推摩 一黙のブログ(仮)

ここは私、推摩 一黙のイラストと雑記コラム(?)のサイトです。

気楽に覗いていって下さいね♪


テーマ:

本日は、コチラのブログにもコメントをよく下さる hagure1945 さんのブログ記事からリブログで中国インフラ事情について少し書きたいと思いますw

 

 

まあ、詳しくは上記の記事を読んでいただけば分かりますが……なんていうか呆れてしまいますね ┐( ̄ヘ ̄)┌

2014年のニュースでは中国鉄路の負債は3兆4000億元(約58兆円)だったと書かれていて、二年後の今年、これがさらに10兆円増えて68兆円(!)を超える規模になっているといいますが……この十数年で日本の六倍以上――日本の新幹線の総延長距離が、フル規格で2,765km、ミニが新幹線276kmで約3000キロですのに中国の高速鉄道の総延長は2万キロを超えている(!)といいます!?

その上に中国は「今なお」さらに毎年50兆円の鉄道建設費をかけ、日本の新幹線総距離に匹敵する高速鉄道を建設し、日本の全地下鉄より長い地下鉄を建設しているというのですから驚きを通り越して呆れてしまいます。

しかも、需要があればともかく―― 高速鉄道路線は2万キロを突破したが、黒字路線は1300kmだけで、それも建設費なしで計算した数字です。鉄道総営業距離は11万km超だが、ほとんどの路線が赤字経営で、建設費の減価償却込みだと全路線で赤字――という有様です┐( ̄ヘ ̄)┌

 

ま~鉄鋼業産業や自動車産業と同様に「今や中国国内の供給力、生産力は過剰」で、鉄道の車両や設備生産工場や産業を“食わせる”為に、『作る為に作っている』という感なようですなぁ(´_`。)

 

無論、すでに中国国内、自国内の需要は飽和していて、「本当は、鉄鋼同様、“ダンピングしてでも”海外に余剰生産力を押し付けたい!?」というのが中国の本音であり、目論見なのですが……

インドネシアを始めとして、『賄賂で篭絡、横取りして』も、受注した“中国製高速鉄道の輸出”にはことごとく失敗し、頓挫しています

 

それでも巨大すぎる国内産業としての中国の鉄道産業を守るため……

 

●中国、4兆円規模の鉄道整備計画を承認

 

2016.11.29
香港(CNNMoney) 中国政府は28日、北京と港湾都市の天津や河北省の各都市を結ぶ2470億元(約4兆円)規模の鉄道整備計画を承認した。

国家発展改革委員会が同日、公式ウェブサイトで発表したところによると、2020年までに9路線、全長1100キロに及ぶ鉄道網を新設する。

米国の基準では相当の急ピッチとなるものの、中国は08年北京五輪前後に地下鉄網を急速に拡張した実績を持つ。12年以降の4年間でも地下鉄3路線を新設、既存の5路線を大幅に拡張し、100以上の新駅を設置している。

 

 

……と、あ、まあ、どっからカネを引っ張って来てんだか? また大規模な計画をブチ上げています(呆れ

正直、いいまして「中国の高速鉄道!」といっても、超長距離一体型高速鉄道専用線路(高品質性鉄鋼製品)から、重要な基幹動力部品まで『実は日本製頼み』というのが中国の高速鉄道の正体なワケでw 韓国の(そして中国の)造船同様に、たいそうなコト言ってもドンガラの外身しか中国は作れず、エンジンや核心となる部分は日本製頼みというのが実際で、「鵜飼いの鵜」がごとく、中国が国内外で「中国製高速鉄道」とやらを敷設、増発させればさせるほど、『日本メーカーが儲かるw』という構図に実は密かに陥っていたりします!

 

 

しかし……これからど~すんでしょうかね? 中国の高速鉄道や鉄道の“負債”は?

今回リブログさせていただいたhagure1945 さんのブログ記事に詳しくは書いているのですが、『年間の売り上げ、純利益が莫大な負債の“金利払い分”にも満たない』という有様で、しかも「九割がたの路線が客でなく“空気”を運んでいる」よーな状態で赤字路線という有様ですのに……

これは旧国鉄ではありませんが、「遅かれ早かれ」破綻は避けられないのは明らかでしょう。

さらに海外への輸出、進出受注も掛け声倒れで「信用を失って」いますし、お先真っ暗です┐( ̄ヘ ̄)┌

 

――って、いいますか中国(国内の)高速鉄道網ってちゃんと点検やメンテナンスが行われているのでしょうかね?

日本ではドクターイエローが常時大活躍で路線の状態をモニターし、安全点検を欠かさず行っていますが、かの国ではど~なんでしょう?

なにせ普通の公共インフラですら……

 

 

●中国で道路橋10万基超が崩落の危機 「建設とメンテ」同時進行の時代


2016.12.1
中国国内の道路橋の総数は現在、80万基近くに上り、このうち規模の大きな大橋や特大橋は9万基近くに達するなど、数と規模の双方で世界トップを誇っている。

 しかし同時に、その多くはメンテナンス時期を迎えており、10万基超が危険な状態にあるともいわれている。

 中国国営新華社通信が伝えた。

 

