フライヤーと一緒に入っていた缶バッチとスティクライト(白色)
美男ですねのOST「相変わらず」のイントロが流れると、会場がオールスタンディングになり、
スクリーンに映し出されるルビを観ながら、大合唱
のっけから、グンちゃんとペンの心がひとつになったみたいで、嬉しくなりました。
グンちゃんの愛くるしい笑顔や、高音のときに声を絞り出す時の悶絶表情（笑)を観せられて、すでにテンションMAX(笑)
「ヨコハマ！コンニチハー！」
「あんにょ～ん！2階もあんにょ～ん！3階もあんにょ～ん！」
そして
「ありがとうごじゃいま～す」
くそ～可愛すぎるぜ、とデレデレ(笑)
会場には来られなかったけど、全国36箇所の劇場で観てるペンのために、
カメラさんに向かって、自分のパーツのアップを撮ってくれとお願いするグンちゃん
サービス満点。
あ～なんて気配りなんでしょう
「今日はボクについて来い！でも言葉の壁が・・・
」という前フリのあとに、MCのイ・ユミさんを紹介。
このユミさんがまた最高な方でした
グンちゃんとの掛け合いが素晴らしく、適材適所でいい～ツッコミを披露してくれるんです
すっかりオンニのファンになりました(笑)
ヨコハマに来たのは初めてで、ドライブするのに良さそうだなと思ったというグンちゃん。
ユミさんは
「良いですね～一緒にドライブしたいですね～みなさ～ん妄想してくださ～い
」って(爆)
「ボクの車は二人しか乗れませんよ」の答えに
「なお良いですね～
」だってww
神戸公演では、牛肉が有名なので食べられると期待していたのに、スタッフがお弁当に豚肉を出してきたってw
そういった出来事をネタにしてしまうあたり、ユーモアのセンスもバッチリなグンちゃん
神戸牛は食べられなかったけど、牛肉の味がするお菓子をもらったそうで(笑)
ユミさん「美味しかったですか？」
グンちゃん「めちゃおいしかったです(笑顔)」
MCの合間にグラスに入ったお水？をストローで飲むたびに、
ユミさん「みなさん、良く口元を見ていてくださいね
」グンちゃんは、照れ笑いしたあと、軽くカワイイお顔でオンニを睨む。
ユミさん「良いですね～その睨み
要所要所、睨んでいただきたいです」↑このやりとりを何度も何度も繰り返してましたw
MCの所々で、日本語で喋ってくれるグンちゃん。
"めっちゃ”の単語を発したことがきっかけで、
日本語を教えてくれる先生が、大阪出身なので・・と話すと、
ユミさんも
「私も大阪なんですぅ～」
グンちゃん「そうなんや～！なんでやねん！」
あ～可愛すぎる(笑)
会場の上手側ばかり気にしてるグンちゃんに対して
ユミさん「グンソクさん、あっちばかりじゃなくて、こっちもお願いします」
ナイスつっこみ！(笑)
横浜の「coco一番」カレーを買いに行った際に、いくつか10倍カレーを忍ばせて、スタッフに配り、
そのうちのひとつがグンちゃんのマネージャーに当たってしまったそうで(笑)
イタズラ大好きグンちゃん(笑)
ファンから質問の入った紙を読み上げるコーナーで、
「一番好きな季節は何ですか？」に
「夏です。何故なら脱げるから」
って答えてました(萌)
スクリーンに今まで出演したドラマの映像が流れ、
最初は「ファン・ジニ」のウノ役の韓服で登場。
その時のワンシーンを演じるグンちゃん(まだこのドラマを観ていなかったことが悔やまれる)。
今までユミさんと楽しいやり取りをしていたときとの表情とはうって変わって、
切ない表情で役に入りきる姿に役者魂を感じました。
撮影現場ではない場所でも、役に入り込むことが出来るなんて凄い！と素人ながらに思いました。
ファン・ジニ・・観なきゃ
「ベートーベェン・ウィルス」のゴヌと続き、その後は「美男ですね」のファン･テギョンの魅力を見せつけられました
グンちゃんを知るきっかけになったこのドラマは、私の中では特別な作品ですね
ファン・テギョンの歌声を生で聴けるなんて
ユミさんからの質問で、
「3人のキャラクターの中で一番すきなのは？」
予想通り、テギョンに対する拍手が一番多かったです。
ユミさん「一番思い入れのある役は？」の質問には
