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★緊急!★インフルワクチン接種が、強制接種→腕輪→検索→違反者隔離→強制収容所の 筋書きが見えて

つむじ風 より。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/09/post_224e.html

ビデオの中で告発している女性兵士は本当に真剣。信じたくないんだけど、真実なのだと感じた。
 前々から、監獄がたくさん作られていることや、プラスチック製棺桶が大量に用意されていること、
軍事演習がおこなわれていること、などを色々な記事から知っていた。ドル廃止~デフォルト~暴動に備えてだと思っていた。ICチップを人に搭載する話はまだ先のことかとタカをくくっていた。
人にワクチンを打つことも、直すのではなく、殺すことが目的。。。ワクチンとICチップがセットの腕輪をはめる。。。 普通の人には信じられないだろう。。でも信じないで何もしないでいることは危険と感じる。だってきっと次は日本の番。是非Videoを見て、感じてほしい。

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ついに現実となりつつある、アメリカ政府の軍隊導入、道路封鎖、ワクチン強制接種と、拒否した人の強制収容所への収監、注射針のついたブレスレットでのワクチン接種、などを訴えた若い女性のビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc


アメリカに 家族や友人がいる方に、ぜひ教えてあげて下さい。
 
10月15日または11月15日のワクチン強制接種計画。。このような準備がなされていることを知った市民は怒って立ち上がるでしょうし、あるいは、安全な場所(国外や山奥?)へ逃げる準備もできるかもしれません。
 また、日本にいる私たちも他人ごとではないです。なぜなら、アメリカでこのような手段で、全国民にワクチン接種後に(それに含まれる鳥インフル生ウィルスで)死亡者が増えたら、WHOの思うつぼ、WHO加盟国に、ワクチン強制接種を実行するように義務付けれる いいわけを与えてしまうからです。
 
 ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。
 その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さい、と悲壮な面持ちで録画しています。先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを、始めて知ってショックを受けたということです。
 彼女は、軍の規律上、どうしたらいいのかと2~3日本当に悩んで、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心した、ということです。。。
 
★警告の内容
『全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。
 人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて(それは半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により”公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。
 その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされる。
 ブレスレットといっしょにコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは多分、衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。 ビデオの後半に出てきます。

 彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています:

『思い出して下さい、あなたが職務に就くときに誓ったのは、
米国民を国外・”国内”の敵から守ると誓いました。
あなたは神に誓ったのです。米政府に誓ったのではありません。

この命令を遂行することは、米国民を救っているのではなく、彼らを危険にさらしているのです』

と。
関連動画を見ていたら、なんと、たくさん出てきている。。

以下は警察関係のオジサン?が、同じような内容を語っている。


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★北山耕平さんもとても怖い記事を書いている。
http://native.way-nifty.com/native_heart/2009/09/post-8c9c.html

「。。先々週カナダの。。。奥まった先住民の村で新型のワクチン注射が「実験として」行われた。このワクチン注射。。を受けた先住民の100人を超える数の人たちが体の調子を悪くし、以後も病気に罹る人たちの数が急増。。。カナダの北マニトバの先住民居留地にも、死体処理袋がカナダ政府から、日常業務の一環として送りとどけられた。。。インディアンは政府が施す医学的治療を拒否できない。。。予防接種は嫌だと拒否できないシステム。。。テストもろくにされていない、安全かどうかも確かめられていない、下手をすれば死に至るワクチンが、人里離れたインディアンの居留地で、まず真っ先にネイティブの人たちが実験の対象にされている。。」

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Forced vaccinations? Just say NO!


H1N1 Swine Flu Forced Vaccinations - NWO Depopulation Program COMING SOON


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思ったのは、9・11の事件とよく似ているということ。PRS(Problem Reaction Solution)の典型だ。
911の時は、アラブのテログループを捏造、演出して、イラクと戦う口実を作り出した。

今回は、インフルエンザを作りだした。で、ワクチンを打たないと、他の人にも危険だから、何が何でも打て!と。打つだけにとどまらず、リストバンドを開発し、永久装着。いままでなかなかつける機会がなかったICチップも一挙に搭載してしまう。

でもさ、そんなもの付けられるくらいなら、死んだほうがマシだぜ!って人だってたくさんいるはずだし、
死にたくなくて、且つ、ワクチンが効くはずと信じて付けている人たちは、もう安全なのだから、
付けない人が周りに少数いたとしても、別に危険ではないよね。
だから、何がなんでもすべての人に付けないといけない理由にはならないはず。
ワクチン接種により、ギランバレー症候群とか、別の病気になることだってある。100%安全ではなく、命にかかわるわけだから、政府が勝手に決めるのではなく、個人に選択権があるべきだ。
だから、こんなものを実施したいなら、国民投票で決めるべきだと思う。勝手に政府が決めてよいものじゃない。


何が目的でこんなことをしているのか? 
これが、信じがたいのだけど、人口抑制。。というか、虐殺したいということらしい。

ICチップは、シンジラレナイけれど、感情をコントロールできて、苦痛を与えたり、自殺させたりなんてこともできるらしい。
この辺は、SFみたいな話で、信じない人も多いかもしれない。
インフルエンザも、作り出したものを、航空機に積んで、空から撒いているらしい。
ケムトレイルとかジオ・エンジニアリングとか言う。信じがたいけれど証拠がそろいすぎてる。
http://310inkyo.jugem.jp/

http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-57.html