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乱数発生器・・
厳格に、１とゼロが「同じ確率」
で発生するように作られた
デバイス。
この「乱数発生装置」が
異常に偏った数値を出す時がある。
◆例えば
９．１１テロの直後
世界中に40箇所設置されている
乱数発生装置の出現率に
異常が起こった。
◆また、
アメリカで年に一回、７万人もの
人々が集う、先端アートの集い・・
「バーニングマン」の象徴である
「巨人」が、燃えた時、、
７万人の観客の意識が
「燃える巨人」に集中した時
乱数発生装置も異常値に振れる。
◆これは、多くの人間の「意識の高揚」が
乱数発生装置に何らかの影響を及ぼしている
と考えるのが普通だ。
◆ここで、出てくるのが
「量子論」だ。
量子とは、もうこれ以上小さく分解できない
物質の論理学のお話。
実は、「乱数発生装置」も、この
量子で出来ており、
人間の脳派か何かが、この「量子」の
動きや、出現率に影響を与えている
可能性が出てきているんです。
◆量子こそ、テレパシーの大元かも
しれません。
また、未来の、最先端の通信手段かも
しれません。。
この謎を解き明かし、実用化したら
ノーベル賞かつ、大富豪、歴史に名を残す
大発明家間違いなしですね。。
そんな俗世的な話より
やはり、現代の科学では
まだまだ、未知で、全く説明が困難な
現象が、この宇宙には溢れていることに
大いなる、夢とロマンを感じます。
まあ、私の現在の最代のミステリーは
女心ですけどね・・・
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