赤瓦屋根の風景、ミンサー帯、星砂。(『風景スタンプ集』より)
切手は、ふるさと切手「さんしん・沖縄県」です。
日本郵便HPによると、
「さんしん」は、三味線と類似した沖縄独特の弦楽器とのことで、切手には「さんしん」と
琉球舞踊の衣装に使用されるティーサージー(てぬぐい)と芭蕉布が描かれているそうです。
ミンサーは、沖縄の伝統織物で、竹富民芸館では、作業の様子などを見学できるようになっていました。
記念にと欲しくなって、竹富郵便局のポスト型はがきを購入。
風景印押印に使った絵葉書は、石垣港売店で購入した竹富島の瓦屋根とシーサーです。
竹富島は、石垣島から船で10分。(帰りはもっとかかったような・・?)
竹富港に着くといろいろな送迎車が、ずらりと並んでいました。
借りよう思っていたレンタサイクルも3社ほど・・・。送迎車で集落に向かいました。
レンタサイクルで手続きをしてから、すぐ近くの竹富郵便局へ。門塀?にシャコガイが飾られていました。
八重山郵便局のシーサーと型は似ていますが、激しいお顔。 ( ⇒ 八重山郵便局の記事
)
水牛車で回る人、自転車で出かける人、時間があれば歩いてゆっくり回りたかったかな。
散歩中出会った丸ポストの頭の上には、貝細工の帽子がのっていました。
自転車でアイヤル浜へ向かいました。