すごい人の頭ん中 番外編
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成果を出す会社のシンプルな法則

 こんにちはビジョネットの山口です。

 計画が8割で実行が2割の会社と
 計画が2割で実行が8割の会社。

 どちらがより高い結果を出すと思いますか?

 もちろん、実行が8割の会社です。


 株式会社良品計画の松井会長にお話を伺ったとき
 計画8割でダメになったのが旧セゾングループで
 実行8割でV字回復したのが無印良品だと言っていました。


 計画力はあるに越したことはないですが
 実行力があるほうがずっと大事です。

 PDCAをP・P・P・Pとどれだけやっても
 結果が出ることはありません。


 Pはそれほど磨かれていなくても
 Dがしっかりできて、それをC・Aと修正できる。

 そんな組織が、間違いなく成長します。


 あなたの会社には、決めたことを社員皆が
 同じように実行する仕組みがありますか?




 ■実行力を高めるために大切なこと


 松井会長は人事部にも長く在籍されていたので
 人を動かして結果を出す方法を熟知しています。

 多くの会社がなんとなくやっている結果
 逆効果になっていることさえあると深く指摘しています。

 例えば、


 ・マニュアルはつくったきり

 ・誰に何のために「見える化」しているのか不明確

 ・ホウレンソウが人の成長を止める


 などです。
 松井会長から学べることは、その他にもたくさんあります。


 ・実行力を高めるために大切なこと

 ・業務レベルを底上げし、均一化するポイント

 ・社内の抵抗勢力を味方にする方法

 ・社内に浸透する仕組みと無視される仕組みの違い

 ・次の打つ手が見えるシンプルな勉強法

 ・人を育てる無印良品流◯◯◯式管理


 などなど、人、そして実行力に問題がある
 強化改善したいと思われているなら、ぜひご覧ください。


 自信を持っておすすめする
 ビッグインタビューズの最新号です。


 http://www.visionet.jp/biginterviews/matsui/

モヤモヤ

 こんにちはビジョネットの山口です。

 モヤモヤ今ありますか?

 モヤモヤは時間の無駄につながります。

 モヤモヤですから、何がモヤモヤするのか
 はっきりしません。

 
 どうしてなんだろう?

 と考えてもわからないことが多いです。

 そこで、いい方法は、

 書き出してみることです。

 とにかく、ペンを手に取りペンが止まらない
 ように思いつくまま書き出してみることです。

 なんだっていいんです。

 人にみせるわけではないので
 こんなこと書いちゃまずいぞ!

 と思うようなことも書き出してみるのです。

 すると、何がモヤモヤなのかわかります。

 わかればどうやって解決するかを
 また同じように書いていきます。

 とにかく書くことです。

 考えちゃいけません。

 かなりモヤモヤによる無駄な時間を短縮できます。


 

 会社にはたくさんの無駄があります。
 特に儲かっていない会社ほど無駄だらけです。

 その無駄をなくし、高収益企業に変身させていきたい方は
 無印良品の松井会長の教材を発売開始しましたので
 ぜひみて学んでください。

 会社も人も進化する! 無印良品式マニュアル(仕組み)

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ウィキペディアの成長戦略

 こんにちはビジョネットの山口です。

 フリー百科事典の絶対的王者
 ウィキペディア。

 無料で見られるだけでなく
 記事を書いている人もボランティア(無償!)
 だというから驚きです。

 昔ウィキペディアが誕生した同時期に
 実はマイクロソフトも同じことを始めていました。

 誰でも自由に見られて、
 しかも中身が日々成長する
 インターネット上の百科事典をつくる。

 目指したゴールは同じでした。

 しかし、IT界の巨人であるマイクロソフトは
 当時まだ無名だったウィキペディアに大敗します。

 なぜでしょう?

