一黙です、しばらく更新をサボってしまいまして失礼しましたっ
ちょっと風邪を引いて体調を崩していたりして参っていたのですが、コロナやインフルエンザでなかっただけよかったんでしょうね(爆
さて、今回取り上げるのはドイツです。
その前に日本国内の総裁選や、ウクライナ情勢なんかも風雲急を告げる感じであるのですが、どちらも今は経過を見守るしかありませんからね~┐( ̄ヘ ̄)┌
自民党の総裁選は、高市女史か青山繁晴氏が自民党総裁の座を射止めれば面白いですし‟変革”も期待できるんですが……TV新聞マスゴミを見てると、石破やセクシ~小泉w 推しばかりが目立ちますし、それに第一、正式な告示が十日ほど先ですからねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌
まあ、小石河や林芳正現官房長官辺りが総裁になったら無能と媚中が総理というコトになりますから最悪だと思いますし。
かといって先に上げた高市女史や青山繁晴氏はマトモですが、いかんせん党内支持基盤が弱い&参議院議員なので今すぐ自民党総裁を射止めるのは難しそうですしネェ?
後は茂木敏充幹事長、上川陽子外相、小林鷹之前経済安全保障担当相とか有象無象がひしめき合って総裁の座を争う感じみたいですが、この辺が誰が総裁となり次期総理の座を射止めたとしても、良くて『官僚、霞ヶ関の操り人形』から脱せず岸田政権となんら変わらないんじゃないでしょうか?
さて、次に国外はウクライナ情勢ですが……どうやらロシアが相当苦しいよーですw
ウクライナは国内で守ってるだけではジリ貧だとばかりに思い切った手(ロシア領内への逆侵攻)を打ちましたが、これがどうやら意外と効いてるようです!?
それはロシア領内を少なくとも1300平方キロ、あるいは2000平方キロ制圧し、100を超える集落を落したといいますが、重要なのは逆侵攻のそーした成果ではなく、ウクライナ軍が国境を越えて逆侵攻し、かつ300キロから1000キロを超える射程のミサイルやドローンで軍事施設や空港、石油精製施設などの重要拠点を空爆した――というのにロシアが「使う使う」と脅していた『核兵器』を使用しなかったコトではないでしょうか?
すなわちこのコトによって欧米を弱腰にさせて来た『プーチンの核恫喝の虚勢』が白日の下にさらされ、いわゆるウクライナを縛っていた枷が一つ外されたコトのです!
このコトにより戦線をウクライナ国内に限定されず、ロシア国内への反撃がなし崩し的に可能となりました。
まだそれでも戦争のエスカレーションを危惧する欧米は、モスクワ(クリムリン)などへの直接攻撃は引き留め、射程1000キロを超えるHIMARS(ハイマース)の供与を渋っていますが、既にウクライナ軍は独自に射程1000キロを超えるドローンなどを独自開発生産できますので、今後、欧米が許可せずとも単独でロシアへの空爆の範囲を広げるのは間違いないでしょう。
さて、プーチンらロシア側がウクライナの逆侵攻に核を使用しなかったのは、別に理性を働かせたからというワケではなく、それなりに理由があったよーです( ´ ゝ`)
それはなんと『ウクライナ軍にロシア軍は核を奪取されているから!?』だといいます(!)
無論、表だって宇露共に認めてるワケではアリマセンが、どーやらロシア軍が前線近くに密かに配備していた核弾頭搭載済みのミサイルを、ウクライナ軍が鹵獲して手に入れているようなのです。
その真偽はいまだ不明ですが、数発とはいえ核を手にしたウクライナに報復の口実を与えない為にも、ロシア軍は越境攻撃で自領を奪われても「核のカードを切れない」でいるようなのです。
まあ、そこからロシア西部クルスク州の過半を奪われても実はといいますとロシア側もロシア側でザポリージャ州などのウクライナ東部で進軍スピードを上げておりますので、現状はまだ予断を許さないのですが、こーした前線での一進一退よりも重要なのは、ウクライナ軍がロシア国内の軍事施設や空港、燃料精製施設や発電所を次々に攻撃を加えているコトです。
このコトでこれまでどこか遠い話のようだった戦争の災禍が、ロシア国民の間でも不安が広がるようになり。
かつこれらの攻撃によってただでさえ弱体化したロシアの経済力が痛手を被っている点が大きいでしょう!
