『いのちの樹 The Tree of Life 
     IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』
 

      
      失いかけた誇りに、あかりを灯すことを

      2015年11月7日 発売
      定価 3,500円(税込み) 主婦の友社刊

         
    ひらめき電球  JUNJI NAITO WEB SHOP 特典付き
    ひらめき電球  Amazon


 『もうひとつのスーダン 日本人医師川原尚行の挑戦』、スピッツ写真集『言葉ははかない』に続く内藤順司写真集第3弾。
アフリカ・スーダンで活躍する川原医師を捉えた第1弾に続く、ヒューマン・ドキュメンタリー。
内戦で途絶えかけていたカンボジア伝統絹織物Ikat(イカット)を復活させた功績により第11回ロレックス賞を受賞し、海外ではLE MAITRE DE LA SOIE(マスター・オブ・シルク)と称される森本喜久男氏と美しい絹織物、その美を生み出す伝統の森を捉え、人々が忘れかけている英知や大切な心を映し出しています。カンボジア伝統絹絣の復興と森の再生を通して、長きにわたる内戦で傷ついたカンボジアの人々の心をも再生するという壮大で美しい物語を感じてください。A4ヨコ 上製本(ハードカバー) 144P





川原尚行『行列のできる法律相談所』で紹介されたスーダンの医師の本ブログ  写真・内藤順司  『もうひとつのスーダン 日本人医師 川原尚行の挑戦
  文 川原尚行  写真・文 内藤順司
  2010年3月12日 発売
  定価 3,000円(税込み) 主婦の友社刊

外務省を辞めて、アフリカ・スーダンに渡った日本人医師、川原尚行氏。その無謀とも言える挑戦をカメラマン内藤順司氏が追う。外務省を辞めたキッカケ、NPO法人ロシナンテス設立、アフリカでの診療所開設、サッカーを通じた平和構築、日本とスーダンの未来・・・自らの生き様と信念を語る川原氏の文章と、内藤氏の写真がスーダンの恵まれない現状の人々と人々の豊かな人間力を美しく強く伝える。
そして「何でもある日本になくて、何にもないはずのスーダンにあるものは何か?」を考えさせられる。
生きるエネルギーを与えるフォト&メッセージ集。

ひらめき電球    JUNJI NAITO WEB SHOP 特典付き




JUNJI NAITO PHOTOGRAPHS BLOG
  
内藤順司 SPITZ写真集 『言葉ははかない』
  
 
   2012年4月18日 一般発売
   定価 4,800円(税込み) 主婦の友社刊


   1991年メジャーデビューから『とげまる2011』まで、スピッツとともに
   日本中を旅し撮り続け50万カットに及ぶ写真の中から選び抜いた
   渾身の写真集。

   「私の魂の中で音楽はいつも鳴り響いてる、それが私を支える力
   そのものだった。胸に響く音は、人に生きる勇気を与える力として
   絶対に必要だ。光り輝く音楽を奏でつづけてきたスピッツの軌跡を、
   今こそ届けたいと思った」
ひらめき電球    JUNJI NAITO WEB SHOP 特典付き  
 
 >> NET SHOP Amazon ほか

『言葉ははかない』 メイキングストーリー
  『言葉ははかない』特設サイト
                  

最新情報
ひらめき電球11月22日 写真集『いのちの樹』出版記念 森本喜久男、内藤順司トークイベント

写真展、講演 受付中 
           依頼・問い合わせ   info@junji-naito.com    JUNJI NAITO PHOTOGRAPHS


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2016年05月19日 15時45分39秒

手の記憶/自然との共生 写真展『いのちの樹』開催 多摩美術大学

テーマ:カンボジア写真集『いのちの樹』

6月25日(土)から7月7日(木)まで、多摩美術大学(八王子キャンパス)アートテークで、手の記憶/自然との共生 写真集『いのちの樹 The Tree of LIfe - IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界』に連動した写真展を開催します(入場無料)。


