アフロ犬だいずがゆく!今日もカフェ日和2

アフロ犬だいずがゆく!今日もカフェ日和2

     ビションフリーゼ だいず14歳との毎日を綴ります。

ご訪問ありがとう!

今日はどんな一日でしたか?

だいずは今日も平凡な一日でしたよ。
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だいずがイキイキ訪れたのは。



「星より明るく」

スリーエフ!



如何お過ごしですか?

真夏に咲く一輪の白い花、スギモトダイズです。



「スリーエフ」の店名は“Fresh(新鮮)”“Foods(食べ物)”“Friendly(親しみやすい店)”

横浜生まれのコンビニで、店舗は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のみ。

残念ながら全国展開はしない、と言う意向だ。



スリーエフオリジナルブランドは「 FSTYLE」。

前進がスーパーであるため、手作り感のあるお惣菜などにも力を入れている。



もう食べた?

もちぽにょ。新作出たよ。



グリコカフェオーレとコラボ「もちぽにょカフェオーレ」120円。



至福だね。



『世界美術名鑑』12,13 連作

ゴヤ「裸のマハ」1800年頃? マドリッド プラド美術館

解説:かつて西洋美術界を揺るがした絵画である。当時はタブーとされていた

   女神ではない現実の女性の裸婦像を初めて描き、問題となった。

   「裸のマハ」を描いた罪により、ゴヤは異端審問に召喚される。



ゴヤ「着衣のマハ」
                     
解説:絵の製作依頼者であるマヌエル・ゴドイの自宅改装の際の

   「裸のマハ」のカモフラージュであると考えられている。

   マハとはスペイン語で「小粋な女、小粋なマドリード娘」の意。

   モデルについては諸説あり、ゴヤと関係のあったアルバ公爵夫人という説が有力で

    夫人は以前この2枚を所有しており「着衣」をずらすと「裸体」が現れるように

   2枚重ねて飾っていたという。


un アン



doux ドゥー



trois トロワ。

と、だいずが軽快に訪れたのは。



スターバックスコーヒージャパン!



踊り疲れたら休みましょ。

いつも誰かが待っていてくれるから。



スターバックス では7月15日より盛夏向けの新商品を発売した。

「デニッシュプレッツェル シュガー」260円もその新商品のひとつ。



デニッシュプレッツェルは「シュガー」と「メープル」の2種類が同時に販売され、

今日ヤヨイが選んでくれたのはパールシュガーが練りこんだ「シュガー」の方。

ホイップクリーム(30円)にはキャラメルソース、チョコソース、ブラウンシュガーで飾り付け。



フランス ブルターニュ地方の生乳で作り上げた発酵バターや、

ロレーヌ地方産の岩塩などを使用したと言うデニッシュ生地は

結構甘くて、サクサクしてまるでクッキーのよう。



脂肪細胞に美味しい栄養。



そして心にもたくさんたくさん栄養補給。

200%楽しみました、ご馳走様。



『世界美術名鑑』11

ドガ「花束をもつ踊り子」1878年 パリ 印象派美術館
                        
解説:晩年のドガは動勢を捉えることに異常な興味を持って踊り子を繰り返し描いた。

   花束をもって挨拶する踊り子と、華麗な背景の踊り子たちの軽快な運動感に溢れている。

   これには日本の浮世絵、特に北斎の相撲取りのポーズからヒントを得たと言われている。

   事実ドガは北斎の写生帖を愛し、手放さなかったほどである。

   


だいずがポツリと現れたのは。



「あなたと、コンビに」

ファミリーマート!



皆様はもし、自分に芸名を付けるのなら‥‥、

と考えたとこはありませんか?スギモトダイズです。



今日ゲットしたのはファミリーマート Sweets+ の「ディップマカロン」248円。



ハリウッドスターの名前のようなこのスイーツ。

色とりどりのマカロンが7枚入っている。



見た目もキュート。

別添えのホイップクリームをマカロンにつけながら食べるんだって。

ありそうでなかった斬新なスタイル。



上の部分が取り外し式でホイップクリームが入っている。



マカロンはアーモンドの風味が感じられる、全てプレーンなフレーバー。

表面はカリッと香ばしく、中はしっとり。

ホイップクリームはエアリーでスッキリした味わいで美味~。



冷えたホイップをたっぷりトッピングするとヒンヤリして新食感。

2枚の生地にホイップを挟み、マカロン・パリジャンにすると更におしゃれ~。



これ、楽しくて面白くておしゃれで美味しい。

見つけたら是非手に取ってみてくださいね。



ジョニー・デップとまではいかなくても、レオナルド・ディカプリオくらいにはなれたかな。

ご馳走様、また絶対お邪魔しま~す。



『世界美術名鑑』10

フェルメール「ターバンの女」1660年頃 ハーグ マウリッホイス美術館
                        
解説:モデルの少女は虚心に画家の手元を見つめている。

   真珠の耳飾りの高貴な光やあどけないぬれた口元と共に

   永遠的な少女像を創り上げている。

   その神秘的な魅力から「オランダのモナ・リザ」と称賛されている。