◆「長生き」が課題

 橋の建設技術が発展したことから、橋は「建設」を主体としていた時代から「建設とメンテナンス」を同時進行する時代へとモデルチェンジしつつある

 いかに健全な状態で「誕生」させ、問題のない状態で「活躍」「長生き」してもらうかが課題となっている。

 改革開放が進んだ1990年代以降、中国の道路橋は建設のピークを迎え、大橋や特大橋の建設が急ピッチで進められたが、同時に崩落事故も発生した。

 現代の大橋建設規模は壮大で、川や海をまたぐ上に荷重も大きいことから、問題が起これば甚大な被害につながってしまう。

 関連データによると、2007~12年の間に37基の橋が崩落、死者の数は180人以上に上っている。

 年平均で6基超が人の命を奪っている計算だ。

 これら崩落した橋の6割近くが1994年以降に建設された20年未満の新しい橋だ。

 同時に、建設から30年以上が経過した道路橋の多くが現在、メンテナンスの時期に突入している

 不完全なデータによると、中国の道路橋の約40%は供用開始から20年を超えており、技術等級が(5段階中の5級といった危険状態まではいかないが)3、4級の問題を抱えている橋は30%に達している。

 10万基超が安全面で軽視できない“危険橋”の状態にあるという。

 

 大橋や特大橋に関し、中国交通運輸省の関係責任者は「近年、橋の建設は人件費や材料費の高騰、さらに『長い・大きい・高い・特別』といった要素を求める傾向からコストが上がっている。

 しかし多くの橋の品質はコスト増に見合ったものではなく、完成から数年後には補修が必要となるケースもある」と指摘する。

 

(後略)

 

 

 

……と、まあこのように建築から20年以上が経過した道路橋が40%を超えており、その補修更新のメンテナンス時期に突入した安全面で軽視できない“危険橋”の状態の橋が10万基超ある!? という有様なんだそーです。

まあ、『公共インフラの更新補修時期』に関しては別に中国一国の話ではなく、欧米諸国はもちろんのコト、日本も60年代から70年代に集中して作られた社会基盤、公共インフラに関しては順次更新、補修が必要であり、かつ次世代の新技術――スマートグリッドによる電化促進、新幹線をリニアに切り替え、あるいはLCCをはじめ格安航空産業の活況と需要増に応えるために空港の整備増設など、日欧米の先進国でも「国内のインフラ再構築・更新」が迫られています。

しっかし、中国の問題は「単純に施設、設備の老朽化」に留まらず「中抜き手抜き工事」による“急速な劣化、自壊崩壊”の危機に橋や陸橋、一般道から高速道路、さらには上下水道から送電網に、本日取り上げている“鉄道網”に至るまで「建設後、一年と保たず自壊崩壊する事故が中国各地で続発している!?」という有様です!

……いえ、危機は通常の公共インフラや建物、マンションや高層ビルに留まらず、中国全土にダムは22万か所あり、そのうち2万か所以上がすでに決壊している(2012年時点で)という有様で、その数はその後も増加しているといいます。

しかも世界最大の“三峡ダム”「いつ決壊するか?」分からないような状態であり、もしこの三峡ダムが決壊するようなコトがあれば「下流の上海を始めとする中国沿岸地域が壊滅する!?」と警告がなされています。

 

 

と、まあ、中国のGDPは――ハコモノ、公共建築物やインフラ、高速鉄道網の整備などにより煌びやかに輝いて見えますが、それは「表面上の薄っぺらい見せかけw」でしかなく内実を伴っていません。

ですので、“鬼城”と呼ばれるよーな人の住まない都市が大小五十ヵ所も形成され、その居住可能人口は中国の総人口の軽く二倍……26億人分の戸数がすでに余っているといいます。

しかも、「人の住まない住居は劣化する」モノなのに、そーした分譲マンション等の建築物は、「投機目的の見せかけ」だけで、ヒドイものになるとビルやマンションの中に電気や水道、排水の為の配線配管がまったく成されていなく『居住や使用にとてもではないが耐えない』というのも“普通”だなんて話です ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

さて、それでも「今の所は」鬼城のマンションやビルも『転売目的の』投機の為に売り買いされ、将来の値上がり(バブル)を期待して買っただけで、「実際に居住する」ワケではありませんからなんとかどーにか“問題になっていません”がっ――今後、中国経済が崩壊し、成長が止まり、バブルが崩壊し、逆に経済活動が委縮、収縮化していった時、どーなるのでせう?w

 

まー、どうにもなりませんがなw

 

冷たい言い方ですが「自業自得」ですし、廃墟というか使い物にならない公共インフラやビル、マンション群の山を前に中国人民には『途方に暮れる』構図の未来しか待っていないでしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌

普通、国も人と同様に成長期といいますか、高度成長のチャンスが巡って来ます。

この時に「バブルだ、無駄だ……」だのなんだの言われようが、一定以上の水準に一気に社会水準を上げる――発電送電網や上下水に浄水場、ゴミ処理場等の公共インフラを整備し、さらに道路や橋、空港港湾等を整備して後の国の資産財産を形成するモノです。

しかし、中国では「賄賂汚職と偽物詐欺文化」禍いして手抜き工事、工事費、資材の横流しと中抜きが横行し、見た目だけ立派で中身はいつ崩壊するか? あるいは『実用に耐えるか?』分からない建築物でいっぱいになりました。

中国人はこれから、自分たちでその自分たちの積み上げた負債を――ツケを子々孫々に渡るまで払っていかねばなりません。

日本の六倍を超える総延長の高速鉄道網を誇っても虚しいだけです。

「作ったモノは維持の為に同じか下手すれば作った時以上のコストがかかる」というコトを彼らは考えていないのでから(´_`。)

 

日本という社会と国が「定刻通り、安全快適に回っている」のも、目に見えぬところで払われてる日々の努力――キチンとした点検整備のメンテナンスがキメ細やかに律儀に行われているからですし。

それでもそんな日本ですら、老朽化した高速道路や橋の点検補修、更新が追い付いていません!?

