☆日本航空123機墜落事故の真相?!24 | ★STOP!放射能ガレキ全国拡散!玄海、泊~全原発!子供虐殺!不妊ワクチン&殺精子コーン&六ケ所&祝島

☆日本航空123機墜落事故の真相?!24

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/01/123_4e33.html
つむじ風様の記事をかなりの部分まるごと転載させていただくことにしました。
今回の記事はさらにすさまじい内容です。
。。クーデター、極秘の基地、
。。利根川の、テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4による汚染
  (放射能は大丈夫なの?)。。 

真偽はともかく、情報の拡散よろしくお願いします。

ところで、日航機について調べていて、医療用放射性物質がたくさん積まれていたり、劣化ウランが機体のバランサーに使われていたことを知りました。。医療用って。。あやしいですね。。軍事用の間違い?
事故2h後に到着した米軍ヘリが、そのまま帰路についたのも、放射能が原因?

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。。この事件で、日本航空は補償金やら何やらで、600億円を損失したと聞く。その他関連も含めるとその倍数でも足るまい。。。その意味で、法的整理に至ったことは正解だ。この際、徹底的に体質の改善が求められる。
。。さて、前々から、123便には軍需関連物質が積み込まれていたという噂が絶えなかった。BF4の炭素化合物とは初耳だ。噂は、核関連物質と聞いている。そんな物を民間航空機に積み込むはずがないと疑っていたが、その信憑性は高まった。

 寒い今年の雪に閉じこめられた御巣鷹に、雪の全く積もらない場所が存在するという。多分これ!
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/8/GipfLiL_mEA

 民間機に積み込まれた、多量の軍需関連の物資。それなら、ミグもF117(F19)も、F-4EJも何となく関連してくる。誰が何のために積み込んだのか? どこに運ぶ目的だったのか?
 1985年以降、日本を揺るがすオウム真理教事件が勃発する。何となく、怪しい。勿論、これは空想である。

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《転載元コメント転載開始》JAL123便垂直尾翼が破損したとすれば、「カミナリが落ちたような音」、河津町の地上まで「音がビリビリ響きてきた」となるだろうか。さらに「塊のような煙」が発生するだろうか。 (123)
2010-01-12 14:21:47
1985年8月12日午後6時24分過ぎ、伊豆半島東海岸河津町でのJAL123便目撃証言が、鶴岡憲一・北村行孝著『悲劇の真相』に載っていますので、以下に引用します。

 「上空で『ドカーン』という音が聞こえてきたのは、1985年8月12日午後6時24分過ぎ、伊豆急河津駅前のベンチで一休みしていた時だった。『カミナリが落ちたような音で、ビリビリ響いてきたようでした』。
 視線の先に見えた機は、いつも通る機よりも低い高度を飛んで来たため、大きく見えた。しかも尾部からは白い煙を吐き出した。蒸気機関車が吐き出す煙か、喫煙者がプカプカふかすタバコの煙のような、塊のような煙だった。その煙は10メートルほど尾を引いたが、すぐ薄くなった」。

 旧運輸省航空事故調査委員会が主張するように、相模湾上空でJAL123便後部圧力隔壁からの機内与圧空気の噴流により、JAL123便垂直尾翼が破損したとすれば、「カミナリが落ちたような音」、河津町の地上まで「音がビリビリ響きてきた」となるだろうか。さらに「塊のような煙」が発生するだろうか。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak32/msg/627.html
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/10601.jpg (123)(転載者注:拡大)


数日前から↓のような方を見るようになりました。出撃準備されているのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/10601.jpg
のような武装した人たちが、東京に下りてきて226事件のような軍事政権画策をおっぱじめないか気になるところです。
長野方面から誤って黒川へ行った車が (123)
2010-01-12 17:11:43
交通量の多い十石峠ですが、先日、長野方面から「やきゅうさわ」に降りず、誤って黒川方面へ行ってしまった車が、吹き溜まりに突っ込んで、消防団の他、レスキュー隊まで出動したそうです。
例年は閉まっている峠なのですが、交通が盛んな状況です。確かに、御巣鷹に行った後、相木、佐久に出やすいのでありがたい措置です。《コメント転載終了》


【転載開始】
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(1)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db05cced5531708541635df7fd18d101


不穏です、それもたいへんに不穏です。極寒の中、御巣鷹山周辺で定点観測を続けているS氏から気になる情報が入ってきました。長野県南相木村から群馬県上野村側に抜ける御巣鷹山トンネルを、軍仕様に改装された(*1)車両が頻繁に行き来しているとのこと。このトンネルは東京電力の私設トンネルで一般車の通行は許可されていません。

また、冬季は閉鎖されているはずの十国峠が今年は閉鎖されておらず、こちらも例年にない交通量だとのこと。昨年暮れ、早朝の5、6時台に物資を満載した大型トラックが数台、時間の間隔を空けて人里離れた十国峠に向かっている様子を、私も直に目撃しています。十国峠付近には目的不明の怪しげな建築物が、ここ数年で次々に建設されています。また、自然現象とは思えない崖地の激しい崩落なども、数箇所で確認しています。

