★記者クラブ「グリーン・プレスクラブ(GPC)」を設立
あつさんより☆
加入には、紹介必要みたいなので、もし加入したい方いましたらメッセージください。
http://www.greenma.net/gpc.php
横の繋がり、良いことですね、きっと!
☆☆☆
企業やNPO、各種団体の環境・社会貢献活動などの活動をあらゆるメディアに発信します。奮ってご参加ください!
環境・社会貢献系のメディア連携体である「グリーンメディア・アライアンス(GMA)は12月1日、グリーンな記者クラブ「グリーン・プレスクラブ(GPC)」を設立いたしました。 新聞記者、雑誌記者、テレビ関係者だけではなく、環境やソーシャル系の情報を日常的に発信している人であれば、市民記者の方たちやブロガー、ツイッタラー(twitter)、学生も参加できます。
【グリーンの定義】 「グリーン」とは、環境の意識が高い、環境負荷が少ない(エコロジカル)という意味のほか、社会的な(ソーシャル)、エシカル(倫理的な)など、環境、人権、貧困、企業と社会の関わりを包括的に指す言葉です。グリーン記者クラブは、下記のテーマなど、グリーンな事象を幅広く取り扱います。
――「地球温暖化」「省エネ」「エコなライフスタイル」「自然エネルギー」「水素社会」「バイオマス」「環境税」「排出権取引」「カーボンオフセット」「エコカー」「農業」「林業」「森林資源問題」「フェアウッド」「水産業」「畜産業」「エコ住宅」「エコビレッジ」「オーガニック」「企業の社会的責任(CSR)」「企業とNPOの協業」「環境ビジネス」「コーズマーケティング」「ISO26000」「生物多様性」「BOP」「貧困」「人権」「ジェンダー問題」「ワークライフバランス」「格差社会」など
■特典:グリーン・プレスクラブの会員には下記の特典が付与されます。
1) 環境やCSRにまつわる企業やNPOのプレスリリースがメールで受け取れます。(1本のメールに5ー10本の情報を載せ、週一回程度配信します)
2) 環境やCSRにまつわる企業の記者会見やプレスツアーに参加することができます。(例:森林見学ツアー、NPO活動現場視察など、無料)
3) 環境やソーシャル関係の、内外の有名人を招く「共同記者会見」に参加できます。(無料、環境大臣ほか、キーマンに定例会見を申し入れます)
4) 環境ジャーナリスト講座に参加できます。(有料、2010年4月開講予定)
5) 会員証発行、取材ビザ申請時の推薦状発行などのサービスも追って始めます。(有料)
■参加資格 (記者会員)
環境やソーシャル系の情報を日常的に発信しているプロのジャーナリスト(新聞記者、雑誌記者、テレビ関係者)、ライター、写真家、映像作家――(メディア所属かフリーかを問いません)、ブロガー、市民記者、ツイッタラー、学生のうち環境やCSRなどをテーマに情報発信をしている方たち
■発起人
原田勝広(日本経済新聞編集委員)
田中泰義(毎日新聞社科学環境部、日本環境ジャーナリストの会会長)
マエキタミヤコ(サステナ代表)
枝廣淳子(環境ジャーナリスト)
生駒芳子(ファッション・ジャーナリスト、元マリ・クレール編集長)
井手敏和(LBA共同代表)
鈴木亮(国際青年環境NGO A SEED JAPAN)
久保田瞬(学生による環境フリーマガジン「サステコ」代表、慶応大学4年)
森摂(オルタナ編集長、GMA代表)
水野雅弘(グリーンTVジャパン代表、GMA副代表)
鈴木菜央(greenz編集長、GMA副代表)
安在尚人(グッドニュースジャパン)
■そのほか会則
※入会に当たっては、関心分野、執筆分野などのアンケートにお答えいただく必要があります。
※グリーン・プレスクラブに加入するためには、グリーンメディア・アライアンス(GMA)加盟各社 関係者の紹介が必要です。(GreenTV Japan、greenz.jp、オルタナ、グッドニュースジャパン、ジアスニュース、ジーコンシャスほか。
■お問い合わせ
GPC事務局
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-12-7ワイス・ワイスビB1
グリーンメディア・アライアンス(GMA)内
gpc {at} greenma.net
※メールでのお問い合わせに限らせていただきます
加入には、紹介必要みたいなので、もし加入したい方いましたらメッセージください。
http://www.greenma.net/gpc.php
横の繋がり、良いことですね、きっと!
