大絶賛している人も多かったのですが、子供のわたし(爆)には少し過激すぎる… 内容があまりにも刺激的… なんか凄すぎて、口あいたまま固まっちゃった… 映画「ペーパーボーイ 真夏の引力」見ちゃいました…(1ヶ月も前に見て、ブログに書いていたかと思った… 書いてなかった…)
「世界騒然、スキャンダラスな極上ミステリー」「衝撃シーンに挑む、ハリウッドスターたちの迫真の演技合戦」「覗いてはいけない禁断の闇」
まあ~、ビックリするような言葉が並んでますよね~ 映画ブロガーさんのブログの中でも、その衝撃は大事件! という話があり、ついつい覗いちゃったんだけど、わたしには早かった?(笑) ニコール・キッドマンなんか、あまりにも酷すぎる… ここまでやるの?って感じ…
わたしには同じ顔にしか見えないマシュー・マコノヒーとジョン・キューザックなんか、あまりにもいかがわしい… 色気ありすぎの男たちでしたよね… ザック・エフロンが、ものすごく純情な役に見えました…(ま、そんな役だったんだけど) さすがに、カンヌでパルムドールを争うだけの問題作だったと思いました!
映画.comの解説より
「プレシャス」のリー・ダニエルズ監督が、米作家ピート・デクスターのベストセラー小説を映画化したサスペンス。1969年、フロリダで暮らす青年ジャックは、問題を起こして大学を追われ、父親の会社で新聞配達を手伝うだけの日々を送っていた。ある日、大手新聞社の記者で兄のウォードが、ある殺人事件の死刑囚にかけられた冤罪疑惑を取材するために帰省。ジャックはウォードの調査を手伝い、その過程で出会った死刑囚の婚約者で、謎めいた美貌の持ち主シャーロットに心を奪われる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140122/21/sugachan311/65/60/j/t02200146_0604040212822015973.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140122/21/sugachan311/46/82/j/t02200147_0500033312822015972.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140122/21/sugachan311/30/78/j/t02200149_0604041012822015971.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140122/21/sugachan311/6f/99/j/t02200146_0604040212822014590.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140122/21/sugachan311/7f/96/j/t02200148_0525035212822014589.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140122/21/sugachan311/2f/7f/j/t02200147_0450030012822014588.jpg?caw=800)
洋画やハリウッドスターには疎い私なので、映画.comの特集記事から、紹介文を借りてきちゃいます。
「ザック・エフロンの衝撃」
青春スターが魔性に飲み込まれ、濃密な映像世界に堕ちていく…
「ニコール・キッドマンの衝撃」
鮮烈なセックスシーンで圧倒!(まさに、衝撃!) かつてない体当たり演技!
「マシュー・マコノヒーの衝撃」
精悍な事件記者と思いきや… 誰にも言えない「禁断の業」を体現!
「ジョン・キューザックの衝撃」
いい人で知られる実力派が、狂気に満ちた悪で震え上がらせる!
ま、やはり見どころは何と言ってもニコール・キッドマンでした… なんてったって、それくらいしか覚えてないので…(ホントすみませ~ん)