土曜日はいつも通り練習したりして

過ごしたはずだけど、ほとんど記憶がありません。



日曜日も同じくいつも通り。




俳句、川柳、詩…私の作品集
豚肉お味噌漬け焼き。

前日に仕込んでおいた。




俳句、川柳、詩…私の作品集



昼に指導者の緊急ミーティングがあり

ワタクシの作成するHPに何ら問題がないことが確認されました。

(いちゃもんつけられてたから)


そしてそこに

震源地の父上様が背番号を返しに登場。


・ご子息が指導者の息子にいじめられてる。

・オレタチの8年間を返せ!

と怒鳴って帰って行きました。


イジメってあってはならないのですが

よく事実確認もしないまま、それがそのあとの父母会でも話題となり

悲劇を生んでしまった、なんなんだ、あーだこーだと大騒ぎです。



イジメラレタと訴える子にずっとイジメラレテタ子のことはいいのだろうか?

そのイジメラレタ子にイジメラレテタ子が

「これで清々したわい!」って言ってしまったことが大問題化し、イジメラレタってことになっています。

ずっと耐えてきたイジメたと言われている子…

その一言で、極悪な子供とその指導者扱いされています。


わたしたち低学年担当指導者は全員、失意のどん底です。


悪意をもって見つめれれ、睨まれ、忠告され、脅され

大騒ぎされ・・・・チームもそういう方のご意見のみ一方的にくみとり

いや、もちろんそうでない方もいるんです。

あの人たちはアタマがオカシイんだって。

でも肝心の取り仕切る方たちが・・・・やっぱりアタマオカシイみたいです。

取り仕切ってることに酔いしれすぎです。

悲劇を創作しすぎです。

その悲劇に悲しむ人格者を演じすぎです。

暗に責められるのはワタクシのような新しい指導者のみ。


だから指導者が一人も続かないんだ。

残らないんだ。


よくわかりました。


よーく、考えてみたいと思います。