なのに日本以上にルーズな世界のその中でも最低の民度の中国や韓国などが「信じられないような事故や建築物の損壊」を起こしニュースで発信して来るのも当然でしょう!

 

本日は中国国内の高速鉄道ネタから入らせていただきましたが、これから十年……否、二十年先になっても「年々酷くなっていく中国の公共インフラや建築物の起こす事故事件ノニュース」に困るコトは無いでしょう。

 

まあ、「関係の無い」日本人としては他人事として突き放して見てればいいワケですが……一つだけ他山の石として教訓にするならば、「別に輸出競争力に拘らなくても」実はといいますと日本国内の内需――国内のインフラの補修と更新需要は充分に“有る”のですから、そちらに目を向け振興していけばいいワケです。

実はといいますと「それはなにも日本一国に限った話」ではなく、世界を見回してみても欧米諸国もそうですし、さらにいいますと、東南アジアを始めインドやアフリカなどの発展途上国に関しては「これから電力も道路港湾も、産業基盤、社会公共インフラも一から整備して行かねばならない」というハンデを負っています。

さらに付け加えますと、中国や韓国、インドや一部の『工業化に成功した』国以外の世界のほとんどの国は、建機も建築資材も、そしてインフラ整備を行う企業や人材にもこと欠き足りない状態です。

 

ですから、日本や欧米、韓国や中国などに国際事業として『国際入札し』そーした技術や人材を持つ国や企業に頼らざるを得ない所から始めねばならない“ハンデ”をいわば負っているのです。

対して日本は、建機重機から設計建築まで提供する立場にあります。

また、たいていの国は『自国“だけ”では必要な大規模開発資金を用立てできず』国際金融市場で「調達」する必要が生じます。

この点でも日本は、「借りる」側ではなく「貸す」側――なにせ、世界一の金持ち国の座を25年連続で維持し、さらに海外純資産を今現在も積み上げてる有様なのですw

さらにいいますと、国内では「マイナス金利」でも国債は出した途端に売り切れ、民間の金融資産だけでも1600兆円以上を誇り、1000兆円の(実際は日銀が死蔵してるんで700兆円を切っている)債務があるといっても同じく700兆円規模の資産を持つ日本政府に、360兆円を超える内部留保を溜め込み、海外に多くの工場や投資資産を持つ日本企業と、相変わらずの貿易黒字、しかも特許技術収入と海外資産からの金利収入が黒字という国がニッポンですw

 

その上に『失われた二十年』なんて自虐気味に言われていますが、何のことは無い、「日本はその二十年で“世界に先駆けて”デフレが常態化した社会に適応した社会構造に社会を作り変え終え」今、始まった世界的なデフレ化の時代に真っ先に最適合した国となっています。

中韓を始めとする発展途上国はもちろんのコト、欧米先進国もリーマンショック以降、金融業界の再編や産業の復興など「世界的なデフレの時代に」これから適応しようともがいている中で、日本という国は気が付いてみれば『圧倒的に優位な立場』を築いています。

 

無論、問題や課題がないワケではありません。

しかし、本日、先ほど述べましたように「世界中、誰もが羨む」多くの有利で優位な条件を日本はそのこれまでの努力によって揃え、勤勉さによって身に着け積み上げ、形成して用意してしまっています。

後は、ロシアや中国韓国、そしてアメリカや欧米を始めとする『世界の』いわば“用日”目的で日本を都合のいいATMや、人の良い騙しやすい相手として利用されないように気を付け、外の雑音には耳を貸さず、『せっかく、ちゃんと有用で必要とする内需、国内の需要がある』のですから、輸出競争力だのグローバル化などというまやかしに惑わず、国内の再開発、被災地復興で景気と経済振興を図って行けばいいのです。

その上で余裕があれば、海外へ資本の貸し付けと入札事業に応じ展開していけばイイダケの話です!

 

私は、経済――経世済民の日本人の生活と社会を安心安全でますます便利で水準の高いモノにしてくコトが、『本来の目的であり、主眼であるべき』と考えますので、そーいう意味からもこのように考えるワケですが……さて、この考え方は間違っていますでしょうか?

 

そして、そんな日本は気が付いてみれば、世界の中でいわば「国丸ごとがゲーテット ・コミュニティー(富裕層向きの塀で囲まれた高級住宅街)のようになっています。

中国から熱心なリピーターが現れ、韓国から日本にわざわざ就職してくる韓国人の若者が増えているいいます。

また、他の地域からでも日本旅行のリピーターや愛好家、あるいは移住して来る外国人が増えているといいます。

今は「まだ数も少なくて」問題となっていませんが、近い将来、欧米先進国から途上国まで、特に「安全と快適な生活を求める」金持ち富裕層が日本へ押し寄せるようになるかも知れません!?

 

中国の話から突飛に話が飛んだように思われるかも知れませんが、「日本ほど安心安全で、しかも庶民価格で暮らせる」国が世界の何処にどれだけ存在するでしょう?

インフラの話と共に、本日の記事を読まれた方には一度考えてみてもらいたいです。

日本という国に生まれ暮らす“幸運と幸せ”を。

 

そしてその安全と安定の平和な社会を維持するしてくコトの意味と尊さを。

 

後は、「こんなに素晴らしい日本」を築き上げてくれたご先祖様、先達に感謝し、そして後世へ、後の世の子孫たちに胸を張って継いでいく事ができるように『今を』生き努力するコトが私たちに課せられた義務であり責任であることを“自覚”してさえいれば日本と日本人は大丈夫だと私は信じています!

