ダフェプロジェクトのTERAKOYAprojectが2017年度のESD岡山アワード岡山地域賞 2事業に選ばれ、先日表彰されました。

 

TERAKOYAprojectはネパール国内で実施された コミュニティー学習塾支援・縁筆募金・女性の自立支援の総称です。震災直後の2017年7月から始まり、現在も続いているネパール支援活動です。

 

TERAKOYAprojectとは?
TERAKOYA学習塾とTERAKOYA縁筆プロジェクト、TERAKOYA学習塾に通う母親達への就業支援であるTERAKOYA縫製訓練学校の総称です。
 
TERAKOYA学習塾はネパールのローカルNGOであるビジェタ エコ コミュニティーがヌワコット郡からの震災避難住民の子供たちに対する教育支援として2015年の震災後から始めました。
 
TERAKOYA縁筆プロジェクトはTERAKOYA学習塾の運営資金を調達する手段として2015年8月から始めました。現在は縁筆を通じてネパールと日本の人たちをつなぐ多文化共生プロジェクトに発展しています。
 
TERAKOYA縫製訓練学校はTERAKOYA学習塾に通う子どもたちの母親に職業訓練をし自立をさせるためのプロジェクトです。

 

 

TERAKOYAprojectを紹介したPVです。

 

 

 

応募のあった14事業の中から5事業が選ばれ、10月21日に岡山のコンベンションセンターで公開プレゼンテーションをしました。

 

 

当日使ったプレゼンテーション資料はこちらです。↓制限時間は7分間。とても7分では言い尽くせなかったですが、、、、

  スライドを全部見てみたい方はこちらをクリックしてください。

 

 

 

公開最終プレゼンテーションの後、4人の審査員による審査があり、2団体が選ばれました。

 

 

ダフェプロジェクト代表の江見優子さんが壇上で表彰状を受け取りました。おめでとうございます!

 

 

ダフェプロジェクトの江見さんの受賞の喜びを語ったスピーチです。

 

 

 

 

こちらは同じく最終選考で選ばれた「グローバル人材の育成とESD思想の普及と定着」  団体名:特定非営利活動法人 こくさいこどもフォーラム岡山さんです。

 

学校では学ぶ機会の少ない国内・地域および国際的な題材について、有識者からの講座を受講したり、自分の考えを十分に相手に伝える能力を身につけるために論文の提出あるいはプレゼンテーションを実施する等の学習の場を提供することにより、岡山県下の子どもたちが日本人としてのアイデンティティーと国際感覚を兼ね備え、グローバル社会に適応できる人材に育つことを目的とする活動を20年以上にわたって続けられてきたことが評価されての受賞です。

 

 

 

 

大森雅夫氏(おおもり・まさお)岡山市長様による激励スピーチ

 

 

今回TERAKOYAprojectが岡山地域賞受賞した決め手になったのは、縁筆プロジェクト、縁筆募金の地域に根差した活動が評価されたからではないかと思われます。

 

 

 

縁筆は「ユニバーサルステーショナリー」であり「グローバルコミュニケーションツール」になれるファビュラスな筆記用具なのです。

 

 

 

ダブルスンダリによる受賞後の記念撮影。

(/・ω・)/わーい わーい

 

 

 

「ESD岡山アワード2017」の国内外を対象とするグローバル賞については、予備選考を通過した授賞候補事業11件(応募総数:29か国より44件)の中から、審査会を経て、以下の授賞事業2件が決定しました。
 

 

「地域コミュニティの社会・経済的発展に向けた統合的な伝統芸能の保存」<デウィ・フォルトゥナ・コミュニティ学習センター(CLC)>[インドネシア]

【事業概要】クラテン(Klaten)は、セウ寺院(8世紀)、プランバナン寺院(10世紀)の遺跡を含む遺跡群がユネスコ世界遺産に登録されている文化都市である。しかし、グローバル化の負の影響、金融危機等により伝統芸能が衰退しつつある。デウィ・フォルトゥナ・コミュニティ学習センター(CLC)は、伝統芸能を学ぶ機会を提供しており、2005年に伝統芸能保存機関から表彰を受けた。
また、日本の田村史子氏(現筑紫女学園大学准教授)と協力し、2006年の大地震の被害(死者1,045名、負傷者18,127名、避難者713,788名、家屋被害32,377棟、学校倒壊398校)による心の傷を癒すため、ワヤン・クリ(Wayang Kulit、インドネシアのジャワ島やバリ島で行われる、人形を用いた伝統的な影絵芝居)を32カ所で無料上演し、クラテンのCLCアワードを受賞した。しかし、2010年のムラピ火山の噴火によるさらなる被害により、地域コミュニティのぜい弱化、伝統芸能保存の危機に拍車がかかっている。そこで、私たちは、地域コミュニティの経済・社会・文化的な発展を目指し、伝統芸能の保存に、識字教育、技術訓練、起業促進などの要素を組み入れながら取組を行っている。

 

 

こちらは事業紹介のビデオです。

 

 

 

「ケララ子ども農業科学会議(KBKSC)」
団体名: RCEティルヴァナンタプラム[インド]

 

【事業概要】ケララ子ども農業科学会議(KBKSC)は、ケララ州の生徒の農業への関心を高めるために、RCEティルヴァナンタプラムが実施している事業である。急速に消費主義的経済が広まり、子どもたちは、ケララ州が持つ農業における豊かな遺産に対する自覚を失っている。
そこで、農家と学校が協力し、現代的および伝統的な農業を学ぶ機会を設けることで、高齢者と子どもたちが、共に未来のために食料を作るようになっている。最近の主要テーマは「オーガニックなケララ、健康なケララ(Organic Kerala: Healthy Kerala)」である。研究論文の発表や、展示、文化イベント、ドキュメンタリー・映画祭をはじめとする様々なコンテストも実施しており、ケララ州の14地区の学校が本イベントに参加している。

事業紹介のビデオです。

 

 

山陽新聞10/22朝刊
ダフェプロジェクトの江見さんが映り込んだ写真も掲載されています!(/・ω・)/

 

 

 

 

この栄誉と喜びを皆様と分かち合うために11月6日まで岡山市内のネパールカレーレストラン ナマステタンドールで「ナン半額キャンペーン!合言葉は「おめでとうterakoyaプロジェクト」 ESDアワード岡山地域賞受賞祝賀キャンペーン」←詳細はここをクリック 実施中です!

 

先着50名様までです!

 

 

 

 

 

 

 

 

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