TOEIC400点から900点越えを目指して...理系大学生の日記

TOEIC400点から900点越えを目指して...理系大学生の日記

とある理系大学に通う大学生の日記。独自の勉強法を考えながら、2014年夏のTOEIC-IPテスト400点から900点越えを目指します。その過程を参考書の紹介と共に、しっかりと記しておきます。このブログが皆さんの参考となれる日が来ることを信じて。

Amebaでブログを始めよう!
来年の3月から大学の学生職員制度を利用して働く事が決まり、急きょTOEICの勉強のほかに

Microsoft officeとブラインドタッチの勉強を始めました。

そのためここ数日は勉強のリズムが乱れました。反省です。

新しい教材をいろいろ始めなければならなかったので、予定していた一発逆転600点!に

新しく手を付けることが出来ませんでしたが、その代わりデルボの復習をきちんと行いました。

もう740語くらいまでの見出し語は95%はマスターしました。

なるべく早く一発逆転600点!に進みたいと思います!

ではまた!o(^-^)o
今日からいよいよ本格的に総合対策書に移行しました!

使用するのは、"TOEIC(R)テスト 一発逆転600点!" です。



漫画カイジの挿し絵が使われているのが、この本の一発逆転するぞ!感を増しています(笑)

この本は本来、題名通り短期的に600点に到達しなければならない方が主なターゲットであるので、

僕のように大学1年で就活もまだまだ先の者にはこの本以外に選択肢はありますが、

信頼できるHUMMERさんが書かれている、早めにTOEICの全体像を知りたい、一冊まず仕上げてみたい

という理由からこの本を選びました。

TOEICについて僕は今まで、出る順で学ぶボキャブラリー990の

730点レベル中盤までしかやっていないと言い切れるので、

それプラスこの本だけで、題名通り400点から一発逆転で600点に行けるのか?! 

甘く考えてはいませんが、自分で試してみたいと思います。

僕が成功した際には、先に就活を迎える先輩方の参考になるのではと思いますので、頑張ります。

皆さんも僕が単語集+この本だけで600点を取れるのか、楽しみに見て下さい。

今日はざっと見て全体像を掴みました。7part制覇に向けて地道に進んでいくのが大事

と伝わってきました。明日は早速part1に取り掛かります!

ではまた明日!o(^-^)o
今日はHUMMERさんこと、濱崎潤之輔さんが監修された新刊の
TOEIC(R)テスト英文法 プラチナ講義/ジャパンタイムズ

¥1,944
Amazon.co.jp
を購入してきました! まだ文法分野に集中して勉強は行いませんが、

やはり、これからTOEICの勉強をしていく上でTOEIC用の文法書を傍らに

置いておくべきだと思っていたので、このタイミングで僕の信頼している

HUMMERさんがこの本を出して下さったのは巡り合わせを感じました(笑)

内容ですがTOEICの文法分野を網羅されたとのことです。今400点の僕が

評価を安易に下すことはできませんが、一つ書くとすれば、品詞についての

解説が本物であるという点です。例えば、名詞とは何ですかと聞かれたら、

皆さんは物事の名称ですと答えませんか? 実際、FORESTにもこう書いて

ありますから、そう考えるのは当たり前ですが、これは間違いなんです。

しっかりと教授の方に教わったことで、名詞とは、目的語・補語になれるもの

というのが正しい名詞の説明なのです。本書は冒頭からこれを説明してくれています。

TOEIC対策書でありながら、本物の文法書なのです。以上レビューでした。

さて、またしっかりとこの本を参考にしながら、TOEICの勉強を進めたいと思います!

ではまた明日!o(^-^)o
今日は昨日に引き続き、デルボの600点レベルまでの復習で300から600語までを

復習しました。デルボは730点レベルまではあまり難易度が変わらないので、

すでに知っているくらいのレベルと初めて見る単語が1:1くらいで、学習しやすいです。

明日はHUMMERさんこと、濱崎潤之輔さんの新刊の文法書を見てきたいと思います!

ではまた明日!o(^-^)o