山形県南陽市にある赤湯温泉が危機感を感じる。老舗の「瀧波」旅館が民事再生申請したと報じられた。来る事が来たそんな感じである。赤湯温泉自体が崩壊の恐れがある。街を飲み歩くが赤湯温泉街は旅館組合と飲食店組合、商店街組合などが団結が無い。また旅館やホテルなどは地元市民や特産品の生産者との交流が無い。全くバラバラである。(飲食店の主人、農家生産者の言葉)。市の観光協会などは毎年恒例の行事を行なっているだけで何の魅力も無い。東京からや大阪から赤湯温泉は素晴らしいと友人を招待しだが、「良かった」との声は無かったのが印象に残る。答えは「ホテルや旅館は客を上の目線から見て愛情がなくおもてなしなどは無く一度来たら来ないと初めから態度に現れている」と友人は語る。日本の有名な温泉は名が売れているからこそ観光客を大事にすると言うのである。赤湯温泉は全国に知られていないのに有名温泉のという態度で客に接している、市民全体でPRが大切な事が痛感する。観光客が来る目的は赤湯温泉全体の雰囲気である。観光客が求めるのはホテル、旅館はおもてなし、愛情こもった接待とお湯は勿論だが、史蹟や温泉街の飲食店や地元特産品が興味があり癒し場として観光客は求め訪れるのである。市民の批判の言葉は旅館、ホテルが協力が無い。小さな温泉だ同じで目線で交流と宣伝は公共機関に頼らず自ら企画し地元民間の(山形新聞を除く)フリーペーパーや雑誌などを活用してまず、地元の交流大切する必要が求められる。
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民事再生法を申請した瀧波旅館
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