吹田市のシンボルとなっている、岡本太郎さんの太陽の塔。

4歳の子供にも何かしら伝わるらしく

うちのムスメは太陽の塔の大ファンであるラブラブ

冬休みの宿題だった、ビニールカイトのお絵かき。

「何を描きたい?」ってきくと、迷わず「太陽の塔ドキドキ」でした。


1月末に幼稚園からカイトを持ち帰ったムスメは

「太陽の塔に見せてあげないとねドキドキそれまで使っちゃだめよ!」とキビシイ顔。

てっきり万博の太陽の塔に直接見せるのだと思っていたら・・・

マンホールの太陽の塔に「ほら見て!ステキでしょう?」ですってsei


そう。吹田市のマンホールは太陽の塔の模様なんです。

ちょっと珍しいダブルマンホールを見つけたので掲載しておきますね。
Subaco Living ~ 小さな手仕事 ~


太陽の塔カイト。4歳作。

愛してやまない太陽の塔を大胆にシンメトリー配置!
Subaco Living ~ 小さな手仕事 ~

太陽の塔、笑ってるのねラブラブ
Subaco Living ~ 小さな手仕事 ~ Subaco Living ~ 小さな手仕事 ~
ムスメの解釈では

「上の金色の顔はお母さん、お腹の顔は赤ちゃん、背中の顔はお父さん」であるらしい。

本当は「未来・現在・過去」を表現しているそうですが

かつて入ることの出来たその内部は「胎内巡り」と言われていますので

当たらずと雖も遠からず、といったところですね合格