 

 

皆様はどうお考えになられますか?w

 

 

 

 

タイトル鬼子っ










 

人気ブログランキング参加しました~w よしければクリックお願いします

 

AD
いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(1)

テーマ:

皆様、お久しぶりです!

先週一週間、『シャレにならんホド』調子というか、具合が悪く伏せっていた一黙です(爆

ようやく元気が戻って来たので“無事”のw 報告もかねて更新いたしておりますw

 

 

……さて、なんといいますか、先週? いや先々週からですかね?

いきなり「秋を追い抜いて冬がやって来た!?」という感じで急に寒くなりました。

まあ、今年は「春が無くていきなり夏だった!?」という感じで、季節の変わり目といいましょうか? 

寒暖差が急激に変化して極端でしたし……それでも、日本は南北に長く地方差があるとはいっても気温が50度を越えたりマイナス何十度なんて冷え込んだり――と、そこまで「極端な」コトは無く、“世界的に”見てみれば気候変動の影響といっても『まだマシ』な方みたいですが(苦笑

 

欧州とか北米とか、あとインドや中国の大陸の方では、文字通り『百年に一度!?』の異常気象で、強烈な寒波やら熱波やら、シャレにならないくらい大変なようですし。

ここ数年、台風やハリケーンが「超大型化」し、さらには「過去、例のないコースを取って」横断上陸したためにアメリカは東海岸とか、アジア太平洋地域ではオーストラリア周辺の島国やあるいはフィリピン~台湾、中国直撃コースw 等々……今までほとんど『台風などの被害』に会わなかった&珍しかった地域が軒並み大変な被害を受けております。

 

……ま~日本も「北海道に台風が連チャンで上陸する」なんていう過去でもそう例の無い異常なコースを取った台風の襲来を受けており、『他所の地域(くに)』をどうこう言ってられる有様では無かったのですが、そこはそれ、「災害慣れしている」日本国ですから、他所の国のように『壊滅的な被害』を受けたり、復興が遅れたりせず、粛々と被災地域の復興と再建が進み、国全体で見れば“平静安定”を保っていますw

 

この事は防災インフラの整備や災害時のマニュアル、心の備えの差が大きく出ているのですが、それでも「日本でも近年の異常気象の極端さには戸惑いと対応がついていけていません」という有様です ┐( ̄ヘ ̄)┌

ですので、まだまだ社会公共インフラの整備が進んでいない途上国はもちろんのコト、一応、一通りの社会基盤が整備された欧米諸国でも、ここ数年の気候変動、異常気象の連発に、“日本以上に”社会的損害を被り、実はといいますとエラいことになってしまっています

 

この傾向は、今後『世界規模で』続くと思われますし、むしろこれから激甚化、増加していくと考えた方がいいんじゃないでしょうか?

 

 

さて、ここで一つ断っておきたいのが「私は別に“温暖化信者”じゃア・リ・マ・セ・ン」というコトです。

無論、ここ最近の気候気象異常やバランスの崩れを「人間社会の文明活動が崩すのを加速させている」とは思いますが、それこそ人類が数十年から一世紀くらいの間に算出したCO2程度なら、地球の何処かで大規模な火山活動が噴火したりしただけで「放出される」ともいいますし、むしろ現在の気候変動は(無論、先にも述べた通り「人間社会の文明活動が崩すのを加速させている」と思いますが)、もっと地球規模での地殻変動や火山活動の活性化や海流の変化、あるいは太陽活動の影響などといった『大きな枠組み』の変化と影響が大きいのではないでしょうかネ?

 

しかし、それでも近代までは、そーした地球全体規模での気候変動の影響は、“生態系”として観た場合、それなりにシュックが吸収されバランスが取れていたと思います。

ですので、生物の種の絶滅も数百年数千年どころか万年単位での興亡という感じでした……のに、この過去四百年ほどを省みれば、今は『最新の絶滅期』と呼んでいいほど急速にこの地球上から動植物が減り、種の絶滅が進んでいます。

……まあ、もうお気付きの通り、その『現代の絶滅期』を引き起こしてるのは人類の勃興が原因なんですけどネっ!?

 

それは『単一の大型動物種』としては異常な個体数の増加(70億人越え)を始め、人口だけで見てもこの千年の間に異常な増殖繁殖を見せ。

さらには「環境を自分たちに都合がいいように作り変えてしまう」あるいは「後先考えず大量に消費し、汚染してしまう」のが人類という種の特徴の一つですから、そんな種が個体数を急激に増やし、生息域、生活圏を拡大させて行けば、その行く先の動植物の種や自然環境を破壊し絶滅や破滅に追い込むコトは目に見えています。

 

特に『産業革命』以降の、機械動力と科学技術の発展という“武器”を手に入れて以降の人類は、「臭い水」と呼ばれ永らく忌み嫌われ呪われていた「石油」などの燃料や加工原料としての利用に目覚め、その『技術的革命』が人類の繁栄を加速させると共に、環境汚染や自然破壊、さらには大量絶滅をも“さらに加速”させる結果となってしまっています。

 

 

……まあ「現代文明の恩恵を浴びる」最先端の位置にのうのうと居座る「日本人」の一人として、その“人類の過ちと罪”をどうこう言える立場じゃないですし、その事自体の正邪を語りたいワケではアリマセンのでこれ以上は書きませんが、私たち人類が今現在「人類という種の未来」も含めてそう遠くない未来、破綻させ、破滅させ、滅亡絶滅の憂き目を“見かねない”道をひた走りに盲目的に突っ走っている――というのも“厳然とした現実としてそこにある”というコトを心しておくべきでしょう。

まあ、人類という種が「絶滅」するまでにはさすがに、これから先どれだけ気象変動や環境悪化が進んでも千年、万年単位でかかるでしょうが。

その代わりに『現代文明は』間違いなく「早ければ百年先でも」今の人類の隆盛からは想像できないほどに呆気なく崩壊し、衰退するかも知れません!?

