余震が予断を許せない状況がまだまだ続いておりますが



皆様震災対策は万全でしょうか?




さて今回は、この震災で横浜市でも湾岸エリアの液状化現象でライフラインもストップしているところも有る中。



現地へいってきました。のブログ
【横浜駅西口周辺】


現地へいってきました。のブログ
【金沢区柴町】



ほぼこの現象が起きなかったMM21地区のマンションをご紹介いたします。



まず何故このエリアだけ起きなかったか?




横浜市のハザードマップを見ても液状化地域から除外されています。



現地へいってきました。のブログ







これは、三菱重工のドッグがあった付近の埋め立てのときに液状化対策として共同溝の設置、地盤改良が完全に施されていたのが功を奏しているようです。



また災害用の巨大地下貯水タンクも設置されており災害時のライフラインの確保等もしっかり考えられているようです。


また太平洋プレートの南端の千葉北沖にて万が一震災が発生した場合のシュミレーションでは房総半島に10M級の津波が発生したとしても東京湾に入ってくる津波想定は約2m



これが10m級の津波としてもよく言われている強固な鉄筋コンクリートの5階以上に避難とした場合でもご紹介するお部屋は8階部分とある程度は震災被害から免れる可能性があります。(東京湾直下型ではわかりませんが)






本題ですが


このマンション MM線「新高島」駅から徒歩2分 横浜駅から徒歩10分で歩ける立地にあり


綺麗な夜景が楽しめます。


窓は二重サッシで防音対策が万全です。


セキュリテイに関してもアイセンサー付オートロックが施され


周辺には多彩な生活便利施設が揃い快適な日常生活が満喫できます。またカルチャーの薫りも濃く、


コンサートや絵画を楽しむ環境も整っています。




現地へいってきました。のブログ
マンション入り口
現地へいってきました。のブログ
エントランスロビー


現地へいってきました。のブログ
マンション外観


現地へいってきました。のブログ

現地へいってきました。のブログ
リビングからの夜景(H23.4.8撮影の為節電の影響でライトは減っています)


今週中に内装をし来週4月16日、17日にオープンルームを予定しています。



詳細は、弊社ホームページ をご覧下さい。


尚、内装工事中でも内覧は可能です。ご覧になりたい方は045-650-5814もしくは090-2621-8476



菅野(スガノ)までお問い合わせください。