ここで、もう一段アクセルを踏んで加速できるか - businessmanyaさん
子供のころから、諦めが早い。
自覚してるから、たちが悪い。
よく言えば切り替えが早い。
でも振り返ってみると、何事も努力が足りないってこと。
「ま、こんなもんだな」
諦めと、満足。
努力ではなく資質で、完結させてしまう。
私の成長を妨げる、最大の要因。
勉強も、スポーツも、仕事も、そして恋愛も。
- 最近必要だと感じてるもの。
- もう一歩の粘り、集中力。
- ここで、もう一段アクセルを踏んで加速できるか。
- このもうひと踏ん張りを1ヶ月・1年と積み重ねていけば、
- 大きな差が出る。
渋谷ベンチャー夢の軌跡
businessmanyaさん ブログ記事より
私、もう十分、アクセル踏んでるじゃん。
私、もう十分、加速してるじゃん。
後ろを見て私は、ウサギと亀の、うさぎになる。
アクセルの踏み加減を、つい緩める。
・・・
はっ？
気づくと、越されてる。
後ろを見るタイミングが、間違ってるわけね。
てか、後ろを見ちゃいけなかったのね（汗・・
アクセルを踏み続けること。
この持続力だけでも大変。
だけどもう一段、加速する。
それができるか できないか。
私に足りないもの。
最近、ブログで頻繁に見つける。
ありがとう、みんな。
人を変えることはできない。だけど自分を変えることはできる。 - スポーツ飲料ＣＭ
月曜はすごーく珍しく早く帰り、スマスマに遭遇する。
んー・・一年ぶりかぁ？
本物のマイケル・ジャクソンにドッキリご対面した、スマップのメンバーたち。
驚きのあまり言葉も出ず、"ぽーっ"としてる彼らを観てたら、癒された♪
私もそのまま"ぽーっ"・・・頭が空っぽ。
ＣＭが流れる。
ニュースに変わる。
ＣＭが流れる。
何も頭に入ってない。
けれどたった一つ 耳に残った言葉。
- 人を変えることはできない。
- だけど自分を変えることはできる。
スポーツ飲料（商品名不明） ＣＭより
※コピーもはっきり覚えていないけど・・
残念。
いいコピーだと思うのに、商品名が頭に残ってない。
これだけ私がまった～りしてて、
たったひとつ、記憶に残った言葉だというのに。
商品名が わからないっっ！！！
気になる。
日経ネットの新製品ニュースを、調べる。
飲料メーカーサイトも数十社、調べる。
ついさっきまで、必死に。
しかし・・
私はその商品のビジュアルさえ覚えていないから、
結局、わからなかった。
（誰かご存知でしたら教えてね♪）
普通、せめてボトルデザインくらいは覚えてるじゃん？
だって私は左利き☆
言葉より、色、形で覚えるほうが得意な女の子。
レストランも名前ではなく、場所で覚える。
好きなお菓子も名前ではなく、パッケージデザインで覚える。
その私が 覚えてないっ！
さて、これは・・
その言葉だけが耳に残った、私の心の問題か。
それともＣＭ戦略の良し悪しか。
さ、議論開始ですよ（笑
人を羨む前に、自分を磨こう♪ - Time is money! トナさん
その後私は、皆が報告を忘れないシステムらしきものを再構築。
でもだめだ（涙
どんなに工夫しても、結局は本人が行動してくれなきゃ。
肩書きのある偉い人たちの話だから、呆れてもいい？
それとも私、なめられてる？
社長につまらない心配をさせないよう、フォローしてるのにぃ！
そんな状況のまま、新たに男子3名が管理職となった。
彼らが先輩幹部と同じようだったら、大変だぞ私！！
もーホント、このままじゃ愚痴女になっちまう(T_T)
いつもお見苦しくてすみません。
- 文句を言う前に、日々努力しよう♪
- 人を羨む前に、自分を磨こう♪
Time is money!
