土踏まずとは(くらしの小径より )
名前のとおり、足の裏の一部で、土を踏まない部分のこと
二足歩行の人間にとって、このわずかなくぼみがとても大切で、足の裏
にアーチを作ることで、歩いたり走ったりするときに地面から受ける衝撃
をやわらげ、クッションのような役目を果たしている。
なので、土踏まずのない、いわゆる扁平足の人は、クッションがないの
で足を傷めやすいことになる。
この大切な「足の裏のアーチ」は、赤ちゃんが立ち上がって歩きはじめ、
骨格がしっかりとつくられるまで、つまり幼少期に主に形成される。
この時期にどのように生活し、しっかりとしたアーチを作ることができたか
が大切になってくるのです。
一般的に土踏まずを作るためには、裸足での生活や、足の裏の筋肉を
つけるために草履を履く、などの方法があるらしい。
足は姿勢の基本です。土踏まずがないと、疲れやすい、腰痛になりやす
いなど、いろいろと体への影響が出てくることもある。 大人になって、もしなくても、つま先立ちをするだけでも、扁平足はだい
ぶ改善されるそうですよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
丸々育児をしてるとね、乳児期から土踏まずが出来てるんですよ!
最も早く気づいた子は、生後1か月でしたヽ(*'0'*)ツ
丸々育児をして、土踏まずができと子たちは、その後、
あんよができるようになってからも、足腰が丈夫で、怪我が少ないようで
す。
良く話して、遊んで、良く寝て、良く食べて、丈夫で医者いらずだそうで
す!!
しっかりケアして、丈夫なお子さんに育ててあげましょうヾ(@^▽^@)ノ
赤ちゃんの発達教室で、ケア方法をお伝えしてます。
|
すこやか サロン
営業時間:9:00~17:00
場所:三原市港町1-18-1 赤井ビル203
三原駅徒歩5分
●一押しメニューはこちら
●メニュー・料金一覧はこちら
●お客様のご感想一覧はこちら
yama9356@gmail.com(24時間受付)
090-5371-0768
(留守電にはお名前とご用件をお願いします。)