会場では約80点の写真展示とIKTTの絣布をダイナミックに配置し、かなり大規模な展示になる予定です。同時にIKTTに関するいくつかの映像も紹介予定。

また、6月25日(土)16時からは、僭越ながら私のアーティストトークをいたします。

そのなかで5月初めに私が「伝統の森」でドローンを使って撮影した映像も、ご紹介いたします。


とうぞご期待ください。
皆さまぜひお越しください。


と き:6月25日(土)から7月7日(木)まで(11時~17時)/日曜休廊
ところ:多摩美術大学(八王子キャンパス) アートテークギャラリー2F

アクセス:JR横浜線・京王相模原線 橋本駅北口から神奈川中央交通バス「多摩美術大学行」で約8分。またはJR八王子駅南口から京王バスで約20分。
 橋本駅からのバスダイヤはこちら
 八王子駅からのバスダイヤはこちら

【関連イベント】
6月25日(土)16時 アーティストトーク/内藤順司(フォトグラファー)
6月28日(火)11時 ギャラリートーク1/川井由夏(多摩美術大学教授)
6月30日(木)11時 ギャラリートーク2/深津裕子(多摩美術大学准教授)












 
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2016年05月17日 15時17分11秒

ラオスからの報告「生まれかわる」

テーマ:ジャパンハート

昨日のラオス小森さんからの報告はほんとうに感激しました。

まだ興奮覚めやまぬ状態なので、3月の写真を少し公開します。
長い文章になっちゃいます、すいません。

まずは小森さんのラオス報告をぜひ読んでみてください >>  http://www.japanheart.org/laos/report/post-34.php

1枚目の写真は、まずパークグム病院(ビエンチャン市内より東へ約40km)でのワンシーン。彼も写真を撮られているのを知っています。私は目配せとアク ションで「撮ってもいいですか?」と尋ね、彼も目配せで「Yes」を送ってくれています。しかしまだ彼の表情は無表情です。しかし日を追うごとに手を動か したり目で挨拶を交わすようになりました。私も撮影したあとは必ず手を合わせお礼をしました。



2枚目の写真は、ヴィエンチャン市内にある小さなプライベートクリニックの2F・・・彼はベッドだけのこの部屋でほとんど手当てされることなく横たわっていました。小森さんの文章にもあるように現地のレスキューチームからの依頼で彼の初めて診察をした日です。
私と吉岡医師はミャンマー手術ミッションを終えタイ国境を越えてヴィエンチャンに着いたばかり・・・平山看護師から「診ていただきたい患者さんがいます」ということでプライベートクリニックの2Fにやってきました。






3、4枚目の写真は吉岡医師が患者を診ているシーンです。「骨髄損傷」で寝たきりになりひどい床ずれを起こし不衛生な環境も手伝って傷口はひどく膿んでて酷い 状態でした。患部をカラーでお見せするとあまりにショッキングなのでモノクロにします。ここが写真集では許可が下りればぜひ掲載したいシーンですがSNS では刺激が強すぎるので自制します。







5枚目の写真は、レスキューチームが手術ミッションのためにスタッフがいるパークグム病院へ搬送するため2Fの部屋から運び出しているシーンです。彼はずっと無表情でした。





6枚目の写真は、パークグム病院に着いてナース達が傷口を毎日丁寧に洗浄しているシーンです。ここに小森さんや短期ボランティアのナースさん、そして通訳もいます。





7枚目は、傷口が見えないのでカラーでお見せします。隣では手術を終えた患者が次々と運び込まれてきます。同時に彼女達はブンミーくんのケアをします。その時には他の患者さんに見えないように覆いをしてあげます。両端で持っているのはご両親です。





このパークグム病院手術ミッションのあと、私と吉岡医師は次の手術ミッション地のカンボジアへ移動しました。そしてJHラオススタッフはビエンチャン市内にある事務所兼住居に彼を搬送して昼夜を問わずひたすらにケアをしてきたのです。


それは執念に近い行為、そして美しい美しい愛情です。


日本の看護師にはそれがある。


だからこそ、今日の小森さんの報告がほんとうに嬉しかった。
彼が「生まれかわった」ことを知り、ほんとうに嬉しかった。


私が取り組んでいるジャパンハートの活動取材・・・公には吉岡医師の名前が通っているのだけど、その中心人物でまちがいないのだけど、年間800人ものド クター、ナースが無償で、しかも自腹で渡航して活動をしている。そのすべてのエネルギーは捉えることはできないけれど、その片鱗だけでも伝えられればと 思って取り組んでいます。