トナさん ブログ記事より
はいっ。
ごめんなさい。
一人ブツブツ文句を言っても 解決しない。
肩書きを獲得していく男子を羨んでも 何も得ない。
ん？そういえば・・
一匹子羊の私には肩書きがないけど、
私には私なりの立場があり、それこそ自由という責任がある！
そうだった！
というわけで、最初が肝心。
勝手に新人幹部教育（？）を始めてみた。
思わぬことに、昇格した男子たちは瞳を輝かせ、
喜んで学ぼうとしてくれるではないか！
認められた喜びは、時に貪欲なほど学ぶ喜びを加速させるのか。
おかげで私は質問攻め。
けれど私も同時に、彼らによって新たな学びを得られる。
ありがたい♪
さまざまな場所で拾う言葉が、たとえ直接的でないとしても
不思議な力で私に閃きをもたらしてくれる。
感謝です♪
自由とは責任である - バーナード・ショー Bigtomorrow 落合信彦氏 記事内
「完全な自由は、死」
多感な年頃に、思う。
思春期を過ぎ
「大人になれば自由だ！」
信じて、ほんの少し勉学に励む。
自由ってもっと気楽なもんだと思ってたし。
まさにペガサス（動物占い）の私に相応しい生き方が待ってるはずだし。
・・と
社会人になって、自由なほど不自由だと知る。
「自由にやって下さい」
仕事で言われると頭の中は、
遊び半分の思いつきと、実現可能な技術や人材や予算のはざまで
くるくるとアイディアが駆け巡る。
あぁ～、何て楽しいのかしら♪
ララ～、そのうえ誰も私に口出さないわ♪
・・・
はんぶん うそ。
重いっ。
求められていることへの理解が70％未満の時は、まさに。
どうして欲しいん？
もちょっと何か言ってくれー！
「や、よくわかんないから全部任せる。好きにして」
(T_T)
こんなとき、強く思う。
具体的にアレコレ指示されたほうが、楽だなぁ・・
- 自由とは責任である。
- だから大部分の人間は自由を恐れるのだ。
バーナード・ショー氏 作家
Bigtomorrow
「崖っぷち人生相談」 落合信彦氏記事内
恐れる気持ち、わかる。
時に社会主義国家で暮らしたいと思ったり（←逃げてる時だな）
- 自由とは、
- 自分をよくするチャンス以外の何者でもない
同、落合氏の記事より
アルベール・カミュ氏
仕事での自由は、苦しいながらもよい経験だと思っとこ。
一人の自由な時間は、ぐうたらが明日の私へのプラスと思っとこ。
うん！これぞまさに自分をよくするチャンス（←言い訳）
さしずめ私が毎日獲得する「責任のない自由」は、睡眠。
キアヌとデートしたり、有能な技術者になり地球を救ってみたり、
自由に世界を飛び回り大～冒～険～。
あ～、夢見る幸せ。
みなさま おやすみなさーい。
暫し "女" に戻れい、 趙雲！ - "超"三国志 覇-LORD- 池上遼一
身長145ｃｍのちっちゃな女友達。
私と並べば子供みたいなその彼女には、三人の子供がいる。
未婚の母として、誰の子かわからない一人目の子を生む。
結婚して生んだ二人目の子は、夫の子ではない（かもしれない）。
再婚して生んだ三人目の子は、（たぶん）現在の夫の子。
ま、自他共に認める浮気性の女ね。
でも本当の父親が誰かなんて、
私も
彼女と付き合った男たちも
別れた前の夫も
現在の夫も
そして彼女自身さえも
「今では」 別に 誰も 気にしてない。
三人とも、彼女の子。
それでいい。
いつか子供たちが、本当の父親の存在を意識する必要がないくらい、
母としての彼女は、きちんと、すごく、頑張ってる。
彼女は浮気性というより、愛がたくさんあるひとだと私は思う。
- 産めい、趙雲！
- "命" とは "希望"・・・
- 父親が誰であれ、
- "母" となる喜びを知れい！
"超" 三国志 覇 -LORD-
作：武論尊 画：池上遼一
劉備（＝燎宇）の台詞
『三国志』は未読。
この漫画で読んだつもりの気分ね♪
"趙雲"とは、男と偽り戦に挑む、勇敢な女戦士。
密かに愛する"劉備"を守るため、
"麗甘"の身代わりに、自らの処女を"呂布"に投げ出す。
愛する人を守るため自らが犠牲になり、別の男と寝る。
潔い決断 というか 覚悟。
そして"呂布"の子を宿してしまった"趙雲"、さらなる覚悟。
「労せずとも、戦闘中に赤子は堕りよう！」
しかし
"趙雲"が女であることも、懐妊していることも、"劉備"はお見通し。
