そうだ、クリスマスカード描こう!!
いつもは別に描かないんだけどね・・・・・つか作らない。
ネットで絵とかは描いたりするけどそれだけで。
この絵も別にカード用に描いた訳ではないんだよ。
今日デッサン会だったの。休憩時間に描いた・・・・
「そうだコレを下絵にカード作ろう!」と思いたったのは、デッサン会のおねーさんからエサもらったから。
つか、タッパーに入ったゆずの砂糖煮もらったの。
このおねーちゃんには夏に梅ジュースももらったし、こないだの展覧会には栗の甘露煮も食べさせてもらった。両方ともとてもとてもウマウマだった♪
なんかそのお礼・・・って程でもないけど、まぁ今月23日にもまたデッサン会あるから、そん時私手作りのカードでも渡せればなぁ~とか思ったのよ。
郵送でもいいけど、なんか出来たら手で渡したいなぁ~
次23日でよかったな、日にち的にちょうどいいカンジだ。
さて、そうと決まれば上の絵をスキャナで取り込んで・・・・・・と・・・・・・・・・
ぁ、良く見たらトナカイの尻尾、牛の尻尾になってら
年賀状の絵柄と混同した。
つかサンタの服も寝巻きみたいだ・・・ミステイク
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わんにゃんのキモチになりきれません。
以前ネコ用サプリ・・・ってかフードのパッケージがネコ視点だと、以前日記に書きました。
http://ameblo.jp/sumipyon/entry-10110803720.html
百均に今日ちょっと行ったんだけど、ふと思い立って、前回と同じペットフードのコーナーに立ち寄ったんだ。
ああいうののコピーってホント何か・・・・・・・・・・・うん、何か特殊って言うか、言ってみれ若干フシギ系? みたいな。
つかそれは私がただ単に犬ネコのキモチになりきれていないからかも知れないんだけど。
例えば「○○水産直送」とかさぁ。これは主にネコ用だねぇ「水産」だし。
でも犬用のにも産地直送がウリのヤツはいっぱいあるよ。
なんかかつおぶしとかで「削りたて」とか何とか。
いっそ肉食動物らしく「殺したて」とかはいかがかと思ったんだけど、さすがにそれはなかった。
そう言えば殺したてのお肉は固いんだっけか・・・まぁそれはともかくとして。
鶏肉だったら
「やわらかな鶏肉を香り豊かに焼き上げました」
ってのがあったよ、犬用で。
(犬だったらいっそ固い方がいいんじゃ・・・) とか (豊かにしなくても嗅覚人間の一万倍なんじゃ・・・) とか、まぁなんか一体どこからどう突っ込み入れたらいいか、とりあえず良く分かりません。
ウチにも血筋だけはとてもブランドなカンジの愚犬が一匹いるけど・・・・・・・・・そういうのワザワザ買ってやるよりは、台所で調理中のアジの切り身やキャベツの芯やった方が確実に喜びそうだ。
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うしさんの恩恵。
コーヒーに冷蔵庫から出した牛乳たっぷり注いで、カフェオレにして飲んでいたのです。
この牛乳は・・・多分父親が買ってきたんだろうなぁ~ウチは大体父親が買い物するの好きだから。
牛乳パックにでかでかと商品名こう書いてある。
「牧場のやさしさ」
さらにその横に少し小さい文字でこうも書いてある。
「大事に育てた牛から
やさしさをしぽりました」
大事に育てた牛からかい!!!
牛さんは人間にやさしくしてあげたくて乳を出しているんでしょうか・・・・・?
ナゾです。牛さんはそんな上から目線なんですか、人間に対して。
人間にほどこしをしているわけなんですね。
いや・・・別にお乳くれる牛さんのこと悪く言うつもりはないんですが・・・こっちも。
だけど、牛さんにしてみたら、その、お乳しぼられるってのはむしろお務めって感じでしょう~?
