オウム事件に隠された恐るべき計画
今から17年前に起きたオウム事件。
その容疑者である高橋克也容疑者、菊池直子容疑者が
今年の6月になって相次いで逮捕されました。
しかし、オウム真理教の教祖・松本智津夫死刑囚は
刑が確定してからすでに6年も経っているにもかかわらず、
いまだに実行されていません。
それは刑を執行するよりも、国家的にあるいは司法的に
メリットがあるからだと言われています。
この事件を計画した当時のオウム真理教信者たち。
実は、あの地下鉄サリン事件の先には
もっと恐ろしいシナリオが計画されていたのです。
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その内容は 北朝鮮と組んで、首都壊滅を狙う というもの。
まず、オウムが先遣隊となって、
首相官邸、警察の中枢たる霞が関などの機能を
サリンによって麻痺させて、首都を壊滅し、
その後、間髪入れずに
北朝鮮軍が秋田県の某所から侵入し、東京を占拠。
北朝鮮軍が東京を占拠した場合、
アメリカや韓国が軍事介入すると予想されます。
こうなると北朝鮮軍だけでは到底太刀打ちできません。
そこで、北朝鮮軍は当時バックにしていた中国に
軍事的な応援を要請し、四つ巴の戦いに持ちこんで
日本を舞台にした大戦争を引き起こし
日本を焦土と化すという計画である。
ではこの計画がオウムにとってどんなメリットがあるでしょうか?
それは、麻原こと松本死刑囚がかねてから預言として言っていた、
最終戦争であるアルマゲドンが日本に起こったことになり、
預言が的中するというわけである。
麻原の神格化を狙うためだけに、
このような恐ろしい計画を考えていたとしたら、
オウム真理教とはやはりとんでもない教団である。
このような情報を松本智津夫死刑囚から引き出すために、
今だに刑の執行がなされていないのではないかと言われている。
信じるか信じないかはあなた次第です!
参照元:『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル』
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