またまたまたまたまたまたまたまた起きた不穏な動きの

真相を昨夜の忘年会でお聞かせいただきました。


またまたまたまた、え? オレかよ!

またオレが当事者かよ!・・・・な、真相でした。


そのうち一つは

「Bチームの監督という制度は規約上存在しない」

という訴状を父兄の方々から指摘いただきました。


しかもAチームのご父兄、つまりナンニモ関係ない方たちから。


成り行きで監督をやりましたが

誰もかれも指導者間、又はチームのお子様たちのご父兄からは

何も異議がないと思っておりましたし

それこそ一丸となってやってまいりました。


まさかそういう方たちからそういう形で訴えられるとは・・・・


要するにワタクシ(と息子も?)のことが

お気に召さないということのようです。


ワタクシの家族丸ごと?かも。


酷い仕打ち受けています(省略しますけど)



確かに他の指導者より目立ちます。

子供達には明確に物事を伝えるし(声が大きいし)

子供の気持ちに火をつけるために

かなりベタな青春じみたことを真顔で言いますから。


息子はバカですから

黙々とプレイします。


この息子にも

「憧れている子たち」

「嫉妬している親たち」

がいて、後者の方が父であるワタクシを絡めて

いろいろあーでもない、こーでもないとおっしゃっているようです。



他にも不穏なことがあったようですが

ブチギレすぎて忘れました。


もう一つ

愚息への指導(叱り方)でも

お説教を頂戴いたしました。


大変心外です。


愚息どころか

あなたたちは団員の誰からも信頼信用されていない

何故ならネガティブなこと言いたい放題で

フォローもしない皆様だから、

そんな方たちから言われるとは思いもしませんから

・・・・・ブチギレました。


褒めて伸ばそうとか

そういう大義はありませんが

単純に子供達のプレイ、意気込みを

褒めちぎりますよ、ボクは。みたまんまに、感じたまんまに。


一言も褒めない奴らに言われたくない。


出る杭は打たれる社会ですよね、日本は。


「出てる」つもりはありませんが

「周りと違う」だけで

家族丸ごとやられ続けるのですよ、実際!




ということで、ストレスいっぱい心身症な月曜日です!