☆☆☆
企業やNPO、各種団体の環境・社会貢献活動などの活動をあらゆるメディアに発信します。奮ってご参加ください!
環境・社会貢献系のメディア連携体である「グリーンメディア・アライアンス(GMA)は12月1日、グリーンな記者クラブ「グリーン・プレスクラブ(GPC)」を設立いたしました。 新聞記者、雑誌記者、テレビ関係者だけではなく、環境やソーシャル系の情報を日常的に発信している人であれば、市民記者の方たちやブロガー、ツイッタラー(twitter)、学生も参加できます。
【グリーンの定義】 「グリーン」とは、環境の意識が高い、環境負荷が少ない(エコロジカル)という意味のほか、社会的な(ソーシャル)、エシカル(倫理的な)など、環境、人権、貧困、企業と社会の関わりを包括的に指す言葉です。グリーン記者クラブは、下記のテーマなど、グリーンな事象を幅広く取り扱います。
――「地球温暖化」「省エネ」「エコなライフスタイル」「自然エネルギー」「水素社会」「バイオマス」「環境税」「排出権取引」「カーボンオフセット」「エコカー」「農業」「林業」「森林資源問題」「フェアウッド」「水産業」「畜産業」「エコ住宅」「エコビレッジ」「オーガニック」「企業の社会的責任(CSR)」「企業とNPOの協業」「環境ビジネス」「コーズマーケティング」「ISO26000」「生物多様性」「BOP」「貧困」「人権」「ジェンダー問題」「ワークライフバランス」「格差社会」など
■特典:グリーン・プレスクラブの会員には下記の特典が付与されます。
1) 環境やCSRにまつわる企業やNPOのプレスリリースがメールで受け取れます。(1本のメールに5ー10本の情報を載せ、週一回程度配信します)
2) 環境やCSRにまつわる企業の記者会見やプレスツアーに参加することができます。(例:森林見学ツアー、NPO活動現場視察など、無料)
3) 環境やソーシャル関係の、内外の有名人を招く「共同記者会見」に参加できます。(無料、環境大臣ほか、キーマンに定例会見を申し入れます)
4) 環境ジャーナリスト講座に参加できます。(有料、2010年4月開講予定)
5) 会員証発行、取材ビザ申請時の推薦状発行などのサービスも追って始めます。(有料)
■参加資格 (記者会員)
環境やソーシャル系の情報を日常的に発信しているプロのジャーナリスト(新聞記者、雑誌記者、テレビ関係者)、ライター、写真家、映像作家――(メディア所属かフリーかを問いません)、ブロガー、市民記者、ツイッタラー、学生のうち環境やCSRなどをテーマに情報発信をしている方たち
■発起人
原田勝広(日本経済新聞編集委員)
田中泰義(毎日新聞社科学環境部、日本環境ジャーナリストの会会長)
マエキタミヤコ(サステナ代表)
枝廣淳子(環境ジャーナリスト)
生駒芳子(ファッション・ジャーナリスト、元マリ・クレール編集長)
井手敏和(LBA共同代表)
鈴木亮(国際青年環境NGO A SEED JAPAN)
久保田瞬(学生による環境フリーマガジン「サステコ」代表、慶応大学4年)
森摂(オルタナ編集長、GMA代表)
水野雅弘(グリーンTVジャパン代表、GMA副代表)
鈴木菜央(greenz編集長、GMA副代表)
安在尚人(グッドニュースジャパン)
■そのほか会則
※入会に当たっては、関心分野、執筆分野などのアンケートにお答えいただく必要があります。
※グリーン・プレスクラブに加入するためには、グリーンメディア・アライアンス(GMA)加盟各社 関係者の紹介が必要です。(GreenTV Japan、greenz.jp、オルタナ、グッドニュースジャパン、ジアスニュース、ジーコンシャスほか。
■お問い合わせ
GPC事務局
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-12-7ワイス・ワイスビB1
グリーンメディア・アライアンス(GMA)内
gpc {at} greenma.net
※メールでのお問い合わせに限らせていただきます