 

いえね、冗談でもなんでもなく、人類の歴史――それもこの過去五千年、世界各地を見回してみれば、大小関係なく人類という種の文明は幾度となく繁栄と滅亡を繰り返いしてるいからね~(´_`。)

 

その理由も「突然の気候変動や自然災害」により環境が激変し、文明と人口の繁栄繁殖を続けていけなった例よりも、“圧倒的に”人類の文明活動が引き起こした環境汚染と資源の消費枯渇による衰退滅亡の方が『多い』からね~(´・ω・`)

耕作地を広げる為や生活に必要不可欠な資源燃料として森林を伐採しすぎて、砂漠化や木材資源の再生が消費に追いつかずその結果、崩壊した――なんて、世界中、いくらでもそうした過去の文明の栄華の跡は見られますし。

近場では中国が「現在進行形で」延々と文明の興亡劇を演じてくれていますから、わかるでしょう。

 

人類が『文字を発明し』記録を残し始めてから四千年~五千年? その過去の記録を紐解いてみても「いったん“消費した”森林資源を再生継承した」コトに成功した例は実はといいますと「日本とドイツだけ」だったりいたします。

 

日本は、島国で降雨量といった自然環境、水資源に恵まれているのと『里山』を始めとするキチンと植林植樹する文化に、「千年連作」という驚異的な稲作の水田文化が“自然環境との共存と存続”を支えて来ました・

 

ドイツは、ドイツで欧州において『唯一、森の森林資源の保持と再生に成功した』国で、「シュヴァルツヴァルト」とは、ドイツ語で「黒い森」を意味するんですが、これはドイツの森の多くは植林されたドイツトウヒの木であり、「黒い森(シュヴァルツヴァルト)」という名称も、密集して生えるトウヒの木によって、暗く(黒く)見えることがその由来であるといいます。

まあ、その他、低地においてはオークやブナも生育しているんですが、ドイツは欧州では唯一といっていいほど古代からの森林の風景を残している国なんですよね。

 

それと対照的なのがイギリスで。

古代ローマの時代にはケルト人のドルイド(森のシャーマン、呪術師)文化にも見られるように欧州本土同様に森林に覆われた島でしたが、開拓開墾が進むと共に今のイギリスの原風景である一面の平原、牧草地が広がる“人工的な自然”に変えられて行きました。

まあ、それを言い出したら日本の水田なんかも森を切り開いて築かれたワケですから同じなのですが……日本の場合、山岳地帯の入り組んだ複雑な地形と河川が入り混じり、その「開発可能な数少ない平地」に人口が集中して国土の土面積に占める森林面積の割合を「森林率」といいますが、日本は森林率が67%と 国土の2/3が森林です。

これは、世界の国の中でも飛び抜けて多いと言えるんだそーで、“特に先進国”では他に類を見ない森林の豊かさを誇っています。

 

ま~、戦前、半島を併合統治した時代、日本人が半島に真っ先に行ったのが植樹でその数なんと「10億本近く」行い、禿山を解消したりしてるからな~w

ちなみに、今現在『スキャンダルで死に体、レームダックと化して』いる 朴槿恵(パク・クネ)大統領の父、 朴正煕大統領の『功績』の一つとして日韓併合時代からの韓国国内の森林資源の保全再生が挙げられます。

朴正煕大統領という人物は「確かに独裁者だったが、当時の朝鮮人としては珍しく清貧だった」というコトでも知られ、朝鮮戦争後、北同様に混乱期の韓国国内で「後先考えない伐採と売り飛ばし」が一種の利権として韓国軍人や政治家が公然と行い、一般庶民も日々の煮炊きや半島独特の暖房文化であるオンドルの燃料として考えなしに近場の森林を伐採していたが、それを止めさせ、植林と薪の代わりに石炭や天然ガスの普及を進めて韓国国内の森林資源の保全と再生に努めたコトが挙げられます。

 

まあ、日本側から見れば朴正煕大統領という人物は「李承晩」と同様かそれ以上に手ごわい(もっとハッキリいうと厄介な)相手で、カネや支援を引き出されましたが、『戦前の日本教育を受けた』世代でしたので比較的マトモで、漢江の奇跡と共に上記のセマウル運動で農村や庶民の生活水準を改善し、現在の韓国の繁栄の基礎を築きました。

 

まっ、その「セマウル運動」も元々は日本統治時代に朝鮮総督府が進めた農村振興運動をモデルにした韓国の地域開発運動なんですガネw ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

さて、話が少し横道に逸れましたが、古代から現代に至るまで文明の興亡という点で見た場合、環境保全と継承に成功した例はほぼ皆無に等しく、その数少ない例として『現代日本とドイツ』は特筆に挙げるコトが許されるでしょう!

