リブログ記事”保護猫ミケのこと。”〜獣医師が怪我をさせ謝罪なし。誠意のかけらもない人としてどうなの?
なんでこんなことを…飼い主さんの前を通っても素通り…ってわたしも、近所の動物病院で若い女性の先生が見るからに自信がないような様子を伺いました。不信感をもって電車で1時間のボランティア協力病院に薬を持っていき見せたときのことを思い出しました。(近所の病院では担当の院長が休みのため、若い女性の先生だったのです。)ボランティア協力病院の先生たちはみんなで集まって何やら話し合っていて怒りの声が聞こえて、ドアを閉められた。そして、年配の看護師さんが出てきて優しい声でこの薬は飲ませなくていいと言われた。セカンドオピニオンしなければ、飲ませていました。ネットで調べたら、ビックリな薬でした。近所の病院なので、シニア犬たちの飼い主としてはキープしておかなければいけないのでまだ行っていますでもさ、最近思う。頭がよくて、器用な人なら獣医になれる世の中なのでしょうか?人間の医師なら、失敗できないけど…動物だからいいやって思ってるとしか思えなかった病院は、良くなるための安全な場所ではないの?ミケちゃんは、人間に対する不信感がさらにつのったでしょうね。飼い主さんのお気持ちを考えると辛いですリブログさせてくださいね。暖かくなりましたね。春の気分になりつつあります。スタバで、桜のシフォンケーキを食べましたミケちゃんの怪我と心の傷が治りますようにsugar chay