 マイクロソフトとウィキペディアのやり方には
 一つだけ大きな違いがあったのです。

 それは、


 マイクロソフトは記事を書いて採用されると
 報酬(お金)が貰える仕組みにしたのです。



 ふつうに考えると
 自分が努力した分だけお金が貰える方が
 絶対にいい気がします。

 でも、マイクロソフトはそのせいで失敗しました。

 この話を聞いたとき
 私もすごく不思議に思いました。

 しかし人事コンサルタントの
 松本順一さんのお話をお聞きして
 はっきりと理由がわかりました。




 ■成果報酬が社員をダメにする


 社員の成長率を向上させ
 30年連続の増収増益で東証二部上場に
 多大な貢献をした松本順一さん(現在は東証一部)。

 松本さんは「歩合制」は
 絶対にダメだとおっしゃいます。

 長期的には会社の発展にも
 社員の成長にもならないからです。

 まさに、マイクロソフトが
 ウィキペディアに負けた理由がここにあります。

 しかし、多くの会社や経営者が
 知らずにこの間違いを犯してしまい
 社員を自らの手でダメにしてしまっています。


 松本さんは600社以上に対し
 評価制度という切り口から
 見事に増収増益へと導いています。

 人事コンサルタントという肩書通り
 社員を成長させて会社を伸ばす達人です。

 しかも、お金をモチベーションにはさせません。
 ここに長期に渡る繁栄の鍵があります。


 社員が変われば会社が変わる。

 そう感じている方は
 ぜひ松本さんの話から学んでください。

 できる社員ができない社員を積極的に教え
 全員で協力して売上をあげていく。

 そんな理想の会社をつくる仕組みが
 わかります。


 http://www.visionet.jp/biginterviews/matsumoto_j/

赤字38億円

 こんにちはビジョネットの山口です。

 特別優れた商品があるわけではないのに
 高収益な会社があります。


 低収益な会社と高収益の会社の違い
 大きな特徴は
 無駄なことをたくさんやっていることです。

 
 誰もが無駄なことが嫌いです。

 同じことをやるならば
 できるだけ早くやりたいと思っています。

 でも、ムダだらけです。

 なぜでしょうか?

 
 一番は自社が無駄なことを
 やっているとは思っていないことです。


 無駄なことはやっていないという
 錯覚に陥っているのです。

 だから当然、無駄を削減しようとは
 思いません。行動もしません。

 
 もし、謙虚に自社は無駄なことを
 いっぱいやっているのではないだろうか?

 と思う方は、無印良品の松井会長の話を
 ぜひ学んでみてください。


 今はピカピカの会社の無印良品も
 14年前は38億円の赤字を出し
 経営に苦しんでいました。


 その赤字から立ち直り好業績を生み出す企業に
 変わったその秘密は

 「MUJIGRAM(ムジグラム)」という仕組みを作り上げ、
 無印良品はV字回復を果たしました。

 ひと言でいってしまえば
 会社も人も進化する仕組みです。

  
 見た目はマニュアルのようですが、
 ふつうの会社にあるマニュアルとは違います。

 事務所の棚で眠っているただのマニュアルではなく、
 毎日内容が更新され、社員や現場の仕事の中心となる
 まさに血の通った仕組みです。

 無印良品では、これまで一生かかって身に付けていた
 本部の専門的な経理の業務を、MUJIGRAMを導入してからは、
 わずか1年で誰でもマスターできるようになりました。


 新入社員でも3年で店長になり、社員の資質に関係なく、
 均一なサービスを全店でできるようになったのも、
 MUJIGRAMのお陰です。

 
 今回、松井会長にV字復活した秘密をインタビューした
 教材の発売を開始します!

 ‐どこの会社にも当てはまる経営不振の根本原因とは

 ‐無印良品を38億円の赤字からV字回復させたMUJIGRAMとは

 ‐通常のマニュアルとは何が違うのか

 ‐MUJIGRAMを使うと業績が上がる明確な理由

 ‐実行力を高めるために大切なこと

 ‐仕組みづくりの初めの一歩は

 ‐経験主義の宿命的な欠点とは

 ‐「しまむら」から学んだ成功する発想

 ‐PDCAで陥りがちな失敗

 ‐商品開発を○○でやっている会社は勝てない

 ‐社内に浸透する仕組みと無視される仕組みの決定的な違いとは

 ‐自分の足で日々店舗を見て回る社長は無能と言い切れる理由

 ‐「見える化」は○○○をわかっていないと意味がない

 ‐自社での会議より他社から学ぶ最大のメリットは

 ‐次の打つ手が見えてくるシンプルな勉強法

 ‐「ホウレンソウが人の成長を止める」という真意とは

 ‐人を育てる無印良品のデッドライン管理とは


 ぜひ、高収益企業に変身するための
 ノウハウをこの教材で手に入れてください。

 
 会社も人も進化する! 無印良品式マニュアル(仕組み)

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経営者の宿題

 こんにちはビジョネットの山口です。

 経営をしているとたくさんの宿題が出てくる。

 その量は学生の時とは比べものにならないくらいの数。


 この宿題を次から次へとやっていかないと
 宿題は常においかけてくる。

 
 その宿題は難しいものもある。

 ‐人がやめたらどうしよう。

 ‐お客様が離れていったら。

 こういう不安があると宿題を残すことになる。

 でも、宿題がなくなることはなく
 さらに大きな宿題になる。

 だからどんどん宿題は手をつけて
 やっていかなければならない。

 
 宿題はスピード感をもってやってしまうこと。

 えいやって感じでやればいい。

 躊躇している場合じゃない。

 経営者に大切なものはスピードです。

 早い人が勝ちます。

 意思決定のスピードをあげていきましょう!


 山口

 
 ■優秀な社員


 できない社員よりも優秀な社員を
 全ての社長は欲しがっています。


 あなたの会社では
 優秀な社員の定義ありますか?


 社長が100人いれば100人の優秀な定義が
 違っています。

 あの会社が東大卒をとったら
 うちもとろうと発想していたら失敗します。

 
 もしあなたの会社にとっての優秀な社員がどんな社員か
 を知りたいのであればこの教材がおススメです。


 日本一の数の人事制度を作っている
 松本先生です。

 私も松本先生から学びとても多くの気づきをえて
 実践中です。 
  

 小さな成長を褒めよ! ~優秀な社員の育て方~

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