ガソリン等の燃料から兵器の生産供給まで今のロシアは、その戦争継続能力をガクンと落としております!
プーチンらは必死にウクライナ領内のロシア侵攻軍に進撃を促していますが、残念ですが武器も兵器も、兵隊も、燃料や食料もまるで足りず、ロシア軍は無駄突撃を繰り返すばかりです。
そもそもが国力が数倍とはいえ自国の将兵を大事にしない、文字通りの無謀な人海戦術を、力押しばかりを行うのですから兵も兵器も枯渇するのは時間の問題だったのです。
ウクライナ軍は思い切った越境逆侵攻で、ロシアの核の脅しのレッドラインを越え、その後はロシア国内でこれまで手が出せずにいた軍の集積所や発電施設、兵器工場に燃料精製施設を叩き、ロシア軍の継戦能力にダメージを与えるコトに成功しています。
無論、ウクライナ側もロシア軍の空爆で発電施設や燃料精製施設などを攻撃されていますが、ロシアと違うのが『欧米からの支援』が期待できる点です。
物心共にロシアを優に上回る支援を受けれる限りは、ウクライナ軍はそうそうロシア軍に屈することはあり得ません。
まあ裏返していえば厭戦気分、支援疲れを見せる欧米で支援に消極的な右派が躍進したり、これまたウクライナ支援を重視していない様相のトランプ氏(米共和党)が今後、政権を握るコトになればウクライナは今ほどの欧米からの支援は受けられなくなるかもしれませんが……
まあ、だからこそゼレンスキー大統領とウクライナ軍は大博打と言っていい『逆侵攻』を選んだのですが。
なので最悪、この秋以降、欧米からの支援が細り戦争を継続できなくなった場合、ロシア側から停戦の譲歩を引き出す為にも今のロシア国内の占領地を抑えねばなりません!
それと同時にロシア国内の軍事・生産拠点を攻撃してロシア側の継戦能力を削らねばなりません!
さて、ハッキリいいますと『あと二年!』今のまま一進一退の戦況を維持するだけでウクライナは勝てます。
いえ、二年といわずともロシアは一年も保つかどうか?
継戦能力的にも政情的にも時間の経過で苦しくなるのはプーチンの方です!
なので、ロシアを明確に敗北させ現政権を倒した後、『敗戦したロシアを欧米の経済植民地にする』つもりなら、このままなんだかんだ言ってもウクライナへの支援は継続するでしょう。
その場合はどーなるか? といいますと今度こそロシアを欧州に隷属させてしまうダケ――すなわちプーチン登場以前の欧米資本により搾取され資源を奪われる状態に逆戻りするだけです( ´,_ゝ`)プッ
まあ、その方がロシア以外の世界は平和なんじゃないでしょうか?
☆欧米の失敗とリベラリストの悪辣さ
さて次に欧州方面のコトを、ドイツのコトを取り上げたいと思います。
あまり大きくニュースで取り上げられてはいませんが、先の日曜日に行われた選挙でドイツでは右派が躍進したようです!?
