受け身で難しい条件ばかりだしていても仕方ない!と自ら動いてみました
過去に飲み会した税理士さんをご飯にお誘いしたところ
「お久しぶりです。ご飯いいですねぇ!是非是非いきましょう。いつ頃が都合いいですか?」
と好感触のお返事。
昨日ご飯いってきましたー。
青山の骨董通りの和食屋です
合コンの続きか?という気がしないでもないが、まあ初めてのお食事なら無難な選択です
彼は税理士と不動産鑑定士の資格をもち、不動産の流動化を専門にしています
ワタシもかつて仕事上関連があったことがあるので、話の内容はなんとなくわかります
会話は順調に進んでいたのだが。。。
気がつくと、なぜかいつもワタシの方が先にお皿があくのだ・・・(・・。)ゞ
ワタシが食べるのが早いのか?
食いしん坊なのか? (それはある)
注意深く観察すると
もっぱら彼が話しているからなのだ・・・
まだキャラが掴めないため、ワタシは聞き役に回っているからだ
まーそんなこんなでなごやかに3時間ほどご飯をし
11時になったので、食事のみでお開きにしました
好青年です。いい人です。仕事もできるのでしょう。
ただ・・・
ワタシの恋愛センサーは静かなままです・・・(T_T)
ただ、ワタシの恋愛能力&体力は落ちまくっている
さびついたセンサーが稼動するまでは
この案件は繋げておく方が賢明だ
飲み会を開いてもらえば、友人への貴重な供給源となる
帰りがけに
「またぜひ。今度は映画でもいきましょう」
とのこと。
行きましょう。
センサーが稼動するかどうかを判定するまで。。。