今日はこの秋で花が咲き終わって空いた植木鉢があったので寄せ植えをしようと夙川にあるプランツプランツさんへ行ってきました。
ここのお店は苗一つ一つがセンス良くて、よくあるビオラの花でさえこんな色目見た事無い~
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帰りにコープさんで牛乳を切らしたから買ってから帰るわ~とコープさんで降ろしてもらって牛乳を買って帰ると
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結構上手やろ~とパパ。う、う、うん上手や~ん
嬉しそうに出来上がりを眺めている姿を見ていたら本当に上手な寄せ植えに見えてくるのでした
ありがとう~。
今夜の夕食はスンドゥブチゲ鍋です~。
発酵が進んだキムチがあったので数日前から計画していたお鍋です
手順です
鍋にごま油を引きキムチをしっかり炒めますこの行程は結構大事で、キムチを炒める事によって糖分とアミノ酸が結合し、アミノカルボニル反応を起こすそうです。この反応によりうまみ成分がぐ~っと増す様です。キムチ炒めを作る時にもおなじですね^^。
そこへ砂糖大さじ1とツナ缶と粉唐辛子大さじ1(我が家は辛口です)を入れ更に炒めます。そこへ水250cc注ぎ、味噌、コチュジャン、醤油を足します。後はキムチの酸味や辛みによって味が異なるので調味料を加減してくださいねぐずぐずしてきたところで我が家は沢山の野菜を加えました(人参、白菜、キャベツ、えのき、舞茸)さらにおぼろ豆腐、豚肉、あさり、いか、えび、を加え一煮立ちさせます。あさり、ツナからも相当な出汁が出るので後は鍋任せです
韓国のマジックだしの『ダシダ』。これを入れると一気に韓国料理の味が決まる!と言われている様ですがダシダが無くてもここまで出来る~を追求したくて使っていないんです
ポイントは、、、発酵の進んだ酸っぱくなったキムチを使う。
ツナ、アサリはかなりの美味しい出汁が出るので出来れば入れる(アサリは砂抜きして冷凍保存出来ますよ)
キムチをごま油で炒めるです。
ぐずぐず煮えているところにたまごとにら、ごまを加え火を止めたら完成です息子には同時進行でキムチ、粉唐辛子の入れない一人鍋を作ってあげました
ぐずぐずと音を立てている様子が分かってもらえるかな~。
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