Naohito Fujiki
Fan Club Events ２０１０
～ichigo ichie～
２０１０年１０月１日(金)
＠中野サンプラザ
※ネタバレですので、見たくない方はここでストップですよ
会場で配られたプレゼントです
BAGとかにつけるネームプレート
デザイン
がどこかで見たことがあるかもしれないけど、それには触れないでって言ってましたw
裏面はこんな感じ
グッズのストラップ
ローズオニールキューピー
とフジッキーが合体(笑)藤木くんのギターには、大好きなイチロー選手にちなんで５１と書かれてますが、今回は１５周年ということで、１５になってます(笑)
ライブrepoを書こうと意気込んでみたものの。。。
放心状態で良く覚えてません(爆)
ぶちょおMCで何しゃべったっけ？
デビュー１５周年を祝うファンクラブイベントなので、
ichigo
ichieというタイトルに。藤木直人ファンクラブ＝ＦＢＩ
Ｆ－藤木
Ｂ－ぼーっとしてて
Ｉーいいですか？
そうだったんだ？←今頃知るとはw
場内が暗くなって、バンドのメンバーが入場。
藤木くんは最後にギターを持って登場し、ステージ中央へ
白いシャツに黒と白のストライプのベスト。
デニムにはチェーンをぶら下げて、ブーツイン。
は～。。。
立ってるだけでカッコイイ
まぎれも無く、君は王子様だよ
アラフォーでも王子様って呼んであげる←上から目線w
軽快なリズムでギターをかき鳴らす藤木くん。
リズムに乗りながら、会場のファンを一人一人見つめてる←ユチョンみたい(萌)
身体を右に傾けながら、左側のギターのネックを一瞬見つめる仕草に萌
あ～笑顔全開で、まぶしいよ～
爽やかすーぎーるー
俳優の彼がどの程度、ギターが弾けるのか疑問に思われた方、
ご参考までに↓の動画をご覧ください(笑)
Generation_X_Sense 6.0 ver Opening Exercises - Naohito Fujiki
（zhrcatさま）
涼しい顔してかなりの腕前です(笑)
ノリノリの曲を３曲演奏して、つかみはおっげ～
その後、お着替えタイム。
何の曲をやったか覚えていないという(爆)
ステージにはいつの間にか、ホタルノヒカリの縁側のセットが運ばれてました。
「ぶちょお～～」と言いながら、「あれ？どこに行ったんだろう？」と、
ぶちょおを探すクサ～イ芝居をする見知らぬ青年が登場。
かなり背が高いし、結構イケメン。
「知らないな～誰だろ？」と思っていたら、
ホタルノヒカリ２に出演していた「君沢ユウキ」くんだそうです。
顔を見ても全然ピンときませんでした。
ごめんね。
だって、ぶちょおと向井くんしか見てなかったからw
藤木くんの事務所の後輩で、「将来CUBEを背負って立つ男です」
って後に藤木くんに紹介されてました。
その君沢くんの司会でステージは進行します。
そして藤木くんが再び甚平姿
で登場
ぶちょおぉぉぉ～～～～
甚平を着てもこんなにカッコイイアラフォーが世間にいるだろうか。
甚平からのぞくなが～い脚がステキ
膝下も長いから、カッコいいんですよね。
ふくらはぎ&足首&アキレス腱フェチの私。
ぶちょおの脚はパーフェクト
大好物です。
その好物をじっくりガン見出来るチャンスなのに、モニターが邪魔で見えない
チッ！(笑)
スクリーンに、くりぃむしちゅーの上田さんとゴルフ対決した時の様子が流れて、
ぶちょおと君沢くんも仲良く縁側に腰掛けながら、一緒にVTRを観てました。
ニコニコしながら見てる様子が、可愛くて萌。
ゴルフプレイ中に英語禁止っていうルールがあって、二人とも必死に言わないようにすればするほど、ドツボにはまってしまう
ぶちょおも自分では気がつかないうちに発言してて、それを何度も指摘されて、その度に
「あ！またやってしまった」
みたいにグリーンに倒れこむ
その仕草が可愛すぎて、キュン
