手塚治虫が発明した音
若手芸人などがちょっとスベッた時などに、
「おい!スタジオがシ~ンとなってるやないか!」
といった感じで使われている、この
「シ~ン」
という音。
これを発明した人物は、なんとあの漫画界の神様、
手塚治虫先生なのです。
それまでは、漫画の中で何も音が鳴っていない
という状態を表す言葉はありませんでした。
その音の無い状態を初めて言葉で表現した
記念すべき最初のコマがこちら↓
これが最初の「シ~ン」の登場です!
今でこそ、静まり返った状態や、音の無い状態を表す言葉として
定番になっている「シ~ン」ですが、手塚治虫先生が発明しなければ、
全く違う言葉になっていたかもしれません。
参照元:『やりすぎコージー 今すぐ言いふらしたくなる!ひとくち都市伝説』
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