戦いに参戦しようとする"趙雲"を、"劉備"が阻止する。
- 趙雲は、参戦すること否ず！
- 暫し "女" に戻れい、 趙雲！
- 産めい！ "母" となる喜びを知れい！
むふ☆
まさにイかされちゃいましたわ(*0。0*)
女にしかわからないこの感覚・・
そうそう！
『三国志』 には本当に、このような場面があるのかしら？
登場人物も漫画と同じ、"劉備"や"張角"や"曹操"という名なのかしら？
どなたか教えてくださいm(_ _)m
だって女は、歴史が苦手なんだもーん（←あ、女に戻った！）
誰がほんとを言うでしょう － 金子みすずゞ
「ゆまさんって、色っぽいですよね」
嘘いうな。
そう言ってくれる方こそが、色っぽい女性だったりする。
「ゆまさんって私より年下みたいで可愛い～」
あり得ないからね。
こう言ってくれる方自身が、とっても可愛い女性なのね。
わざとらしくて嫌味なお世辞は論外として、
そこそこのお世辞は気分がいい。
人間関係の潤滑油みたいなもの？
だって、
褒められるとやっぱ嬉しいもん（←素直）
褒めるときもお世辞じゃなくて、心からそう思うんだもん（←素直）
でも、自分が思いもよらなかった褒め言葉だと、
素直に受け入れられない時がある。
私にとって「色っぽい」「可愛い」がそれにあたる。
－ 誰がほんとをいうでしょう
－ かあさんにきくのは、おかしいし、
－ （私は、かわいい、いい子なの、
－ それとも、おかしなおかおなの。）
－ 誰がほんとをいうでしょう、
－ わたしのことをわたしに。
詩人 金子みすずゞ
仕事や持ち物や、化粧や髪型を褒められるのは、嬉しい。
頑張ってる状態や、張り切ってる様子を褒められるのも、嬉しい。
けれど、
雰囲気とか、
性格とか、
顔とか、
そういう・・
「変えがたいもの」
を褒められたりすると、混乱。
意味がわからない。
努力してそうなったものではないこと。
自覚していることではないこと。
それを褒められると、嫌味かと疑ってしまう私・・
「誰がほんとを言うでしょう」
ああ・・・素直になれない。
努力したことを褒められる方が、何だか嬉しい。
みなさんはどうですか？
この賞金で何個のパンが買えますか？ - マザー・テレサ
週一しか観ないテレビを、ほろ酔いで眺める。
番組名不明、偉い人がたくさん紹介されていた。
マザー・テレサ。
ノーベル平和賞を受賞した際のスピーチでの言葉。
- この賞金で、何個のパンが買えますか？
マザー・テレサ
酔った私の耳に 残る。
私は男に生まれなくてよかったと、常々思っていた。
だって
もし私が男性で
結婚して
自分が稼いだお金が、自由に使えなくなるなんてイヤだもん。
家族のために頑張る男の人は、偉いと思う。
でも私は男になるなんて、まっぴらゴメン！
・・・
と。
マザー・テレサは そんな私と大違い。
恵まれない人たちのために生涯を捧げ、
心をつくし、
その功績を称えられた時ですら、自分へのご褒美など考えもしない。
「一人でも多くの人たちにパンを与えたい」
「この賞金で何個のパンが買えるだろう？」
と。
きっと男性というものは、家族のために
マザー・テレサのような思いを抱いているのかもしれない。
やっぱり男は 偉い。
涙が流れそうになった。
酔ってたせいも ある。
世界で一番貧しいのは、心が貧しい私だ・・
それを知ることは私にとって残酷な出来事。
だけど それを知っただけでも 少し大人になれた気がした。
そんなに驚くことはないんだ - 魔笛 パパゲーノ
混み合う新宿駅構内のエスカレーター。
一人の外国人男性が「Can you speak English?」
周囲の人々に次々と声をかけていた。
誰一人「Sorry,no I can't」さえも答えず、ただ無視。
私の番が回ってきた（？）ので「Can I help you？」と聞く。
彼は「Oh,Thank you!」と両手を合わせ、
友達と待ち合わせたビルの名前を忘れてしまったと言う。
「それじゃわかんないよ、ごめん」
「えーっと、そのビルは有名で、テレビがついていて・・・」
「もしかして、アルタ？」
「そうそう、アルタ！」
複雑な駅構内。
アルタへの行き方を説明する英語力はなかったので、
（日本語でも難しいし）
私は彼を、アルタの見える出口まで案内することにした。