吉岡医師が講演でおっしゃっていたことがある。
「ドクターという仕事は職人なので東南アジアでも機器が揃っていき経験を積めば20年後、30年後には差がなくなります。だけどナースという仕事はそれか らが重要になってくる、職人知識だけでなく心が必要なんだ。それは日本の看護師の非常に優れたところだ。だから30年後にはナースが中心の支援になってい く」

そのことこそが写真集でお伝えしたいことなのです。


過酷な環境のなかでもラオスを始めミャンマー、カンボジア、活動各地ですばらしい献身的なケアが行われています。


彼らひとりひとりの心の行為こそが尊いのだと思うのです。


さきほど小森さんに「大統領よりも首相よりも都知事よりも、遥かにエライっ! *\(^o^)/*」とDMしておきました。


私には小森さんの文章は何度読み返しても泣けてくるのです。


そして今日もどこかの現場で吉岡医師が「そんなこと、やってちゃーダメだ ! 」と叱咤激励の荒声が私には聞こえてくるのです。


長いヘンテコな文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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2016年05月17日 02時15分56秒

森本さんのカンボジア帰国

テーマ:カンボジア写真集『いのちの樹』

森本さんが森に着かれたようです。


なんだか、涙です。


ほんとうにうれしいです。


いまDMをいただきました。


ご本人より先に報告かもしれませんが、みなさんにお伝えします。



… アニキがほんとうに森に還れてよかった。


(写真は2013年秋、カンボジアにて撮影)





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2016年05月15日 16時48分33秒

カンボジアより帰国

テーマ:ジャパンハート

今年に入って2月ラオス北部ポンサリー手術ミッション、3月~4月にかけての吉岡医師同行ミャンマー、ラオス、カンボジア手術ミッション、そして今回5月カンボジア新病院スタート取材、怒涛のジャパンハート集中撮影が終わった。

これから写真集を出版するために写真仕上げに集中する。

当然、本来の音楽フォトグラファーとしてフル回転しながら出版を目指します。

新病院開院の翌5/10、遠方から娘さんに連れられて患者さんが来られた。
ジャパンハートでフェローを続けている患者さん。
過去2度の手術をしたが残念ながら転移していて傷口が酷い炎症を起こしていた。
入院して傷口のケアをドクターが薦める、無料であることも伝える。
しかし彼女は痛みを訴えながらも自分の村に安くわない交通費を使い帰っていった。

患者の意思を尊重する医療とはいえ、なんともはがゆい思いに包まれる。

ナースは「自分たちで精いっぱいケアしたいです、彼女の痛みを少しでも和らげてあげたい」と言う。

ドクターもナースもスタッフも毎日40℃を超える環境のなか懸命に命と向き合う。
このバイタリティーはどこから来るのか、と驚嘆する生命のエネルギー。

患者さんは何度も何度も手を合わせ感謝している。
抱きしめるナースの姿にほんとうに美しい心を感じた。ほんとうに美しい行為だった。

5/13に再診に来るよう約束したが、まだ彼女は病院に来ていない。ナースは待ち続けている。

この病院は産婦人科をメインに運営されていくが、同時にあらゆる病いも診ていく。

写真集をまとめながらも、新しい命を取りあげる場面に立ち会うため、もう一度病院を訪れようと思う。

死と生の深い現場に立ち続けようと思う。

すごい現場がここにある。

生半可な気持ちでは立ち入れない場所。

突き抜けたい想いがある。

突き抜けたい炎がある。


あかりを灯すことを …








 
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2016年05月11日 00時18分14秒

酷暑のカンボジア ☆

テーマ:ジャパンハート

ジャパンハートカンボジア新病院AAMC (Asia Alliance Medical Center)前にある大きな木に素晴らしい夕日がかかりました。


カンボジアは連日の酷暑です。


ジリジリと38℃を超え、夜でも32℃・・・スタッフ宿舎にはクーラーはないので扇風機からの生温い風で凌いでいます。



撮影だけで精一杯・・・頭ボーの毎日なので写真で感じてください。





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