ ケーシー  ネパール人主婦 西宮在住
●丹下篤子 吹田徳洲会病院スタッフ 司会担当

 


3) 公演内容
実施時間 14:15―14:45 (30分)

※予定より15分押しではじまった


①    スンダリミカ 歌
バジョケトマ あなたと私が出会った日 日本語訳による歌唱

この歌は2011年ネパール観光年の年に発表したミニアルバムのなかで、ピンクリボン応援歌として紹介されていた曲です。初めて会った時の気持ちを忘れずに、いつまでも一緒にいたいね、という思いを歌った歌詞にしました。定期健診、早期発見で大切な人といつまでも一緒にいれますようにという願いを込めて。

 



②     スンダリミカ 歌 ネパール人ダンサーと共演
  マイチョリコ アンカ ラムロ に合わせてメイクピース マハルジャンさんとリリー マハルジャンさんが一緒に踊ってくれました。

 



③    ネパールでのピンクリボン活動報告
 
丹下篤子さんの司会で、藤本医師、シタKC,スンダリミカによるネパールでのピンクリボン活動の報告をしました。このトークプログラムでは、藤本医師は早期発見でがんは治すことができる病気であること、早期の大切さを繰り返し説いていらっしゃいました。シタさんはネパールでは障がい者は死ぬまで病気なんだから、今更がん検診を受ける必要はないと考えられているという偏見についての興味深いお話をしてくださいました。シタさんは車いすに乗ったまま受けることのできるマンモグラフィを藤本先生の病院で受けることができて、とても安心したといっていました。



 

 


④    スンダリミカの歌で「ネパール蕎麦音頭」最後は全員で踊りました。NEPAの会の会長さんも途中からステージに上がってきてくださいました。



 

 

30分という限られた時間の中でネパールの歌と踊りを3曲、ピンクリボン啓発トーク15分を盛り込んだ大変濃い内容のプログラムであったと評判でした。。ピンクリボン啓発トークコーナーではあと30分多く時間があればよかったのに、という藤本医師から出ました。

 

次回このような機会があればシタKCさんにも再び壇上に上がってもらい、今回時間がなくて話すことができなかったネパールの祈祷師による民間医療の話や、スンダリミカがネパールで実施したピンクリボン活動についてのスライドショーも見せることができたらと思う。

 

出演者全員と記念撮影(左端はNEPA会長森田氏)

 

 

この日会場ではマルシェも行われており、スンダリミカとしての任務を終えた後は店番をしていました。

 

 

ブランカモンティーノとしてピンクの山ガールちゃんとイエティ君を販売しました。

 

 

 

 

大阪ピンクリボンアンバサダーの北島瑠果菜さんと

 

 

2022年6月25日の富山ネパールおもてなし隊に引き続き、

大阪ネパールピンクリボン応援隊無事に任務遂行しました。

2022年南西アジア友好年

今年ものこり約3か月。

 

日本とネパールの友好の

架け橋になりたいです。

 

 

以上!ありがとうございました。