いつまでも、純粋な心、忘れないで行きたいモノですよね。子どもだったあの頃… あ～、楽しかったよね～ そういえば、ウチの子がものすごく大事にしていた、いつも一緒に寝ていたさるのぬいぐるみ、何処に行ったんだろう？ 探さなきゃね～
トイ・ストーリーは、一昨年、トイ・ストーリー３の公開前に、１と２の３Ｄ作品上映会（１，０００円で２本見れたお得な会）で改めて見直して、この映画「３」の公開時には、涙でボロボロになりました… 感動しますよ～（ただし、１と２への思い入れがない人には、もしかしたら理解不能かなあ？ でも、いい作品ですから、今日だけは子どもに戻って！）
予告編見てみましょうか？（この映画、知らないっていう人は、ぜひ！）
あ～、だめだこりゃ！ いまだかつて、字幕版は見たことなかったんだ… やはり、この映画は唐沢寿明さんと所ジョージさんの声じゃなきゃ、しっくりこないよ～ 改めて、日本語版の予告を…（う～、この予告編見ただけで、涙出てくる～）
映画.comから作品解説を！
おもちゃの世界を舞台にしたピクサーの人気シリーズの第3弾にして初の3D映画。カウボーイ人形のウッディやバズ・ライトイヤーらの持ち主アンディは大学進学が決定し、おもちゃを整理することに。だが母親の手違いなどにより、おもちゃたちは近所の保育園に寄付されてしまう。アンディに捨てられたと思いこみ傷心のおもちゃたちだったが、ウッディはただ一人アンディを信じて保育園からの脱出を試みる。製作総指揮にジョン・ラセター。監督は「モンスターズ・インク」のリー・アンクリッチ。
この映画を見たら、絶対におもちゃのことも、そして身近な人たちのことも、大切にしなきゃっていう気持ちになれます！ 世の中のお父さん・お母さん、可愛いお子さんにこの作品見せてあげてくださいね～ 「お父さん、泣いてる～」なんて、お子さんにバカにされちゃうかも知れませんが、いいんです今日は！ みんなで号泣しちゃいましょう！