お手伝いしたげる~~♪♪
今日も「まったく子供ってやつぁ~」的なお話です。
私の数少ないブロ友とっティさんのところでも、長女みーちゃんがお母さんのすることに
興味深々というお話(早朝パティシェ )。
私がコメントしたら、とっティさんが「ミミコちゃんはおかあさんの片腕くらいにはなってますか?」と質問してくれたのでお答えしたいと思います。
(え、ほんとに答えると思わなかったって??いいからいいから
)
もちろん、片腕になっていません![]()
子供とゆーのは、いっとき、なぜかどーしてか、
おかーさんのすることをしてみたい病にかかるときがあるらしい
ミミコも
私が「これやって」というとしらんぷりのくせに、自分が気が向くと
「お手伝いするお手伝いする」の連呼である
でも「子供のお手伝い」これほど気力体力を必要とすることはない
本人できる気でいるからちょっと目を話すと息をのむ場面に出くわすこともしょっちゅうだし
珍しくシフォンケーキをつくろうとしてハンドミキサー持たせればメレンゲを噴射されてしまったり
調理なんて100年早い、片づけの修行をさせようと皿洗いを頼めば
台所がシャボンの国になる
食育の先生はそういって、親子で食事を作ることを楽しみましょうというけれど
気力体力ともに満ち満ちているときでないとお手伝いさせてあげられないので、
ミミコがやりたそうなことはアイツがテレビに集中している間に
こそこそやっちゃっているくらいである
静かにしててくれるほうがよっぽどお手伝いなんだけどなぁ・・・
っていうか人の世話やく前に散らかってる自分の部屋を片付たほうがいいんでは
と母は思うけど、ネ・・・?
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