この頃の北乃きいちゃん、可愛かったなあ~(超~お好みでした…) 勝地涼くんの「お~」の物まねをする北乃きいちゃん、可愛いんだよね~
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/08/sugachan311/d2/17/j/t02200310_0550077612936122697.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/08/sugachan311/8a/fa/j/t02200310_0550077612936122698.jpg?caw=800)
「家族の幸せ」が大きなテーマだったと思うけど、個人的には、北乃きいちゃんの恋物語が、ものすごく印象的でした… まさかのラストではあったけど、若い子たち(中学生から高校生)の可愛らしい恋愛にはときめいちゃいましたね~ この純粋さ、今どきの若者に見せてあげたい… 心が汚れちまった我々大人たちも見なきゃいけない映画です!(笑)
家族物語としては、どうかなあ? かなり厳しいご家族でしたね… お父さんは、お父さんをやめちゃダメだよね…(ま、いろいろあったんだとは思うけど) お母さんは、一人で楽をしちゃダメだと思うんだけど、仕方なかったのかな… お兄ちゃんは、う~ん… あれでも、いっか…(笑)
映画.comの解説より
人気作家・瀬尾まいこの同名小説を原作に、ある家族の崩壊と再生を中学生の娘・佐和子の目を通して描く人間ドラマ。3年前に父親が自殺未遂してから、少しずつ家族の歯車が狂い出してきた中原家。兄は大学進学をやめて農業を、母は家を出て1人暮らしを始めた。そして父は、家族全員が揃う朝食の席で“父をやめる”ことを宣言。そんな中、佐和子は転校生の男の子・大浦と親しくなるが……。主人公・佐和子に抜擢されたのは新人の北乃きい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/09/sugachan311/00/00/j/t02200147_0400026712936134166.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/09/sugachan311/af/a9/j/t02200147_0400026712936134165.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/09/sugachan311/0e/98/j/t02200146_0400026612936133776.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/09/sugachan311/61/55/j/t02200146_0400026612936133775.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/09/sugachan311/28/ba/j/t02200146_0400026612936133774.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140510/09/sugachan311/ec/a4/j/t02200146_0400026612936133773.jpg?caw=800)
しっかし、北乃きいちゃんって可愛いなあ~ あのスキャンダルがなかったら、もっと人気出ていたと思うんだけど… かなり、ショックな出来事だったし… この映画の純粋なイメージ、可愛らしいイメージが強すぎたのかもね…
映画ラストのミスチルのミュージックビデオみたいなヤツ、ものすごく長い時間一人で歩いてる北乃きいちゃんのシーンも印象的だったけど… あのチラッと後ろ振り向くヤツ、どういう意味あるんだろ? 何回も後ろ見てますよね~ すごく気になる…
あ、最後に余談になりますが… この映画の勝地涼くん、いい子だったよね~(笑)
さくらさんの家族についてのセリフも、かなりよかった…(なんて言ったか、忘れちゃったけど)