こんばんは。
航空自衛隊の主力戦闘機「F-15」改修へ 中国の挑発に対処 防衛省
防衛省は2017年度予算の概算要求で、航空自衛隊が運用する主力戦闘機「F15」について改修費を計上する。
搭載する空対空ミサイル(AAM)を増やすほか、飛行の耐久度を高める改良策を検討。
中国は戦闘機を急激に増やし、沖縄県・尖閣諸島周辺でも挑発行為を活発化させている。
次世代戦闘機の導入と並行して、既存機で足元の脅威への対処も急ぐ。
改修期間がどれくらいかかるのか・・・
いっそ魔改造してほしいな。
第6世代戦闘機のF-35が配備、運用できるまでにはまだ時間がかかるから仕方がない。
導入から30年の戦闘機がいまだに第一線で活躍できてることも考えたら凄いことだ。
基本性能と拡張性が高いのがF-15の特徴だし、なんといっても日本の整備技術が高いことが超寿命にさせている。
また、こういった記事に過剰な反応を見せる特亜3国だろうな。
国内の憲法9条信者も、何かいいそうで楽しみ