●ドイツ東部州議会選で右派政党が躍進、戦後初めて極右系が最大勢力…ウクライナへの武器供与に反対
2024/09/02
【ベルリン=中西賢司】
ドイツ東部2州で1日に行われた州議会選で、右派ポピュリズム政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が躍進した。
チューリンゲン州では第1党となり、ザクセン州でも議席を増やした。
ドイツで極右系が州議会で最大勢力となるのは第2次大戦後初めて。
右傾化の傾向が鮮明となり、警戒が広がっている。
チューリンゲン州のビョルン・ヘッケAfD筆頭候補は1日、地元メディアに述べ、「我々はチューリンゲン州の新しい国民政党になった」と豪語した。両州では、党員がナチスに近い思想を持っているなどとして、当局がAfD支部を「極右団体」に認定している。
(中略)
AfDは2013年、債務危機に陥ったギリシャ支援に反対する勢力が結党した。
反移民・難民、反イスラムに加え、ウクライナへの武器供与に反対し、ロシア寄りの立場を掲げる。
特に最近は、両州などの共産圏の東独に属していた地域で、旧西独地域との経済格差を背景に既成政党に不満を持つ有権者に浸透している。
ライプチヒ大学のヘンドリック・トレーガー教授は「旧東独地域で地方組織をくまなく整備していない伝統政党がある中、AfDは草の根の活動で支持を広げてきた。
ソーシャルメディアによる情報発信を多用し、これをうのみにする有権者も多い。
AfD支部を『極右』だとする当局の判断を信じていない人もいる」と指摘する。
今月22日には、旧東独地域のブランデンブルク州でも州議選が行われる。
直近の世論調査ではAfDは支持率24%でトップを走る。
SPDのショルツ首相はロイター通信に対し、「AfDは社会を分裂させ、国の評判を落としている」と警戒心をあらわにし、「ドイツはこの状況に慣れてはならない」と訴えた。
戦後、ドイツでは戦時中の反省から右派は日本以上に忌避されて来ました。
まあ『右派=ナチス』と短絡的に結び付けるのもどーかと思うんですが、特に東西統合後、旧東側(共産主義、サヨク)が幅を利かし、そのリベラル(笑)な政治嗜好でドイツの国や国民の為よりも、人権やら移民の受け入れやらを優先するシュレーダー~メルケルのサヨク(=共産主義者)政権によって今のドイツは、在ドイツ移民系が人口の実に17%を占める有様に落ち込んでいます!
オマケにグローバル化というかEUに加盟したコトによって、ドイツへは同じ欧州でも経済的に遅れた国から‟安価な”労働力が流れ込み、中流とそれ以下のドイツ国民が貧困化競争を強いられ苦しんでおります。
さらに(アメリカや他の欧州の国もそうなのですが)80年代以降、ドイツの産業界は日本などとの輸出競争に敗れ、かつ冷戦後はこれまたグローバル化の旗印の下、産業の流出空洞化が進み、その産業力技術力が喪われて行きました。
その結果、GDPで日本を抜いたとか一時騒がれましたが……
●VWがドイツ国内工場の閉鎖検討、実施なら史上初-コスト削減で
2024年9月2日
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、一段のコスト削減を目指し、ドイツ国内の工場閉鎖を検討している。
実際に国内工場閉鎖となればVWとしては初めてで、ショルツ政権にとって新たな打撃となりそうだ。
VWの2日発表によれば、検討中の措置はVWブランドのほか他のグループ企業も対象。
工場閉鎖のほか、2029年まで雇用を保障するという労働組合との協定の打ち切りも目指している。
ドイツ国内の工場閉鎖となれば、87年に及ぶVWの歴史において初めてとなり、労組と衝突することが予想される。
VWのオリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)は発表文で、「経済環境は一段と厳しさを増しており、新たなプレーヤーが欧州に参入してきている」と説明。「ビジネスを行う場所としてのドイツは、競争力という点でさらに後れを取りつつある」と記した。
その内実は上記事のように弱体化し行き詰まっています。
――と、いいますかドイツは、リベラルが反原発、脱炭素を推し進めた結果、ドイツ国内の原発の廃止、火力発電の撤廃、再生可能エネルギーの促進だのと現実を無視した政策(キレイゴト)を実行した結果、EV車普及促進共々大失敗を起こしていますw
オマケに国民の五人に一人近くが移民や難民にしてしまった結果、治安は悪化し、さらに移民難民という名の侵略者が好き勝手やり過ぎたのもあって今回の右派政権の躍進につなかっています。
まあ移民難民の犯罪が増えてまともに取り締まらかったんですから当然の話でしょう。
それでも表向きの理由は人権を振りかざし、裏の本音では移民難民の安い労働力を搾取するサヨク=リベラリスト連中は、自分たちの利権権益を守るコトしか考えていませんから『右派の躍進』を狂ったように叩いておりまする(棒
なんといいますか日本は絶対あーいう風になってはいけませんね!
まあ、移民政策以外でもポリコレやらLGBTやら、日本が‟見習うベキではないモノ”は今の欧米にはいっぱいですが、なんか対岸の火事を他山の石にするだけでは最近は足りないみたいですね(呆れ
降りかかる火の粉は自ら払うくらいの用心深さを日本と日本人は身に着けるベキです!?
☆今、進む日本潰しの陰謀?