そして、皮肉と言いますか、面白い話として、現代における「二大製造業技術特許大国」として世界の国々でも飛び抜けているのが『日本とドイツ』の二ヵ国だったりしますw

 

その他の国々は、アメリカも含めて先進国では製造業が衰退し、発展途上国は発展途上国で「外資と外国企業の支援進出が無ければ」産業を興すコトも発展させることも苦労しています――が、日本人とドイツ人との違いは『民度・国民性』として意外と「自国の自然佳境に対する姿勢」からも見られるんじゃないでしょうか?

 

 

いずれにしても、現代の世界の科学文明は『資源と環境の食い潰し』で維持繁栄しており、日独のような例は「むしろ例外」なのだと考えた方がいいでしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

で、本日のテーマの一つは「これから激甚化、さらに増加する」コトが気象災害に関しては予見されるワケですが……問題は人類がこれから先も「人口を増加させ、文明を発展繁栄」させて行くコトが無理――と、いいますか「現状の維持」すら困難になって行くだろうというコトが容易に予見されます。

それは、単純に台風や豪雨洪水災害から熱波や寒波、干ばつ等の自然災害による被害というだけでなく、それらが引き起こす広域で長期的な悪影響……まあ、端的にいいますと代表として挙げられるのは「水資源問題」でしょうかね?

 

今、長く内戦と混乱が続くシリアも、そのキッカケはその国内を流れる河川――ユーフラテス川の水量が減り、シリア国内の農業が壊滅的な打撃を受けたにも関わらず、アサド政権には救済の手段と能力(財政問題的に)が無く、百万を超える国内難民が農村から都市部に雪崩れ込んだのが実はといいますと原因だといいますし。

同じように中東だけでなく北アフリカや中央アジア、東南アジアでも国際河川の水利権の問題が“静かに大きく”なっていています。

また、アメリカでも西海岸都市部では都市間の水資源の奪い合いや緊張が高まり、あるいは水道料金の値上がりや止水制限に悩まされていますし。

アメリカの重要な穀倉牧畜地帯である中西部では、オガララ帯水層を始めとする、農業と牧畜業を支える地下の水資源の枯渇が深刻さを増し、そう遠くない将来、アメリカ中央部は不毛の砂漠(この場合は、荒廃した土地という意味で)と化す恐れが言われ始めています。

これにアメリカは今は『シェール革命』によって今まで利用不可能だった地下石油資源の利用が進んでいますが……問題は、この採掘法が地下層への化学物質を混入した水を注入する方式で地域の水源を地下から“汚染”してしまう点があります。

 

今はまだ西海岸地域での開発が中心ですが、今現在、アメリカ国内でシェール採掘の現場が東へ東へと進んでいるというのが心配です。

このまま「利益優先」の開発が進めば、やがて北米最大の水源地である五大湖まで汚染の影響が及ぶ恐れが予見されます!?

五大湖はアメリカのみならずカナダにかけてまたがる北米最大の淡水源ですので、アメリカ一国の問題で済みませんし。

もちろんのコト、東海岸の都市部やその他の米国内でも、『水源』としてこれから重要性を増す事が予見できます。

なにせ、アメリカの“現人口”は既に三億人を越え、 2050年には四億人を突破し、「白人人口と非白人人口の人口構成が引っ繰り返る!?」といわれていますが(この恐怖と危機感が今回のトランプ旋風を巻き起こしたという)、 果たして、アメリカという国と大地はそれだけの人口を養うコトができるんでしょうかね?(棒

 

それは産業的な就業と収入の問題もありますが、なによりも食料供給と生活に必要不可欠な生活用水の確保に心配があります。

また、アメリカ国内の水資源の枯渇によって農業や牧畜業が打撃を受ければ、アメリカ国内の食料供給のみならず、世界的な穀物、食料価格の高騰や物量的な不足も引き起こしかねません。

 

なにせ今現在、アメリカの世界市場における地位は突出していて、とりわけ トウモロコシの世界の輸出量における シェアは40%を上回っているという現状ですが……もし、これから先、米国が自国内の消費に回すのに手いっぱいで輸出に回せる分が激減するよーなコトがあれば、2007-08年の穀物価格の危機的高騰の素地となり、世界市場では従来の2~3倍の高値が付いた時のように、世界的な食糧危機のパニックを引き起こしかねません!?

 

……無論、実はといいますとまだまだ生産力に余裕のある気候と条件に恵まれた東南アジアや旧東欧を中心とする国々が、そーした現在の国際穀物市場を一手に牛耳る欧米に成り代わり、『世界の穀物庫』として台頭し、役割を担ってくれる可能性も十分にありますが、いずれにしても現在進む気候変動と水資源の世界的な問題は、人類と現代文明の存続と繁栄に大きなリスクを投げかけ影を落とすコトでしょう。

 

あと、確実に起こると予期できるのが中国vsインドおよび中央アジア・東南アジアの間での水戦争です!?