まだ充分な調査が済んでいないので断定はできませんが、前回報告した円形の伐採痕を含め、あまりに不可解な動きがここ1ヵ月くらい続いているので、推測情報とお断りした上で、私たちの見解を緊急にここにお知らせしたいと思います。

まず、結論から言って、御巣鷹の尾根の真下に建設された東京電力の神流川発電所および、十国峠に建設された施設は、これまでお伝えした「国営テロ集団」の秘密基地と見ています。最近のここに向かう車両の規模、数量からいって、S氏や私を狙った日航機事故隠蔽対策とはまた違う動きのようです。そこでもっとも気になるのは、私の複数の関係者から漏れ聞こえてくる「クーデター情報」です。

国営テロ集団や自衛隊の一部に、平和ボケした日本に再び軍政を敷こうと画策する一派が存在するとの情報です。これだけ聞くと、思わず「まさか」と笑われる方がほとんどだとは思いますが、S氏や私に執拗な妨害、攻撃を仕掛けてくる彼らの姿を見ると、あながち、妄想だとも決め付けられないものがあります。

奇しくも、本日1月12日は、東京で2.26事件の時と同じ、積雪の予報が出ています。国営テロ集団の本拠地、航空自衛隊熊谷基地の主要任務が首都攻略ということを知ってしまった今、彼らが何を考えているか非常に気にかかります。また、私たちがこうやって日航機事故の真相と彼らとの関りを表に出すようになって、彼らもそれなりに必死のはずです。狂気の集団がその狂気の歯止めを失ってしまうこともまったく的外れな予想ではないでしょう。

今は、固唾を呑みつつ、これからの動きを見守りたいと思います。

[*1]軍仕様:雪上に残った轍の跡から市販のタイヤでないことを確認しました


■今ここに明かす、積荷の秘密

国営テロ集団によるクーデターが本当に起きて、それが成功した日には、私の命も風前の灯火でしょう。その前にJAL123便の積荷に関して重要な情報を読者の皆様に開示します。この情報は社会的影響度が強すぎると判断し、可能ならば政府による内々の処置を求めていくつもりだったのですが、現在のような状況下では躊躇することもままなりません。

苦渋の判断のうえ、これをお知らせしたいと思います。


上記の写真が問題の積荷です。残念ながら、悪用される危険があるため、物質形状に関する情報は掲載いたしません。写真にもボカシを入れさせていただきました。ただ、自然石に非常に近い外見をしているため、一見しただけではそれと気が付くようなものではありません。S氏が偶然、他の自然物と異なるある特徴に気が付いたため、気になって持ち帰ったのが発見のきっかけです。

この物質をとある大学の物理学教授、K先生に鑑定していただいたところ、驚くべき結果が返ってきました。

  テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4)を炭素(C)に固着したもの

自然石などでは全くありません。この物質(BF4)は、炭素から切り離し、イオン化ガスの状態に戻せば、地球上の金属ならほぼ何でも、ガラス材も溶かす超強酸性ガスとなります。早い話、糜爛性毒ガスの原料とも言えるものです。そして、ケムトレイルに詳しい知人によると、このBF4こそ、ここ数年におけるケムトレイルの主力薬品であるとのことです。

よせばいいのに、S氏はこれを水を張った鍋に入れて煮沸してみたそうです。その日から数日間、彼と連絡が取れなかったのは言うまでもありません。幸い、吸引した量が少なかったおかげか、数日間寝込んだだけで起き出せるようになったとのことです。わたしも、微量の固体飛沫を吸い込み、数日間、肺の痛みが取れませんでした。

この物質が、事故現場のある地点に大量に落ちていることがS氏によって確認されています。あくまでも地表に見える部分だけで見積もっても、軽トラック山盛り一杯くらいは落ちているとのことです。また、Xcm立方のキューブ状、おそらく積荷の原型のまま残っているものも、事故現場から少し離れていたところで確認しています。私たちの推定ではおよそ、2~3t くらいは事故現場周辺に存在しているようです。

こんなものが自然物であるはずがありませんから、ここに存在する理由は123便の積荷以外に考えられません。

この物質がBF4であるとわかってから、これまで気になっていた事故現場近くでの不可思議な現象に説明が付くようになりました。

(1) S氏の持ち帰った回収物、土、枯葉が異常な臭気を帯びていること
(2) 夏場の事故現場一帯では異常な臭気が漂うこと
(3) 事故現場付近の沢水に長年浸かった鋼材がピカピカで錆びていないこと

(1)異常な臭気とは、塩素の強いプールから出た後のような臭いで、山から持ってきたばかり回収物を手に取ると、いつも気になっていた臭いです。また、(2)の夏場の異様な臭気は、(1)と同様の臭いで、このシーズンに慰霊に行ったことのある方ならご記憶なのではないでしょうか。(3)は水中にフッ化物が多量に含まれることにより、鋼材の酸化が阻害(還元)されているものと推定されます。

