こんばんは♪ひたすら本当に暇がない708です(((^_^;)
嘘つけ!ブログ書く暇有るだろう?って嫌・正直かなり無理くそ書いてます♪基本的に毎日更新したいんだけど、いよいよ難しくなって来た
なので最近は溜めて溜めて更新してます♪♪
前回の記事流れで楠木恭介を紹介したんだけど、楠木恭介のあのアルバムに全面でギターで参加してる日本のデヴィッドTウォーカー♪♪鳴海寛が山川恵津子とやっていたユニット♪♪
東北新幹線/THRU TRAFFIC(1982年)
ネットより拝借↓
デヴィッド・T・ウォーカー・フリークの鳴海寛のギター・プレイにも注目!他に鳴海のプレイをフィーチャーした代表的な作品として、今回同発となる、彼がプレイヤー及びサウンド・プロデュース&アレンジで全面的に関った楠木恭介のファースト・ソロ・アルバム『Just Tonight』や山下達郎のライヴ・ツアー“PERFORMANCE 1988-1989”に参加した時の模様を一部収めた山下達郎ライヴ・アルバム『JOY』、同じく山下バンドにコーラスで参加していた今は亡きCINDYのアルバム『DON’T BE AFRAID』が挙げられる。
■山川恵津子・・・作曲/編曲家。京都市生まれ。 蠍座O型。フェリス女学院大学音楽部 声楽科卒業。
高校時代から作編曲家を目指す。大学在学中、様々なアーティストのライヴ・サポートやステージ・アレンジを手がけ、本格的にキャリアをスタートさせる。1982年に鳴海とのユニット、東北新幹線を結成。セルフ・プロデュースで「アルバム「Throu Traffic」を日本フォノグラムよりリリース。 コーラスで山下達郎、竹内まりやを始め数々のレコーディングに参加。1986年、レコード大賞編曲賞を「100%男女交際(小泉今日子)」で受賞。 以降現在まで作編曲を数々手がけ、総作品数は1.000曲を超える。 現在もアーティストの作編曲プロデュースのみならず、ドラマや舞台音楽などにも仕事の幅を広げ活動中。
和ものグルーヴファンには激レアでお馴染みの待望の盤が実はCD化されていたようなので
僕は出遅れましたが先日注文して購入してみました♪
山下達郎が惚れ込んで自らのバンドに迎え入れたと言うのは有名で1年だけ在籍したようですね。
↓プレイズギター鳴海寛
このお二方は日本のミュージックシーンを本当に色々な形で発展させた本当に日本のミュージシャンの誇りだと思います♪♪
このワン&オンリーなアルバムはAOR、ソウル、ウエストコースト風ロック、ポップス様々な良質な曲が揃っていて聴き手を飽きさせない素晴らし過ぎる1枚ですね♪♪
僕も敬愛する世界のスーパーギタリストDAVID.T.WARKERを崇拝する鳴海さん♪
本当に和製DAVID.T.WARKERばりの素晴らしいギタープレイの数々に悶絶するばかりです♪
鳴海さんのインタビューより
── デイヴィッド・Tのギターって、やはり衝撃的だったんでしょうかね。
鳴海:マーヴィン・ゲイの『Live!』ってアルバムがありますよね。僕は飛行機の中でたまたま最初に聴いたんですよ。イヤホーンを耳にはめて、うとうとしながら聴いてたんですけど、最後のほうで飛び起きちゃってね(笑)。なんて凄いアルバムなんだろうって。
── 目に浮かびますね(笑)。
鳴海:今でも大好きですこのアルバムは。無人島に一枚だけアルバムを持っていくとしたらこのアルバムを選びますね。そのくらい衝撃を受けたアルバムです。
── 僕も大好きです。
鳴海:それと、当時スタジオミュージシャンの間でも話題だったマリーナ・ショウの『Who Is This Bitch, Anyway?』。この2枚が両軸となってる感じでしたね。あとはもうアルバムクレジットでデイヴィッド先生の名前を見つけたら即、手に入れてみたいな状況でした。
かなりの崇拝振りを感じますね♪
僕も去年に生で見てきたんですが本当にいやらしいギターを弾く人で生きてるうちに生で
拝めて本当に良かったです♪
とにかく日本のCITY POP/AORの金字塔的な1枚なのでその手の音が好きな人は今すぐゲットです♪
涼しげな良曲が満載です♪
708