 

この問題は冗談でもなんでもなく、「すでに起こっている」 現在進行形での国際的なリスク――東アジアの危機の一つであり、川上の中国がこの地域の国際河川の源流にダムを多数建設しようとして、その結果、川下のインドや東南アジア諸国との間で悶着が起きています。

 

先に『将来、まだまだ生産性に余力のある東南アジアや東欧が今の欧米の穀物輸出国の役割を成り代わり担う』可能性があるといいました。

実は東南アジアの国々は、タイやミャンマーなどの国々は、温暖な気候と平地に恵まれていて、充分な河川と降雨による水の供給が確保できれば「その気になれば二作毛三作毛どころか五作毛六作毛と年中収穫ができる」のです。

 

……しかし、それには『十分な水の確保』が条件となりますので、そーいう点からもアジアでも水資源の争奪戦が問題となり――と、いいますか、すでに始まっています。

 

これに干ばつや逆に豪雨による一時の極端な洪水水害が無ければ、世界の将来の食料供給はそう心配する必要はないのですが……始めから取り上げています通り、今、世界はまさに異常気象多発時代に突入しようとしています。

そこが、まず心配ですね。

 

 

☆もう一つの不安要素――原発事故

 

 

さて、世界の異常気象増加もそうですが、人類がこれから先、迎える未来の中で待ち受ける“危機”としては原発事故も考えられますね。

特に、中国では現在36基の原子炉が稼働しており。

20基が建設中で、2030年には米国並み の原発大国となるといいます。

増加する電力需要と石炭火力による大気汚染やCO2削減目標を 考えると、中国は原発に頼らざるを得ない――というのも確かにそれはそうなのですが……「中国製の原発と中国人が運転する原発」皆さんは不安になりませんか?

 

これから先、人類は「常温核融合」または「軌道エレベーター」の開発に向かわざるを得ないと考えます。

むろん、そのスパンは百年~二百年単位で開発発展が進むでしょうが、石油や今の核分裂といった汚染や危険、資源の限界を乗り越える社会的革新が無ければ今の現代文明と人類の未来は無い! といって過言ではないでしょう。

常温核融合に成功すれば比較的クリーンで無尽蔵のエネルギーを人類は生産できるようになりますし。

軌道エレベーターを始めとする、宇宙開発のコストが劇的に下がれば(少なくとも今の百分の一)衛星軌道上での『大規模太陽発電』や宇宙空間に浮かぶ小惑星や彗星の欠片から水資源や鉱物資源を無尽層に得られるようになります。

 

しかし、そーした将来はまだ残念ながら現在は『夢の技術』に過ぎません。

ですので、それらが「夢」でなく「現実のモノ」になるまでのつなぎとして人類社会は「嫌でも原子力と向き合う」必要があるでしょう ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

ですが……ねぇ?

問題は、チェルノブイリや福島と同等――あるいはそれ以上の最悪の原発事故を“地球上の何処か”で引き起こさないかどうか? なんですよねぇ ┐( ̄ヘ ̄)┌

それを考えた時、「あの中国が乱造多数、建築する」という中国製の原発は不安にさせます。

 

 

さて、これから先の人類の未来は「神様のサイコロの“目”しだい」ともいえるでしょう。

 

・日本などが抱える火山や大震災などがいつ何処で起こるか起こらないか?

・中国などが増築する原発が事故を起こさないか?

・異常気象や水資源の枯渇が食糧危機や深刻で壊滅的な災害をどこかにもたらさないか?

・三峡ダムなどの決壊など、思わぬ危機が起こらぬかどうか?

 

等々、少し考えてみてもすぐにこれだけの懸念が挙げられます。

むしろ、第三次世界大戦等の「人間同士の争い」の方が局所的に核が使われることがあってもまだ「コントロールが効く」分、あるいは人為的な意思や思惑が絡む分、予見しやすく対処可能です。

そうした事を少し考えてみた時、人類の運命なんてまさに「運しだい」といえるのかも知れませんね ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

その一方で、「日本には」今後の世界を左右するような技術や生産力、知識や人材に豊富な資金が実は山積みです。

実際に、世界を見回してみても「日本ほど安全平和で、安定した豊かな先進国」は存在しないでしょう――世界の火山と地震活動の四割が集中し、台風が毎年襲う『天災大国』という点を差し引いてもw

まあ、いわば、国と社会全体が世界の中での『国丸ごとがゲーテットコミュニティ』のような感じで、安心して暮らすことができます。

無論、日本には日本の問題や悩みがありますが――それを言い出したら「天国の悩み」になりますからど~しようもないですがね(苦笑

 

本日、まずは政治とか紛争とかでなく、人知の限界を超えた世界的な問題と危機を取り上げてみましたが、いかがお考えになるでしょうか?

また、問題提起として取り上げてみたいですね。

 

まあ、世界には「そんな杞憂な話よりも、目の前の現実をなんとかしろ!」といいたくなるような――たとえば隣の馬鹿特亜三国のような国や社会の方が多数派を占めてるので、こーいう話題を考えれる分、日本という国は平和で安定してるんでしょうかねぇ?w

 

皆様はどうお考えになられますか?w

 

 

 

 

タイトル鬼子っ










 

人気ブログランキング参加しました~w よしければクリックお願いします

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

さて、続いて更新しますが、実は二つ前にUPした『アベノミクス(本来)は欧米にも広まるのか?

』という記事に対して“これも” hagure1945さん から頂いたコメントに関してのいわば「コメ返しの記事版」です!