一番問題なのは(3)であり、BF4が発見された一帯には神流川の源流となる沢が多く集まり、沢水や地下水の中にBF4が溶出していることがたいへん懸念されます。そして神流川は上野村から神流村へと下り、やがて首都圏の水源の一つである利根川へと合流します。利根川の下流ともなれば、濃度は極めて小さくなるでしょうが、これを20年以上摂取し続けた時の影響は如何程でしょうか?そして、最も気になるのは、濃度の高い水を摂取することになる、上流側の上野村や神流村の住民に対する影響です。

フッ素(F)は、歯磨きに入れる位だから安全なのでは?と思っている方は、次のホームページをよく読んでください。フッ素の毒性に対する議論はまだ終わっていないのです。また、神流川、利根川水系に流れ込んでいる物質はフッ素単体(F)でなくBF4という化合物であることもよくご理解ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/ (フッ素毒警告ネットワーク)

煽るようになってたいへん申し訳ないのですが、私は、神流川上流域の住民は緊急避難するか、少なくとも飲み水に対して緊急の浄化対策を行う必要があることを訴えます。皆様への健康被害は、統計値を見る限り明らかなのです。

■BF4製造の謎

これまで、このブログで、米軍機、旧ソ連機、自衛隊機、(+警視庁へり)による、激しい戦闘の痕跡をお知らせしてきましたが、おそらく読者の皆さんはそのような戦闘が発生する理由が全く理解できなかったはずです。しかし、123便の中に、BF4のような強毒物質が大量に積まれていたとなれば、少し話が見えてくるのではないでしょうか。ここで湧き上がる疑問を整理すると

(1) 民間機であるJAL123便に積載した理由は何か
(2) 誰がBF4の積載を指示したのか
(3) 誰がBF4を製造したのか
(4) どこでBF4を製造したのか
(5) 何の目的でBF4を製造したのか
(6) どのようにBF4を製造したのか

(1)については明快でしょう。このような(軍事)物資や放射性物質を民間機で輸送することなど、極めて日常的なことなのです。ただし、政治性や軍事性の強い物資は、政府のコントロールが効く航空会社、当時(1985年)であれば、半官半民の日本航空に積載するのは至極当然のことと言えるでしょう。そして、これもまた当然ですが、政府も日航も上層部はこの輸送物資のことも、輸送に伴う軍事的危険も当然よく知っていたはずです。だからこそ、海上自衛隊出身の名パイロット、高濱氏を同機の機長として操縦桿を預けたはずです。ただし、高濱機長が積荷の内容まで知らされていたかどうかは疑問です。秘密の漏洩は極力避けるはずですし、プロならば与えられた任務以外のことは詮索しないでしょうから。

(2)も明快です。日本国政府以外に考えられません。

(3)(4)については、推測の域を出ませんが、日本国政府が輸送命令を出したという前提ならば、国内の企業もしくは事業体が、国内で製造したと考えるのが順当でしょう。また、東京から大阪への輸送という点から考えれば、関東以北で製造したものであることは間違いないはずです。

(5)については、最も解明が求められるでしょう。何か人殺し以外の目的でBF4を製造する理由は見当たりません。だからこそ、物資を巡り他国を交えての戦闘まで発生したのではないでしょうか。事故当時(1985年)といえば、イラン・イラク戦争の真っ最中で、両者間で化学兵器の応酬が行われていました。この戦争に何か関連があるとも思われるのですが、この点については、日本国政府に大きな説明責任があります。

(6)は(5)に比べればどうでもいいような疑問かもしれませんが、実はここにも大きな謎があります。K先生のお話だと、BF4は地球上の物ならばおよそ何でも溶かしてしまう物質です。少量の生産ならともかく、数tレベルの製造をどのような方法で行ったのか想像がつきません。少なくとも、世界最高レベルの物理化学の知識と技術が要求されるはずです。日本企業にはそれがあったということでしょうか。?

以上、123便の積荷であるBF4に関する情報を、ここに記させていただきました。BF4の炭素固着物質については、成田公安警察に渡していることは、以前の記事でお知らせしたとおりです。実は、わざわざそんなことをしなくても、日本国政府、製造企業、国営テロ集団は同物質についてはとっくにご存知でしょう。これを以ってしても、この人たちが戦前の亡霊に憑かれていたいたことは火を見るより明らかです。そして、123便に積載されていたのはこれだけではなく、これよりはるかに危険なものであることも、次回また説明しなければなりません。こちらに関しては、さすがに私たちも持ち帰るわけにいきませんでした。

* * *

中曽根康弘さん、小沢一郎さん、そろそろお話しされても良いのではないでしょうか?お忙しいなら、関った範囲でよいので、亀井静香さんか福島瑞穂さんにお願いします。それにしても、関係者ばかりよく閣僚に選んだものですね。


ET TERTIUS ANGELUS TUBA CECINIT ET CECIDIT DE CAELO STELLA MAGNA ARDENS TAMQUAM FACULA ET CECIDIT IN TERTIAM PARTEM FLUMINUM ET IN FONTES AQUARUM
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。

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