水の塔
ブックマーク:★レトロ系建物
【撮影は4月】
新青梅街道と中野通りの交差する哲学堂公園の北側、中野区江古田に「みずのとう公園」があります。
家からチャリで10分くらいの距離かな?
住宅街の真ん中にそびえ立つ威厳あるこの建物はこの付近のランドマークになってます♪
「みずのとう」は世田谷区にある双子の「駒沢給水塔」と同じ目的で作られた給水塔です。
この「みずのとう公園」の給水塔は建設時、「野方配水塔」と呼ばれてました。
完成は昭和5年。高さは33.6m、基部の直径約18mの鉄筋コンクリート製。
「駒沢給水塔」とほぼ同じ大きさです。
世田谷の喜多見で多摩川から引水し、60万人の2時間分の貯水が可能といわれ、昭和41年まで使われていました。
現在は給水塔としての機能は停止されていて、災害時用の応急給水施設として管理されています。
いざという時の為に・・この建物の存在が安心に感じられます♪
(~∇~*)v
大きな地図で見る
水の塔


【撮影は4月】
新青梅街道と中野通りの交差する哲学堂公園の北側、中野区江古田に「みずのとう公園」があります。
家からチャリで10分くらいの距離かな?
住宅街の真ん中にそびえ立つ威厳あるこの建物はこの付近のランドマークになってます♪
「みずのとう」は世田谷区にある双子の「駒沢給水塔」と同じ目的で作られた給水塔です。
この「みずのとう公園」の給水塔は建設時、「野方配水塔」と呼ばれてました。
完成は昭和5年。高さは33.6m、基部の直径約18mの鉄筋コンクリート製。
「駒沢給水塔」とほぼ同じ大きさです。
世田谷の喜多見で多摩川から引水し、60万人の2時間分の貯水が可能といわれ、昭和41年まで使われていました。
現在は給水塔としての機能は停止されていて、災害時用の応急給水施設として管理されています。
いざという時の為に・・この建物の存在が安心に感じられます♪
(~∇~*)v
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水の塔

