たくさんのサプリがある中で、

私が今年注目しているのは

善玉man。

 

名前がとってもユニークですね。

 

私は、30代の時に歯周病で歯を1本失いました。

その後40代で1本歯を失っています。

失った2本のかわりにインプラントを

今は入れています。

このインプラント・・かなり高価です。

私の場合、骨の移植が必要だったこともあり

2本で100万以上かかりました。

その上、通院期間も1年以上にわたります。

都内の大学病院まで片道1時間以上かけて

1年以上通いました。

そして今も年に2回、定期検診に通っています。

 

ですから、歯は本当に大切にしてほしいです。

 

歯周病・・・加齢により増えると思っていましたが

今は小学生でも約4割が歯周病というデータもあるんですね。

 

この歯周病予防に菌バランスケアが必要なんです。

 

欧米では
健康に意識が高い先進諸国では、歯ブラシの届かない奥に働きかけるケアとして、K12、M18を代表とする口腔善玉菌を外から摂り入れ、菌バランスをコントロールする方法が普及しています。

普段の歯磨きでは届かない、奥まで届く善玉菌。
お腹で働く乳酸菌ではなく、お口由来の善玉菌だから、口腔内でしっかり働きます。

 

善玉manには、粒タイプがあります。

 

以前、「ゼンダマンJ」「ゼンダマンS」を

試してみましたがこちらは粒タイプでした。

 

詳しくはこちらを

 

今回紹介するのは、粉末タイプなんですね。

 

味は、食べやすいバニラ風味です。

今回は、保菌ケースも一緒に同封していただきました。

(保菌ケースは別売です)

 

保菌ケースは、

アルミパウチ開封後の生菌生存率が上り、持ち歩きにも便利なんです。

 

粉末を保菌ケースに入れました。

 

(少し粉をこぼしてしまいました。写真左

保菌ケースに入れる際は、下に紙を敷いてから

行ってください)

 

 

保菌ケースには、乾燥剤も一緒に添付されています。

 

必ず乾燥剤を入れてくださいね↓

 

粉末商品には、スプーンが入っていました。

 

ちょっと長くて保菌ケースにおさまらなかったので

ハサミでカットしました。

 

(写真のように先をはさみでカットしましたが

お子様などがスプーンを持つ場合は

先の部分にはくれぐれも気を付けてくださいね)

 

添付のスプーンを使って、いただきます。

 

 

スプーン1杯の量はこんな感じです。

 

横から見たスプーン。

 

粉末タイプは、内容量15.8g

 

裏面に45杯分と記載があります。

きっと添付のスプーンを使用して45杯分になるのですね。

 

1日付属スプーン2~3杯が目安です。
食後や寝る前などに口内になじませるようにお召し上がりください。1歳以上のお子様からお召し上がり頂けます。喉に詰まらせない様、ご注意下さい。

 

私は、毎日寝る前に歯磨きをしますが

その際に付属のスプーン3杯をいただいています。

 

私は、個人的には粒タイプの方が良いと感じます。

粉だとむせてしまうことがあるので・・・

でも、小さいお子さんのいる家庭やシニアの方には

粉末タイプがいいと感じました。

 

特にバニラ味なのでお子さんはきっと美味しいと

喜ぶはずです。

 

利用者の声として以下のような感想もあるようです。

 

☑介護していて、うまく吐き出せない年齢の人に歯磨き粉を使うのが不安でしたが、サプリだから飲み込んでも安心!

☑粉末だから、少量の水で溶かして塗るだけカンタン!これなら続けられます。

☑小学1年生の子供はバニラ味がお気に入り!自分から口を開けてくれます。

 

口腔内ケアって歯磨きだけだと思っていましたが

いまやサプリを利用する時代なのですね。

 

これから高齢化が進みます。

 

口腔ケアの1つとして善玉man(Zendaman)を

上手に活用していくことが大切だと感じました。

 

 

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