グンちゃん「美男ですねのファン・テギョンが魅力があったけど、最も意義のあったのはファン・ジニのウノです」
ここでグンちゃんから逆に質問が。
「キャラクターじゃなくて、チャン・グンソクが好きな人～
」まったく。。。そんなこと聞くまでもないのに、あえて質問して、喜びたいグンちゃんに激萌
会場が一斉に「は～～～～～い！」
当然ですよね(笑)
ベートーベン・ウィルスの役柄のせいで、眉間に皺が出来てしまったので、
アイクリームを塗っているというグンちゃん(笑)
美容に関する意識の高さを見習わなくては(笑)
日本の声優さんのマネをして、
「こみなむー」と発音するグンちゃんが可愛すぎる
「メリーは外泊中」のムギョルの衣装でバンドを従えて登場のグンちゃん。
めっちゃ！めっちゃ！めっちゃ！カッコ良かったです
役柄ではなく、本当にバンドのヴォーカルとして歌ってるみたいでした。
昼の部と思われる動画が上がっていたので、お借りしてきました。
投稿者さま、ありがとうございます
（削除される可能性があるのでお早めにどうぞ。）
[FANCAM] Please, My Bus
（meexiongさま）
Loung Hの再現では、ノースリーブの黒のポロシャツ(背中が裂けていてセクシーなヤツ)を来て登場。
フラッグを掲げ、振り回すグンちゃんがカッコ良かったです。
あんなにステキにフラッグを振ることが出来るのはグンちゃんだけ←イタイですがお許しくださいw
そして胸元を引き裂いて、左のB地区がこんにちは
めっちゃガン見しちゃった(笑)
ＤＪの方を紹介したあとに、
「みんな、オレだけを見ろよー」
「他の男を見るなー！」
ってヤキモチw
自分で紹介したんじゃん(笑)
そんなところがいちいち可愛すぎるグンちゃんに、やられっっぱなしのオバちゃんw
グンちゃんは、日本で自分のことがどういう風に見られているのか知るために、
mixiや２ちゃんねるを見ていたそうです(笑)
「皆さんのことを思うと、ボクは決して道を外れるわけにはいきません」
胸が熱くなりました。
グンちゃんに内緒のサプライズで、ペンライトで「I
JKS」の文字が浮かび上がると、グンちゃんはとても感動してくれたように見えました。必死に涙を堪えてるグンちゃん。
それに追い討ちをかけるように(笑)、札幌・福岡・横浜の全てのペンが書いたメッセージカードが、ボードに貼り付けてあり、それを見てさらに感動している様子でした。
「自分は一人息子なので、人前では弱いところは見せられないし、泣くことも出来ない」と。
さらに！(笑)、ペンが送ってくれた写真をもとに、モノクロのグンちゃん(風船を膨らましているポーズ)をモザイク写真にしたものが登場。
「もったいなくて、触ることも出来ない」
下を向いたり、後ろを向いたり、上を見上げたり、必死に涙を堪えている様子でした。
泣いても良いのに
「まだまだ先は長いし、現状に満足しないようにします。」
「高いところだけを見ないようにします。」
「みなさんと同じ目の高さで、たくさんのことを見られるようにします」
「自己欺瞞にならずにこれからも成長していきます」
なんて賢い24歳なんだろう。
彼のファンになってよかった。
誇りに思います。
これからも役者として、アーティストとして成長し続ける彼を見守って行きたいし、
自分も成長しなくては。。。
[FANCAM] 20101127 "My Precious"
（meexiongさま）
アンコールでは↑の動画同様に、ステージから降りて、ペンの目線の高さで歌ってくれたグンちゃん。
ハラハラしながら見てたけど、誰も押し寄せることなく、グンちゃんが安全に歌えてよかった。
約束を守ってくれたペンに対して、とても嬉しそうだった
想像していたよりも、ずっとずっと素晴らしいステージで、本当に感動したし、大切な思い出が出来ました。
グンちゃんが一生忘れないと言ってくれたのが、とても嬉しかった。
私も忘れません。
チャン・グンソク
サランヘ～～～～～
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます