僕、パンクロックが好きだ。
おいらがパンクロックに出会ったのは、8年前の夏くらい。
ほんとにそれがパンクロックだったのか分からないし、
実は違うのかも知れないけど…。
あの頃、何だかうつむき気味な自分がいた。
面白いこともないし、毎日何も変わらないし、
何より“自分”ってモノに疑問を感じてたのかな?
“人間関係”とか“社会”とか、
そんな中に“自分”ってのがいて、
誰に正直になればいいかわからなかった…みたいな。
自分に正直に生きるべきなのか、
周りに合わせて生きるべきなのか…みたいな。
そんな時、TSUTAYAで見つけたCDに書いてあった言葉に鳥肌が立った。
全ての若きクソ野郎共に願う
間違えたっていいんだ
君らしく叫んでやれ
思わずレンタルしたそのCDが、スタンスパンクスだった。
聴いたとき、スポンジに水が吸収されるような、そんな感じがした。
歌詞も曲も、心ん中にジワーって来て、なんでかわかんないけど涙が出た。
あの時の気持ちは今でも忘れられない。
初期衝動ってやつなのかなぁ。
そんなパンクロックから、凄くたくさんのコトを学んだ。
参考書みたいな感じ。
教科書じゃない。
参考書。
何となくだけど、自分らしく生きれるようになった気がする。
それに、たくさんの出会いももらった。
パンクロックを知って、自分もバンドをしたくなって、
へなちょこだけどバンドを始めて、
それまでじゃ出会うハズのなかった人とスタジオ入ったり、ライブしたり、
ライブを見に行ったり、見に来てもらったり。
凄く貴重な経験をさせてもらってる。
だからおいらはパンクロックが大好きだ。
だから大好きだ。
ほんとにそれがパンクロックだったのか分からないし、
実は違うのかも知れないけど…。
あの頃、何だかうつむき気味な自分がいた。
面白いこともないし、毎日何も変わらないし、
何より“自分”ってモノに疑問を感じてたのかな?
“人間関係”とか“社会”とか、
そんな中に“自分”ってのがいて、
誰に正直になればいいかわからなかった…みたいな。
自分に正直に生きるべきなのか、
周りに合わせて生きるべきなのか…みたいな。
そんな時、TSUTAYAで見つけたCDに書いてあった言葉に鳥肌が立った。
全ての若きクソ野郎共に願う
間違えたっていいんだ
君らしく叫んでやれ
思わずレンタルしたそのCDが、スタンスパンクスだった。
聴いたとき、スポンジに水が吸収されるような、そんな感じがした。
歌詞も曲も、心ん中にジワーって来て、なんでかわかんないけど涙が出た。
あの時の気持ちは今でも忘れられない。
初期衝動ってやつなのかなぁ。
そんなパンクロックから、凄くたくさんのコトを学んだ。
参考書みたいな感じ。
教科書じゃない。
参考書。
何となくだけど、自分らしく生きれるようになった気がする。
それに、たくさんの出会いももらった。
パンクロックを知って、自分もバンドをしたくなって、
へなちょこだけどバンドを始めて、
それまでじゃ出会うハズのなかった人とスタジオ入ったり、ライブしたり、
ライブを見に行ったり、見に来てもらったり。
凄く貴重な経験をさせてもらってる。
だからおいらはパンクロックが大好きだ。
だから大好きだ。