と、いいますのも最近、ネットを見ていると日本を貶めようという欧米の酷さが目に余ると思いまして。
それは『アサシンクリード』というゲームとフランスで行われた五輪から見え隠れするのです。
前者のゲームは、日本(の戦国時代終盤)を舞台としていながら日本に対するリスペクトが全くなく、黒人の氏素性も明らかでない人物(弥助)を、サムライとして美化しすぎるばかりか日本の歪んだ間違った歴史を世界に喧伝するような問題作なのですが……この騒動が取り上げられ大きくなる内に、日本史における黒人をほぼ創作で美化してみせたばかりか、 英語版のWikipediaやブリタニカなどの弥助の項目を改ざんして自作自演でネット上不特定多数が利用するネット辞典を改悪したばかりか、戦国時代(16世紀)の日本で黒人奴隷売買が盛んに行われていたよーにひそかに喧伝していたトーマス・ロックリーという人物の工作が明らかとなり大騒ぎとました。
その後、ネット上の批判に、このトーマス・ロックリーがさらされると、それを今度は擁護する日本の歴史学者なる人物が現れたのですが、これらの胡散臭い連中が実は裏で手を握っており関係者であるコトが分かりました!
さて、このようにゲーム会社やトーマス・ロックリーなる外国人の連中だけでなく、ここでも反日日本人が暗躍していたコトが明らかとなったんですが、同時期に開催されていたパリ五輪で、こちらはこちらで日本人を含むアジア人蔑視がモロにクローズアップされることになりネットを騒がせるコトとなりました。
そしてその後も『日本政府が黒人男子が日本に来て日本人女性を妊娠させる度に1000万円支給する!?』などという悪質なデマが流布されたりしたコトが発覚したのですが、こーした騒動が注目を集める度に外国におけるアジア人蔑視、日本人蔑視が明らかとなるのでした。
不愉快極まりない話ですよね?
しかし戦慄するのが、どうやら世界では日本人が知らないダケで、気が付いていなかっただけでアジア人蔑視や日本人差別の感情を抱く白人や黒人が少なくはなく、いえむしろ多いのだというコトでした……
これは戦前からの植民地支配や先の戦争での敗戦の影響も大きいのですが、それ以上に欧米に限っても白人黒人の間にアジア人に対する差別や無知が大きいばかりか、助長する風潮があるようなのです ∑( Д ノ)ノ彡
近年、日本食や漫画、アニメ、JPOPなど日本文化が人気を博しているといいましても、それはまだまだ少数派で、日本人を中国や韓国、東南アジアなどとひとくくりにまとめてみている欧米人の方が大勢みたいですね。
それどころか、欧米では今でも人種差別は横行しているといますが、BLM(黒人の命は大事)運動も相まって欧米のリベラルの間では贖罪意識やらなんやらから黒人差別がタブーとなりつつあるのですが……それだけなら、まだいいのですが、なんか人種としての格付けで黒人>白人>>>>>アジア人的な新階層ができつつあるというのです!?
これに関しては、欧米では昔からなんか黄色人種――中国人や東南アジア人、日本人などを、黒人が人種的に下に見ようとするよーな憎悪をたぎらせるようなコトがあったようなのです ┐( ̄ヘ ̄)┌
白人は白人で日本人や中国人を警戒し、信用しない所があったんですが、黄禍論などで新興の日本や大国の中国に戦前の欧米列強による世界の植民地支配を覆えさせられる!? という恐れを持っていたよーなのですが、問題は黒人で、特にアメリカでは白人の差別に苦しんでいた黒人が、後からアメリカ大陸に移民してきた華僑や日系人がアジア人特有の真面目さと子供への教育熱心で「アッという間に」社会階層で黒人を追い抜いていくのを、指を咥えて見ているしかなく、身勝手な話ですが黒人の間にはアジア人を蔑もうという気持ちが募って行ったというのでした(呆れ
無論、そーした人種間での差別だの階層だので凝り固まった人間ばかりでは欧米の白人黒人はありませんし、日本を好意的にリスペクトしてくれる黒人や白人もおります。
と、いいますか日本と日本人のコトを知ると誤解やわだかまりをすぐに解いてくれる場合が多いといいます。
しかし世界には自分が暮らす国や地域しか知らず、興味も持たずそれぞれの共同体しか知らない人間がほとんどというか大勢を占めるというコトも確かにそうなので私たちは『そのコトを忘れない』方がいいんじゃないでしょうか?
