JUNSU/JEJUNG/YUCHUN TANKSGIVING LIVE 千秋楽 | すいかのWonderful Days

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東方神起や観に行ったライブREPO、日常のことなど書いてます。

最新情報とかありませんが(笑)、どうぞごゆっくりしていってくださいね♪☆♪☆♪


あんにょんhi*


ライブrepoを書こうと思ったら、既にヤフーニュースで記事があがってたんですね。
(ゆ~りさん、ありがとうございます^^)

それだけ注目度が高いからってことなんでしょうか。



repoっぽくないんですが・・(汗)
ちょっと書いてみました。



ドーム二日目のライブは、
トークの内容は前日と被らないように、多少変えているみたいでした。




「君のために」-韓国曲
(bati848さま)

↑この歌が好き過ぎて、何度も聴きたくなる。
原曲を聴いたけど、ジェジュンの歌声の方が好きです。
ペンだから当然?(笑)




二日目はいくらか冷静に観ることが出来たので、あまり泣かないかも・・と思ってましたが、
最後に来て、ジェジュンのMCで泣いてしまった。


「多分ですね、みなさんはこのライヴが決まったその瞬間、僕たちの悲しい話や切ない話よりは、笑顔が見たくてここに来たんだろうなって思ったんです。初日の大阪では、自分たち結局ステージ上には3人しかいなくて…。正直に言うと、今まで話せなかったことや、今までどんな苦しい、悲しいことがあっても我慢していた涙を聞きたいし見たいわけじゃないですか。(でも大阪で)すべての感情を出したら、ここ(ステージ上)から見える、みなさんの泣き顔が悲しくて、“自分たちもみんなの前で泣いちゃだめなんだな”って思ったんです。このステージだけは、僕たちが歌って踊って楽しんでいる姿を見せたほうが幸せだなって思います。みなさんと僕たちと、目を合わせて、笑顔が見れただけでも、このライヴの意味があると思います。みなさんの笑顔のような、ピュアな気持ちだけは、これからみなさんと一緒にずっと持ち続けて歌っていきたいと思います。」── ジェジュン

「ステージの上では涙を見せちゃいけない」と語った3人は、その言葉通り、最後の挨拶を終え、ステージを降りた瞬間に「幸せでした」と、大粒の涙をこぼした。
※ヤフーニュースより


「W」
(thskjj1さま)




最後に3人で「W」を歌ったんだけど、ジェジュンは必死に涙を堪えていたのが分かった。
涙腺が緩みそうになる瞳を、時折強い視線に変えることて、涙をせき止めているようだった。
ホミンを思いながら歌っていたと思う。
ステージ上に5人が居ないことがファンにとって辛いけど、
それ以上に3人が一番辛いのかも。。。


泣きたくてもファンの幸せのために、涙は見せない。
見せることが出来ない。
これが80万人以上のファンを持つアーティストの宿命なのかな。

泣いても、泣かなくても、いろいろ言われることが分かっていて、
その上での決断。


ステージを降りてはける時に、ジェジュンが崩れ落ちるように顔を覆って、
足早に会場を去る様子がスクリーンに映し出されてました。

それを見た瞬間、動揺してしまった。
我に返って、
涙がしょっぱいのを思い出した。



唐突ですが、mocochamiさんの動画をお借りしてきました

「大好きな私のお友達へ♪」


動画のメッセージが、また泣けて泣けて。




今日はちょっと泣きすぎたので、最後はライブとは全く関係ないオモシロ動画でお別れですw

「tvxq 東方神起 ごっつええ兄貴コント2 もっと~~! 」
(eric20cmさま)





今日もお読みいただきましてありが東方神起

それではまたね~

グッバーーーィsao☆