横浜象の鼻パーク
ブックマーク:★公園
【撮影は2013年】
横浜赤レンガから南側に行くと象の鼻パークがあります。
ここは1858年(安政5年)に幕府が諸外国と通商条約を締結した後
横浜港が開港(1859年)した歴史ある場所です。
名前の由来は堤防の形が波の衝撃を受け流す為曲線を描き、
象の鼻を思わせる形から。
現在はイベント広場、カフェ、ギャラリーを備えた休憩所があります。
ここからは対岸の大桟橋や赤レンガ倉庫が良く見えます。
イベント広場ではライブイベントの準備が行われていました。
何やら鳥の巣みたいなオブジェが・・・
象の鼻堤防から見る大桟橋客船ターミナルはまるで空母の様に見えます。
※関連記事
2011年09月09日(金)「くじらのせなか」デッキ

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【撮影は2013年】
横浜赤レンガから南側に行くと象の鼻パークがあります。
ここは1858年(安政5年)に幕府が諸外国と通商条約を締結した後
横浜港が開港(1859年)した歴史ある場所です。
名前の由来は堤防の形が波の衝撃を受け流す為曲線を描き、
象の鼻を思わせる形から。
現在はイベント広場、カフェ、ギャラリーを備えた休憩所があります。
ここからは対岸の大桟橋や赤レンガ倉庫が良く見えます。
イベント広場ではライブイベントの準備が行われていました。
何やら鳥の巣みたいなオブジェが・・・
象の鼻堤防から見る大桟橋客船ターミナルはまるで空母の様に見えます。
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