でもってここからが大事なところで、そんな世界では、
「沈黙は害、雄弁は金!」
なのです。
日本では「和を以て貴しとなす」とかいって相手を慮り、互いを気遣うのが上等だという風な社会で「沈黙は金、雄弁は銀」などと考えていますが、それは日本という狭い社会と日本人同士でしか通用しない価値観であることを認識すべきでしょう。
日本以外のこの地球上の人類社会のほとんど大部分では、『沈黙は害悪』であり、むしろ『雄弁であるべき』でしてキチンと主張するベキ時には強く言うべきコトを言わねば、害である場合がほとんど――と、いいますか黙っていては『相手の言い掛かりや暴論を認める』のと同じというコトになります。
日本は90年代に貿易競争(戦争)で真正面から欧米をはじめとする世界を打ち負かしました。
その後、アメリカに頭を抑え込まれ‟失われた三十年とも二十年ともいわれえる”雄伏の時を耐えることとなりました。
しかし『失われた〇〇年』は決していわれるような日本が失墜するばかりの年月ではありませんでした。
むしろ日本以外に世界に財を積み上げ、国内もデフレ低成長に順応し、国内産業の無駄な贅肉を削ぎ落し高付加価値化へのビルドアップを成し遂げてみせました!
また日本は世界において一億を超える人口規模の先進国でありながら、極めて暮らしやすく治安も良い民度の高い社会を築き上げてみせています。
無論、少子高齢化社会や格差社会などの問題も抱えていますが……それは今現在、日本だけの問題ではなく、先進国(欧米)や先進国になり損ねた中国などの新興国でも同じ問題に悩んでいますし、その悩みに対する社会共同体の対処の余地は日本は大いにありますし挽回も解決も充分可能です。
これから先も日本と日本人は国内外で多くの試練や理不尽な壁にぶち当たるコトでしょう。
しかし明治維新や先の敗戦後を考えても、もっとヒドイ国難を私たちの祖先先達は乗り越えて来てくれました。
ならばその子孫である私たちが乗り越えられないハズがありません。
幸い、戦後日本に仕掛けられた日本と日本貶めの洗脳教育、自虐史観をはじめとする呪縛は戦後八十年近くが過ぎ解けかかっています。
また日本は多くの富や文化の蓄積があり高い技術と産業力を有してもいます。
後は、私たちと我々に続く子や孫や子孫がシッカリしていれば十分になんとかなるでしょう!
むしろ本日取り上げたドイツをはじめ欧米や特亜中韓などは、地に足をつけておらず、小手先の誤魔化しで何とかしようとしてドツボに嵌っています。
エコだの脱炭素だのといってEV車や再生可能エネルギーを持て囃していますが、実際は技術の限界と欺瞞の固まりでそれらが‟環境利権、炭素権利権”だから飛びついているだけです。
まあ、ポリコレだのヴィーガンだのSDGsだのいって良いことをしたつもりであっても自己満足で実は社会の迷惑だったりする場合も多いのですが……海外にあーいうアホなリベラルが多いのは‟仕様です!”
日本以外のたいていの国は民度も教育もてきとうで、差別を毛嫌いしながら無意識に差別をする輩がどこそこにもあふれています。
そのことも忘れず意識して対処して行かなくてはならないんじゃないでしょうか?
少なくとも日本人と同じ感覚で高いレベルにいるとかみてはいけません。
日本の標準レベルが欧米ですら民度でいうとエスタブリッシュメント(社会の指導者、 権威的勢力)にあたる高いレベルを有していますからね~w
まあ、日本の場合は全体のレベルが高いのですが、本来エスタブリッシュメント(社会の指導者、 権威的勢力)にあたる立場の政財官に法曹や学会の人間ほど特亜の懐柔や洗脳に堕ちていたり、あるいはサヨクが潜り込んでいたりするんですが……
なんにしろ一歩ずつ改めて行くしかないんでしょうね ┐( ̄ヘ ̄)┌
皆様は今回の話どう思われますか?
また、ご意見ご感想をお待ちしております!
では最期にっ!w 落書きをUPしておきますw
お目汚しですがよろしくお願いします (`・ω・´)ノ
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