なんか、どうもそんな風に言われると牛からしてもはなはだ不本意なんではないかという気が・・・まぁしないでもない、な・・・
例えば人間のお母さんが子供にやるおっぱいとか。
確かにあれは「愛情」で「やさしさ」なのかも知れないけど。だからといって
「あの赤ちゃんはお母さんのやさしさをたっぷり飲んで育った」
って言うと・・・なんかちょっと違和感が ってか、はっきりくっきりコワイわ!(爆)
「牧場のやさしさ」って・・・誰が付けたのだろう・・・そのあるイミステキな商品名とコピー。
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「名前を言ってはいけないあの人」ホイホイ
トイレに「名前を言ってはいけないあの人」ホイホイが置いてあるんだ。
トイレットペーパーホルダーの下のところにあるんだよね。
だから用を足している時に必ず、どーしても目に入ってしまう、そんな位置。
さすがにホイホイの中までは見えないしするんだけどさ・・・・・なんか中がどうなっているのかついつい想像していつもフクザツな気分になる。
中にうっかり入って、出られなくなってしない、何も出来ずにただ死を待つのみとなった、その「名前を言ってはいけないあの人」の無念とかさぁ~
足を取られて、その内に身体の自由も利かなくなってね。そいでふと辺り見回すと、同胞のなきがらが点々と。
そのゴ・・・いや、「名前を言ってはいけないあの人」に家族とかいたら、と思うとなんかせつなくなるんだよな。
(くぅっっわが命、ここで消えるか) とか中でとらわれている一匹が思うの。
その一匹が良く見ると、近くに一匹、自分よりあきらかに若いのがねばねばにつかまっている、自分と同じように。
明らかに若い・・・・そう。それは自分の息子が生きていれば、ちょうどそのぐらいの年のはず。
最初の一匹には実は子供がいたんだよね。
「パパー」って、明るくていい子だったんたよ、実に、親思いでさ。
小さい時、人間に殺虫剤の成分 (じゃなくてそのもの) かけられて死んでしまったけれど。
子供は泡の中、死ぬまぎわに言ったのよ、「パパ、生きて」って。
だから、生きていたのに・・・パパ今日まで必死に生き延びていたのに・・・
(ごめんな・・・カズオ <仮名> パパ、もうすぐお前のそばに行くよ。でも、もういいだろ? パパ頑張ったんだから)
ふいに、その、もう一匹の若い「名前を言ってはいけないあの人」が言うんだ。
「・・・・・この (ホイホイ) の中で死んだら、俺も星になれるかな・・・?」
「な、何・・を・・・」
「・・・なぁ・・・なれる・・・と思うか・・・? アンタ」
最初の一匹は、何も言えませんでした、この若者に一体どうしてやれるというのです?
ただ、心の中であるかないか分からない神にこう祈るだけ。
(このおいぼれはどうなっても構いません。この若い命をお救い下さい・・・・・)
あぁ・・・・・なんかセリフまで書いたら、またせつなくなって来たよ。
って言うか、トイレ行きたくなって来たんだけど、なんか今度はほんのり墓地への肝試しっぽくなって来て、別のイミでこわくて一人じゃ行けないよぉ~(泣)
どないしよ。←ほぼ自業自得
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デビルウィングみてぇだな・・・
いやさ、昨日デッサン会で描いて来たブツ。珍しく椅子とかも全部からだ入った。
いつもねぇ~何でだか紙の中に全体入りきらんのだわ。大抵足とか切れちゃうしさぁ~
色はてきとーに塗ったんだけど・・・
まぁなんかこうしてトリミングしてアップしてみると良く分かるってカンジなんだけど。
何か背中黒い羽みたいだ。上がいいカンジに灰色っぽくなってるから余計だわ。
何だかデビルウィングみたいですわよ
私の行ってるデッサン会はモデルさんいるけど先生ってのはいないのよ。
まぁだから皆てきとーに好きにやっている。
中にはマジでプロでやってる人とかもいるしさー
うまい人もいりゃぁヘタな人もいて。油絵の人もいりゃぁ鉛筆だけの人とか木炭の人、水彩の人もいる。
ちなみに私がコレ描いてる横では、母親が超実技巧・・・って程でもないけど、カナリ麗しいパステルの本格絵画やってたし。
私の絵とはものすごく対照的ってカンジだぁねぇ~大体私のは単なるイラストでもって。
あ、ちなみにちゃんと休憩時間にアヒルは描いたのよ。ムスコさん。
描いたけど、ペン入れせんとどーにもならんほどどちゃぐちゃだわ。
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明るい家庭を築きたい・・・・・どーせなら。
昨日はデッサンに行って来た。昨日はクロッキーの日ね。
短い時間で色んなポーズ描くのよ。
休憩時間にあひる描いた・・・いつも通り。とは言っても今回はモデルのポーズと同じにはしなかったんだけどさ。
家に帰ってペン入れしたのがコレ↓
うん・・・・・・ムスメ、かな? 描いてからなんとなくそう思った。
だからセリフもそれとあわせたのよ。
ちなみにお父さまってのが、以前描いたコレ↓
なんかペンタッチ全然違いますが・・・・・ まぁそれは後であわせるのも可だし。
お母さま↓
前の前のデッサン会で描いてきた。
ちょい灰色塗りすぎて変なんなっちゃったけどさ。
これはアレよ、モデルさんと同じポーズで描いたのよ。つか人間のモデル見て描いたのよ。
ペン入れしてないし・・・服とか着せてあげるか考え中なんだけど。
お父さまが裸帽子だから、例えばこっちは裸エプロンにするとか裸ネックレスにするとか。
ムスメだってちゃんとハラマキ (?) してるんだしなぁ~
オールヌードよりも何かちょっとつけてるだけってのが萌えるという法則もある。 (ねぇよ。つかなんの法則だよ)
お父さま・・・お母さま・・・ムスメ・・・・・・・・・・
したら後一人、ムスメの下にムスコも欲しいよ、どうせなら。
一姫二太郎で明るい家族計画立てたいねェ~☆
今度デッサンに行った時にでも描いてくるかな・・・・・?
