哲学堂史跡巡り
ブックマーク★レトロ系建物
前の日記、哲学堂公園リバーサイド/中野散歩の続き・・
明治39年に作られた哲学堂公園には歴史的な文化財も数多くあります。
公園の水辺から山の頂上を目指す参道の途中でもいろいろなモニュメントに出会います。
山に入ってからはここがミステリーゾーンだと言う事に気付きます。
普段見ない物、不思議な物が発見できるでしょう。
しかも1度通っただけでは見つからない物もあります。
それは頂上への道は行く通りもあり、1つの通り方では出会わない物もあるからなのです。
全部を発見するには二又の道を両方行ったり、引き返して別の道で登ったりする必要があるのです。
公園内の史跡や建物も東洋大学の創立者、井上博士の構想・デザインによる物です。

▲傘型亭「論理に達する参観者は、ここで少憩してよろしく内省し、
よく道理にあてはめて断定するようにされたい。」と記されています。

▲三祖碑 中国の皇帝、インドのアクシャパーダ、ギリシャのターレスの三人が刻まれています。

▲筆塚 筆供養の為の記念碑です。最初、子供に見せてはいけない物が置いてあると思いました。

▲レンガの建物 なんの説明も見当たりません。なんでしょう?守衛所だったのでしょうか?廃墟になってます。

▲哲理門(妖怪門)格子の間隔が狭く、写真に撮れませんでしたが中には天狗と幽霊が居ます。(゜ロ゜;)
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前の日記、哲学堂公園リバーサイド/中野散歩の続き・・
明治39年に作られた哲学堂公園には歴史的な文化財も数多くあります。
公園の水辺から山の頂上を目指す参道の途中でもいろいろなモニュメントに出会います。
山に入ってからはここがミステリーゾーンだと言う事に気付きます。
普段見ない物、不思議な物が発見できるでしょう。
しかも1度通っただけでは見つからない物もあります。
それは頂上への道は行く通りもあり、1つの通り方では出会わない物もあるからなのです。
全部を発見するには二又の道を両方行ったり、引き返して別の道で登ったりする必要があるのです。
公園内の史跡や建物も東洋大学の創立者、井上博士の構想・デザインによる物です。

▲傘型亭「論理に達する参観者は、ここで少憩してよろしく内省し、
よく道理にあてはめて断定するようにされたい。」と記されています。

▲三祖碑 中国の皇帝、インドのアクシャパーダ、ギリシャのターレスの三人が刻まれています。

▲筆塚 筆供養の為の記念碑です。最初、子供に見せてはいけない物が置いてあると思いました。

▲レンガの建物 なんの説明も見当たりません。なんでしょう?守衛所だったのでしょうか?廃墟になってます。

▲哲理門(妖怪門)格子の間隔が狭く、写真に撮れませんでしたが中には天狗と幽霊が居ます。(゜ロ゜;)
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