UR都市機構敷地内の地域猫活動について

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* * 先日、独立行政法人都市再生機構（UR都市 機構）が管理する賃貸住宅の敷地内で起こっている 飼い主のいない猫の問題について、 これにお力添え頂いている太田昭宏議員の事務所にて、URの方々と面談させていただきました。 全国に約72万戸ある「UR賃貸住宅」の敷地内で、 TNR活動(猫の捕獲、不妊・去勢手術、元の場所にリリース)が正式に認めてもらえるかどうか、 これは、今後、活動される皆さんにとっても重要なこととなってきます。 そして何より、望まれない不幸な命を増やさないよう、殺処分の減少にも大きくかかわりますし、 地域住民にとっても、周辺の環境を守るために大切であることは間違いありません。 長年継続されていた大きな組織のルールを変えていただくには、それなりの時間を要します。 UR、ボランィア、地域住民間に問題が起こらないよう、 ガイドラインや活動が行なえる条件、ルールなどを定めることが必要ということで、 今後、地域猫活動により、飼い主のいない猫を増やさないという考えは一致しています。 今後も協議を重ね、良いご報告ができるよう努めてまいります。 #公益財団法人動物環境福祉協会Eva #公益財団法人神奈川県動物愛護協会 #ur都市機構 #地域猫活動 #杉本彩

杉本彩(@sugimoto_aya0719)がシェアした投稿 - 2020年Jan月25日am6時02分PST