パーソナルスタイリングのススメ 3
はじめての方はこちらからどうぞ。
パーソナルスタイリングのススメ
1 おしゃれが苦手な女子編
2 おしゃれが苦手な女子の初スタイリング体験① ,&②(こちらは前編後編2つに分かれています)
結婚式ニ次会当日。
同席したKちゃん、私を見るなり、「おぉ?!」という視線。そして私の服装に視線を固定し、暫くじーーーーーーーっと見られました。
(これってスタイリングの成果)
「どうかな…変じゃないかな…?変わったって見てくれてるかな…?」と思いながらも聞き(け)ませんでしたが。
自信がなくて人の目が気になり、どこかおびえたような私。そんなだから心の中はかなりアップアップ。そして、それは口には出さず踏ん張って。心はアップアップしながらも久しぶりに再開する同級生たちと楽しく会話したり、旦那さんも交えてみんなで写真を撮ったり、旦那さんの料理ショーを楽しんだり(彼女の旦那様はシェフなんです)。
というわけで服の反応はKちゃん以外どんなだったかよく覚えてません
--------------------------------------------
こうして無事?友人の結婚式の二次会を終えました。
ここまでが二年前。
そこからの私。
どうしてもおしゃれできるようになりたかった。
コウタロウさんのキラキラの秘密を知りたかった。
暗闇の中でも確かに感じる光の方へ行きたかった。
私がどれだけ変わりたかったかというと。
スタイリングを終え、私はコウタロウさんにこんな思いをぶつけた。
「おしゃれしたいんです!!!!(スタイリングの時に見せてもらった)モデルさんが着てるようなピンクの派手なワンピース着たいんです!!!」と鼻息の荒い私に、
「はやる気持ちもわかりますが(笑)
モデルのように基礎体力をつけていくには、
まずは基礎的な服装から入って、
それを着こなせていけるようになるのが
遠回りのように見えて一番効率がいいです。
ちょっと我慢してくださいね。」
のぉお!?「でも早く変わりたいねん!!何でそんな事言うの~!おしゃれさせてよー」なんて思いいながらもが、渋々我慢。
一足飛びに変わろうとする私をコウタロウさんになだめられる。
というやりとりがありました。
コウタロウさんの私への関わりも、かなり衝撃的だった。
スタイリングの終わりに、「僕ね、本を出版して、今度記念パーティーをするんですよ~。よかったら是非、いらしてくださいね^^」
「え!?私なんかに声かけてくださるの?私が行ってもいいの?」
だって「自分=ダサい」「私なんか」って思ってる当人にはびっくりこの上ない。
そんなこと関係なく、親切に大切に人に関わる。私の魂の輝きにストレートに働きかけてくれた。
(パーティーには、コウタロウさんに声をかけてもらったことが嬉しくて、しっかり参加しました。←)
2008年7月 コウタロウさん主催のOfficeLUCEパーソナルスタイリスト養成コース2期大阪生として、コウタロウさんのもとで学ばせていただくことになりました。
分からないことだらけだったけど、分からないなりに頑張った。
毎回講座中はとても楽しくて、心地よくて。講座が終わると、なぜか寂しさが沸き上がってくるという痛みも感じながら。そして光を信じて必死で上がってきた。
そして今。
おしゃれに自信がなく人に見られたくなくて更衣室でこそこそしていた私が、おしゃれの苦手意識がなくなり、いろいろと服装を変えて周りの反応を楽しめるくらい心のゆとりができた。同じ服を着ても、気持ちが違う。
ファッション誌が読めなくて、頑張って読んでみても結局どうしていいか分からなかった私が、楽しくファッション誌を読んでいる。
持っている服の色と言えば落ち着くし合わせやすいから茶色、グレー、黒、白がほとんどだった私が、赤、紫、オレンジ、緑、ターコイズブルーなども着るようになり、色だけでもかなり幅が広がった。
可愛い感じの服装や清楚や感じの服装だけしかしなかった私が、 カッコいい感じの服装や、艶っぽい感じの服装もするように。
さらに、『次は、落ち感(タルっとした感じ)のある服装を極めてみようか』と思うなど、以前では考えられなかったファッションにチャレンジしたいという思いが出てきた。
おしゃれのことを考えてるとき、楽しい。
「おしゃれしたいのにどうしていいか分からない」「この苦手どうしたらいいの?」「自分なりにやってるのに、心はもやもや…」そう思っていた私が、こんなにも変わった。
最初に私が言ったこと。
「あなたも、おしゃれになれます!」
「しかも、自分で楽しくおしゃれができるようになります。」
「そしてその先には、今のあなたには想像もしないような素晴らしい未来が待っています。」
最初これを聞いたあなたは
確かこう思っていませんでしたか?
「ほんとにそんなことができるの?」
だから言ったでしょ?可能だって(^O^)この私が証拠です。
これが、私の実体験です。
如何でしたか?