ゴルフクラブの代わりに、けん玉やお玉で打ってみたり、
馬の被り物をすっぽり被ってプレイしたり←どんなプレイだ
イケメンのこんな姿、なかなか見れるもんじゃありませんよねw
負けた方が罰ゲームで、ポンテギを食べることに。
ポンテギは、東方神起がおしゃれイズムに出演したときに、お土産として紹介されてましたよね
ステージでも、この時のことを話していて、思わぬところで東方神起の名前が聞けて、嬉しかったです
VTRの後は抽選会があって、ぶちょおと縁側に座って一緒に写真を撮ってもらったり、サイン入りポスターや、ゴルフで使ったけん玉などがプレゼントされてました。
私は当然、かすりもしませんでしたけど(笑)
衣装チェンジして再びライブに突入
今まで出演したドラマや映画の主題歌をカバーしたりして、「ホタルノヒカリ２」の主題歌になっている、いきものがかりや「花男」の嵐の曲も聴けました
ピアノの弾き語りも観れました
「僕はピアノは弾けないんですが、どうしてもこの曲はピアノで歌いたいなって思って、練習しました」
すると会場から
「がんばれ～」の声が。
「ステージでがんばれ～って声をかけられることって、あんまりないですよね」
と苦笑いw
↓この動画は昨日のものではありませんが、ピアノの弾き語りもとてもステキなんですよ
月世界 藤木直人 10 COUNT TOUR
（ts04181313さま）
演奏が終わって
「緊張して指が震えてました。２階席からは鍵盤とか見えちゃうのかな？と考えながら弾いたりしてました」
２階席から
「見える～」の声に、
「そういうのは観ちゃダメ」ってはにかみながらの笑顔にキュ～ン
俳優としてのフジッキーも好きだけど、ステージでギターを弾きながら歌う姿がめっちゃ好きです。
とてもイキイキしてるところが
心から音楽を楽しんでる様子が伝わってきて、観てるほうも楽しい
ＣＤを聴いただけではたぶん伝わらないと思うけど、ホントにキラキラしてて素敵なんです。
歌が上手というわけではないかもしれないけど(愛ある言葉だから許して)、ライブは目で楽しむものだと思うんですよね
楽しそうに歌ってる姿を見られるのは、ファンにとって幸せなことです。
アーティストとファンが同じ空間、同じ時間の中で、一体感が生まれる。
日常のほかの事を考えない瞬間。
これがライブの醍醐味だと思います
藤木くんの輝きが、いか程なの？と思う方にはこちら↓の動画をご参考までに(笑)
パーフェクトワールド 5.0 ver - Naohito Fujiki
（zhrcatさま）
瞳がキラッキラしてますw
やっぱりアーティストとしての藤木くんも最高
早く次のアルバムを出して、またツアーもやってほしいです。
イベントが終了すると、待ちに待った「お見送り」です
会場に居た約２千人のファンと握手。
前回もそうだったけど、パーテーションの仕切りの向こう側に藤木くんが。
ベルトコンペアーみたいに、ほんの一瞬でした。
緊張しすぎて、
「楽しかったです」と言えるのがやっとでした。
どうして
「大好きです
」って言えなかったのか。嗚呼、すいかのバカw
藤木くんはニコっと飛び切りの笑顔を見せてくれましたよ～
にぎにぎしたその手は、温かくて、大きかった
目が合った瞬間、エクスタシー(爆)
そんな時間をもっと味わいたいのに、後ろに居たスタッフの方に、肩ごと持っていかれ移動させられましたw
良く覚えてないけど、たしか白っぽいＴシャツを着ていたような気がする。
でもうろ覚えw
間近で見ると背が高くて、キラキラオーラが出まくりでした
抱きつきたかった←
会場を出た後で、チングに質問。
「握手って、片手だったっけ？両手だったっけ？」
「あたしも覚えてない」
(爆)
二人とも興奮しすぎw
藤木くん、楽しい時間をありがとうございました
そして、ここまで私の自己満足のrepoをお読みいただきましてありがとうございます
感謝感謝です
では～
