見えないものだからこそ、はかりしれない | おかあちゃんのひとりごと

おかあちゃんのひとりごと

いつも何気なく思う気持ちをつづります
ブログを大幅に変更します
誰か一人でも伝わっていけばいいなぁと思って

子どもがおびえるときって見えないものをイメージしていることありませんか?

お化けってどんなの?

こんなふうに口が大きくて、手が伸びてる~とか。

実は、虚像をイメージして怖がることって大人もありませんか?

例えばインフルエンザに家族がかかったらどうしよう…

子どもがいじめられたら…

良い話だけどもしかして、騙されてしまうんじゃないか…

ローンが支払えなくなったら…

考えるときりがないのですが。

本当にまだここに無いものを想像して怖がることってありますね。

私自身も、そんな自分に悩まされていました。

だからこそ、子育てには、言葉がけを気をつけようと思っています。

たとえば、そんなことしてると変な人に見られるよ~とか言わないようにしています。

子どもには恐怖心を与えない言葉がけを心がけるって大事ですよね。


恐怖の書