「昔おしゃれが苦手だったさとみんが今、スタイリストをしているのなら、私ももしかして変われるかも知れない」
「私が感じているおしゃれのストレス、なくなるの?!」
「私も楽しくおしゃれできるようになるのかも」
はい、もちろん全部叶います。
あなたのその思い、パーソナルスタイリストさとみんがサポートいたします。
つづく。
→パーソナルスタイリングのススメ 4
~あなたはこれから、どんな人生を歩んでいきたいですか?~
スタイリングのご依頼、お問い合わせはひとまずメッセ下さいませ。
パーソナルスタイリングのススメ
1 おしゃれが苦手な女子編
2 おしゃれが苦手な女子の初スタイリング体験① ,&②(こちらは前編後編2つに分かれています)
結婚式ニ次会当日。
同席したKちゃん、私を見るなり、「おぉ?!」という視線。そして私の服装に視線を固定し、暫くじーーーーーーーっと見られました。
(これってスタイリングの成果)
「どうかな…変じゃないかな…?変わったって見てくれてるかな…?」と思いながらも聞き(け)ませんでしたが。
自信がなくて人の目が気になり、どこかおびえたような私。そんなだから心の中はかなりアップアップ。そして、それは口には出さず踏ん張って。心はアップアップしながらも久しぶりに再開する同級生たちと楽しく会話したり、旦那さんも交えてみんなで写真を撮ったり、旦那さんの料理ショーを楽しんだり(彼女の旦那様はシェフなんです)。
というわけで服の反応はKちゃん以外どんなだったかよく覚えてません
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こうして無事?友人の結婚式の二次会を終えました。
ここまでが二年前。
そこからの私。
どうしてもおしゃれできるようになりたかった。
コウタロウさんのキラキラの秘密を知りたかった。
暗闇の中でも確かに感じる光の方へ行きたかった。
私がどれだけ変わりたかったかというと。
スタイリングを終え、私はコウタロウさんにこんな思いをぶつけた。
「おしゃれしたいんです!!!!(スタイリングの時に見せてもらった)モデルさんが着てるようなピンクの派手なワンピース着たいんです!!!」と鼻息の荒い私に、
「はやる気持ちもわかりますが(笑)
モデルのように基礎体力をつけていくには、
まずは基礎的な服装から入って、
それを着こなせていけるようになるのが
遠回りのように見えて一番効率がいいです。
ちょっと我慢してくださいね。」
のぉお!?「でも早く変わりたいねん!!何でそんな事言うの~!おしゃれさせてよー」なんて思いいながらもが、渋々我慢。
一足飛びに変わろうとする私をコウタロウさんになだめられる。
というやりとりがありました。
コウタロウさんの私への関わりも、かなり衝撃的だった。
スタイリングの終わりに、「僕ね、本を出版して、今度記念パーティーをするんですよ~。よかったら是非、いらしてくださいね^^」
「え!?私なんかに声かけてくださるの?私が行ってもいいの?」
だって「自分=ダサい」「私なんか」って思ってる当人にはびっくりこの上ない。
そんなこと関係なく、親切に大切に人に関わる。私の魂の輝きにストレートに働きかけてくれた。
(パーティーには、コウタロウさんに声をかけてもらったことが嬉しくて、しっかり参加しました。←)
2008年7月 コウタロウさん主催のOfficeLUCEパーソナルスタイリスト養成コース2期大阪生として、コウタロウさんのもとで学ばせていただくことになりました。
分からないことだらけだったけど、分からないなりに頑張った。
毎回講座中はとても楽しくて、心地よくて。講座が終わると、なぜか寂しさが沸き上がってくるという痛みも感じながら。そして光を信じて必死で上がってきた。
そして今。
おしゃれに自信がなく人に見られたくなくて更衣室でこそこそしていた私が、おしゃれの苦手意識がなくなり、いろいろと服装を変えて周りの反応を楽しめるくらい心のゆとりができた。同じ服を着ても、気持ちが違う。
ファッション誌が読めなくて、頑張って読んでみても結局どうしていいか分からなかった私が、楽しくファッション誌を読んでいる。
持っている服の色と言えば落ち着くし合わせやすいから茶色、グレー、黒、白がほとんどだった私が、赤、紫、オレンジ、緑、ターコイズブルーなども着るようになり、色だけでもかなり幅が広がった。
可愛い感じの服装や清楚や感じの服装だけしかしなかった私が、 カッコいい感じの服装や、艶っぽい感じの服装もするように。
さらに、『次は、落ち感(タルっとした感じ)のある服装を極めてみようか』と思うなど、以前では考えられなかったファッションにチャレンジしたいという思いが出てきた。
おしゃれのことを考えてるとき、楽しい。
「おしゃれしたいのにどうしていいか分からない」「この苦手どうしたらいいの?」「自分なりにやってるのに、心はもやもや…」そう思っていた私が、こんなにも変わった。
最初に私が言ったこと。
「あなたも、おしゃれになれます!」
「しかも、自分で楽しくおしゃれができるようになります。」
「そしてその先には、今のあなたには想像もしないような素晴らしい未来が待っています。」
最初これを聞いたあなたは
確かこう思っていませんでしたか?
「ほんとにそんなことができるの?」
だから言ったでしょ?可能だって(^O^)この私が証拠です。
これが、私の実体験です。
如何でしたか?
「昔おしゃれが苦手だったさとみんが今、スタイリストをしているのなら、私ももしかして変われるかも知れない」
「私が感じているおしゃれのストレス、なくなるの?!」
「私も楽しくおしゃれできるようになるのかも」
はい、もちろん全部叶います。
あなたのその思い、パーソナルスタイリストさとみんがサポートいたします。
つづく。
→パーソナルスタイリングのススメ 4
~あなたはこれから、どんな人生を歩んでいきたいですか?~
スタイリングのご依頼、お問い合わせはひとまずメッセ下さいませ。