 

こちらは、本当にまともな話で――

hagure1945さんの「(中国にはこれから) アメリカの金融バブル、リーマンショックより大きな出来事が発生するのではと危惧する」という危惧に関する話なのですが。

その後でhagure1945さんが心配して書き連ねている――

 

「 先進諸国の内需拡大の問題というテーマがありますが、先日私は先進国の人口構成を眺めたら、つまり日本もそうなるのだけれど、デフレ傾向的社会に移行せざるを得ない。さもなければ、人口を増やさないといけないけど、それを安易な移民に頼れば、文化が破壊されていく。築き上げた社会が変容し、悪貨が良貨を駆逐するように、社会全体が文化的に衰退していくのだと思います。ヨーロッパは今それに直面していると思います」

 

――というその心配もまさにその通りで、今の欧米は『デフレ化が進み、産業力の弱体化に直面する中、人件費の安い発展途上国との“競合”に負けない為にも「安易に移民に頼らざるを得ない」現実に直面して』います。

問題は、キリスト教圏にイスラム圏からの移民難民が流入して来るという単純な話ではなく。

文字通り『悪貨が良貨を駆逐する』勢いで、欧米の社会的な順法精神や汚職賄賂文化から脱していた民度の高さと教養常識のレベルの高さが、『自分さえ良ければいい。汚職賄賂といったズルや違法行為に罪悪感の無い“異民”が国に増え、社会を乗っ取る』コトで、先進国を先進国足らしめてて来た『法治や人権平等自由の精神と共に、社会の構成員としての責任感義務感が壊されていく瀬戸際に、今、欧米は追い込まれようとしています。

 

無論、その「共同体への協調性の無さや犯罪性」が流入して来る移民難民から嗅ぎ取って、今、欧州でも米国でも「リベラルの欺瞞に疑いの目が向けられ」そして反グローバル化と、国境の復活がようやく叫ばれ出しているのですが……

 

行き過ぎた人道主義はかえって社会を混乱に陥れる――なので“すんなり”排外の時代がはじまる……というワケにも行かないでしょう。

 

移民受け入れで得するのは企業だけ。
国も社会保障負担も治安維持に金を使うコトとなり。
祖国に稼ぎを送金するから金が国外に流れる。
なにより民族意識が高まって憎しみと争いが引き起きる。

 

ここ数年だけを見てみても、グローバル化と移民難民を『人道』の名の下に安易に受け入れればどんな副作用が、毒が社会を犯すことになるのか? テロや移民問題の軋轢負担増でハッキリ示されたハズですが、「偽善者の人道主義者(リベラリスト)がまだまだ反省していませんからねぇ ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

手遅れになってからでは遅いんですが、こればかりは欧州の人々次第ですね。

 

アメリカも、移民問題が……人種問題とも絡んで一筋縄では行きませんが「欧州よりは危機感を実感として持っています」

まあ、それも次期トランプ政権の舵取りしだいでしょうが、「アメリカンファースト(アメリカ第一主義)」を掲げ、踏みとどまり、そして方向転換できるかどうかはジックリと眺めて行くしかないでしょうね。

 

最後に中国ですが――私は既に『 アメリカの金融バブル、リーマンショックより大きな危機が、バブル崩壊は始まっており、しかも「ひと財産築いた」官僚富豪関係なく中国人はその手にした“財”を抱えて中国国外に逃げ出してます』から、今は中国共産党政権が強権と統計操作のインチキで誤魔化している『中国経済のバブル崩壊』は、誤魔化しきれなくなった時、一夜にしてその「未曽有の経済危機と社会の崩壊」の正体を現すと見てます。

 

この時、「既に中国から撤退を何年も前から進めて来た」日米は意外と「影響や損害軽微」でしょうが、中国向けの輸出や投資にズブズブの欧州各国と韓国は連鎖的に破滅に付き合わさせられるコトでしょう(棒

 

あと、石油から鉄鉱石といったエネルギー鉱物資源から、国際的な食糧穀物価格まで、今以上に『買い手が失われ(需要が無くなり)』資源輸出が産業として採算が採れなくなる傾向が強まることで今より余計に苦境に立たされるコトでしょうね ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

その一方で、国際貿易上、工業製品、石油由来の加工性製品まで安くなるのですから、その安価な輸入品を『輸出産業』へ振り分けるのではなく、国内の需要を目を向け掘り起こす――要するに『日本やアメリカなどの場合、更新補修の時期に来た公共インフラの再生から、さらには一歩踏み込んでリニアやスマートグリッドの車や各家庭や地域全体の新技術の普及と改善化を重視』するだけで、海外市場への輸出に頼らずとも、国内経済の更新改善という形で「いくらでも需要を掘り起こす」コトができます。

 

 

結局、「海外市場ばかりに目をやる前に先に自分の足元……公共インフラや自国の高い民度と公共性の意味とその価値」に気付き、方向転換できた国が、これから先の『世界規模のデフレ化促進、景気悪化のデフレスパイラル』に振り回されることも、無駄で無益な『人道上の』とつく厄介ごとや不必要な摩擦衝突のトラブルから回避できるのではないでしょうかね?

 

 

まあ、そした努力や意識の改革が上手くいっても、日米欧の豊化かで民度、社会的な治安秩序が安定した“先進国”へは、「人間らしい暮らしと扱い」を求めて、途上国からの難民移民希望者が押し寄せるのを止めるのは難しいでしょうが……

 

「祖国を『良くする事』を知らない、努力しようと考えない」者たちは受け入れても“無駄”です。

「天国のようだ」という日本ですら、中国人や韓国人がニューカマーで数百万人、数千万人……いえ、億単位で押し寄せそれを拒めなければ、やがて大陸や半島と同じ“非寛容で自己利益都合を優先する”他人を信用できない“地獄”へと日本が変わって行くダケです。

 

そうならない為にも「移民、難民が日本への移住を助けを求めて来ても」冷徹に断り、追い返す覚悟がますます大事になるでしょうねぇ。

そして、それは欧米先進国でも「人権意識の強い」国でも変わらないと私は思います。

 

 

以上のような結論にしか至らないのですが……どうなんでしょうかねぇ?

皆様はどうお考えになられますか?w

 

 

 

 

タイトル鬼子っ










 

人気ブログランキング参加しました~w よしければクリックお願いします

 

AD
いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。