着くまで彼は、これから会う友達との約束がいかに楽しみだったか、
嬉しそうに 嬉しそうに 話していた。
（たまにわかんない単語もあったけど・・）
無事着くと、満面の笑顔で私に手を振り、アルタ前へ駆けていった。
喜んでもらえると、なんだか嬉しい。
私は仕事だったけど、笑顔で打ち合わせ場所へと足を運ぶことができた。
日本人はまだまだ、外国人慣れをしてない？
それとも英語を話すのが照れくさい？
もしくは外国人はみんな怪しいと思ってる？
- そんなに驚くことはないんだ
- 黒い鳥がいるんだから
- 黒い人間も いるわけだ
モーツァルト歌劇 魔笛
パパゲーノの台詞
陽気な鳥刺し、パパゲーノが好き。
自分の素性も知らず、小屋を持ち雨露をしのぎ、
鳥を捕らえ、夜の女王と食料と交換し、
- みんなと同じ 飲んだり 食ったりさ
という生活。
教養はないが、鳥刺しできっちり商売をしている。
自分の中の常識を超えた出来事に遭遇して、
うろたえはするけれど、
陽気にまっすぐに受け入れる。
臆病だけど、前向き。
区別はするけど、差別はしない。
偏見も、ない。
そして何より、自分を卑下しない。
王子との身分の違いなど、そもそも頭にありゃしない。
お茶目で 少しおバカな架空の人物、パパゲーノ。
今夜もDVDを観て、元気をもらった。
モテる人の 共通点は 余裕 - おちまさと氏
最近、気持ちに余裕が持てない。
なんか、パツパツ・・・
- モテる人の
- 共通点は
- 余裕
Tokyo Ochimasato Land
おちまさと氏
やっぱ余裕のある男性に、惚れちゃう。
仕事でも余裕のある人に、ついていきたい。
そんな人間に、私もなりたい。
（そして、モテたい♪）
余裕の土台にはきっと、自信。
自惚れじゃなくて、自分を信じる気持ち・・みたいな。
構ってもらえず、叱ってもらえず、会社で放置されている私。
不安になって、偉い人に悩みを打ち合ける。
偉い人、言う。
- 放置じゃなくて、誰も何も言えないからだよ。
- 急な依頼もとっくに予測して準備してて
- 余裕でホイって出してくるから、れ？すげーなって思ってるわけ。
- 自分にもっと自信を持ちなよ。
え？
そうなの？
余裕がないと自分で感じていたのは、
いつも先を考えすぎて、いろいろやりすぎて、
勝手に仕事が増えていたから？
人から見れば、私って、余裕あり？
（でもモテない）
余裕のあるモテる人って、
水面下で足をバタバタさせてるものなのかな。
そして人には余裕を見せて、安らぎを与える。
すごい・・
そんな人に私もなりたい。
（そして、やっぱモテたい♪）
私も少し 自信を 持ってみよう。
少しは自分を 信じてあげよう。
でないといつまでも、心の余裕が持てない。
そしていつか、GWは余裕で休んでやるぜ！
（その余裕じゃないってか・・）
お休みのみなさま、楽しんでくださいね♪
会社はトップの器以上に大きくならない - Fuji Sankei Business i
- 稲盛塾長は
- 「会社はトップの器以上に大きくならない」とおっしゃる。
- 私は事業への情熱や、社員を思う気持ちが足りないのではないか・・
- と常に自問自答している。
Fuji Sankei Business i 稲盛哲学に学ぶ【73】
日向中島鉄工所社長 島原俊英氏
自分に当てはめてみた。
- 給料は 自分の器以上に 増えやしない（T_T)
- 私は仕事への情熱や 会社を思う気持ちが足りないのではないか・・
言葉でイかされちゃいました
ゆまちん
・・・
って・・（笑
ま、心当たりがあるからしょうがない。
明らかに会社が求めている内容だと自覚してる2案件を、
99％通る自信があるのに、出してない。
「わかってるのにやらないのは、罪だぞ」
過去に②回、本気で叱られたことがあった。
はぁぁー。
次に誰かに叱られたら③回目だ。
ブラッシュアップした知識やスキルを発揮しても、ただの自己満足。
いま真に求められていることは、きっと、違う。
その上の、何か。
それが『器』ってやつだろうか？
トップじゃなくても、社員一人一人の器が会社を作っていく・・気がする。
どのみちこのままじゃ評価はちーせーぞ、私。
よし！
ぶつくさ言ってもしょうがない。
社長の機嫌がいい時に、サプライズプレゼンだ！
・・と宣言してみる。
頑張れ！私！