いや別にいで描いてもいいんだけどさ~なんか知らんけど、デッサン会で描くアヒルは家で描くアヒルよりもうまいような気がする。
しかし・・・私ゃなにしに毎回毎回デッサン会に行っておるのだろう・・・・・・
いや、人間も描いてますってば、ちゃんと。 (たまに顔へのへのもへじになってっけど)
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百姓のくそ意地
・・・って感じですかね・・・今のセミ。
あ、でもまだかな? まだ八月中だし・・・って、セミっていつまで鳴くんだったっけな・・・・・
でも、だんだんと夏の初めの頃よりも、なんかこう・・・喉の奥からしぼり出すような声になって来たような気はいたします。最後のあがき、みたいな・・・ここが正念場ってなヤツですか。
私の真ん中のにーさまが小学生だかの時に、見学してた運動会の感想文で「みんな百姓のくそ意地で走って~」と書いたのは、今でも我が家で語り継がれている格言・名言。
かけっこかな? 「百姓のくそ意地」・・・何となく百姓一揆の影像が頭ン中に浮かんでくる・・・つか小学生がそんなん言うんぢゃねェよ。
まぁいいけどね・・・私は幼稚園で「輪廻転生」とかなんたらほざいてたし。
しぶいね、我ながら。(「さんまのからくりテレビ」の「熱中少年少女スカウトキャラバン」のよーなガキ)
セミさんだけでなく、学生さんら皆今マジ「くそ意地」で宿題とかやってんでしょうね~
親が死んでも食休み
私好きなのよ、この諺。なんとなくね………まぁこのなんつーか言葉のシニカルな感じっつか、ブラックユーモア感ですわなぁ~
「親が死んでも食やすみ」
まぁ、そんだけごはんの後の休憩タイムは体の為にも必要ですよ、って切迫感と緊張感を出してんだな。
先人の教えですからね、尊いのよ。
なんか会話の中とかでも良く「死ねばいいのに」 とか「死ね」とか冗談で言う人いるじゃん。
私アレとか大っきらいなんだよね。
「死ねばいいのに」はアニメかなんかの美少女キャラが言ってたの最初だっけな?
まぁとにかく、同じく「死」を語句の中にとりいれておりましても、先人の諺の方が、なんつーか含蓄も強い気はしますからねぇ~
さっき、夕ご飯おなかいっぱい食べて来たのよ。くるちいの。
くるちくてパソ立ち上げたくないからねぇ~ベットの上から携帯で投稿~♪
好きだった漫画発見☆
本屋に行ったら、コミック文庫のコーナーの平台に曽根まさこの「不思議の国の千一夜」が売ってた。
これなつかしいなぁ~~私がずっと前にカナリ好きだった漫画だよ。
文庫になったんだねぇ~つかなんか以前にも一回文庫化あったみたいだけど・・・なんかさっき検索かけたら、別表紙のも出てきたから。
なんかまた読みたいな・・・でも値段千円か。高いね。
今若い子とかも、またアレ読むのかと思うと、なんかお仲間が増えるみたいで嬉しい気がするね♪
また流行るといいなぁ~アニメ化とかされたら私、深夜とかでも頑張って観たいなぁ~
しかし、今の漫画って、みんなビニ本になってるから、やだね。
アレあるとおいそれと「あ、これ表紙かわい~」とか「面白そー」とか、気軽な感じで買えないよ。
普通のコミックだったら、まぁ・・・値段的にもバクチ感覚で買えたりもすんだけどさ、なんかさすがに千円とかすると、ちょい悩ム。
プチロシアンルーレットってヤツ。表紙良くても、中の絵がイヤンだったりすることも私多いしねぇ~
頭上にはたきかけられても、しつこく立ち読みする、あののび太くんの時代はカンペキ終わってしまったらしい
「面白い」とネットとかでうわさになってんの買うとかしかないじゃんか、結局。「事前にチェックとないと」ってなヤツですか・・・・・
しかし、真に面白いものとかは、実は結構埋もれていたりもする・・・いや、なんか表だったような感じのウワサでないとか?
本当に自分の気に入る本とかってのは、実際バクチ感覚でふと、なんの気なしに買ったようなのだったりするんだよな。(誰にも頼らず自分の力でそれを見つけた、と言う達成感もある 笑)