ロングマン英和辞典がいい。何がいいか。
頻出順に学習しやすくなっている。実は口語でよく使われる単語と文語でよく使われる単語は違うのだ。それが頻出順になっている。(1000語単位)
頻出0-1000語はそれぞれ、口語S1、文語はW1となっている。
1001-2000語はS2、W2
2001-3000語はS3、W3
となっている。
口語文語を頻出順に3000語づつ(かなり重複している)覚える事が出来る。しかも日本語訳も1から順番に一番よく使われる訳をしようしている。これがコンピューターが汎用性を持ったあとの辞書だ。
こんなすばらしいツールを使わない手はない。さらにロングマンは英英辞典ももっている。この英英辞典実は学習者用とネィティブ用があるのだが以外に知られていない。
英英辞典がいいらしいとネィティブ用を使うととんでもないことになる。説明にでてくる英語が複雑すぎてそれをまた辞書で調べるというスパイラルに落ち入る。
そのてんロングマンは大丈夫。全ての語を基本となる2000語で説明している。2000語をつかえるようになれば、英語のほぼ全てを説明する事ができるのだ。これは発信の英語を使う上でこのうえなく便利だ。
色々辞書はあるが私はロングマン英和とロングマンの英英を奨めている。ロングマンからお金をもらっているわけではないが。
iphone用のロングマン英和もあるようだ。いよいよiphone買わないといけないかも。
教材の教科書を買って来た。これを塾用に使いますと使用許可申請を行なえば晴れて使える事になる。使用料金は払わないといけない。
中学1年から高校3年までを教科書で学べば相当英語力があがる。センター試験でもかなりのところいけるのではないか。
受験勉強しながらそれがそのまま英会話やビジネスの英語に使えればこれほど最高なことはない。なんてことはない。量を増やせばよいだけだ。
頻出順に学習しやすくなっている。実は口語でよく使われる単語と文語でよく使われる単語は違うのだ。それが頻出順になっている。(1000語単位)
頻出0-1000語はそれぞれ、口語S1、文語はW1となっている。
1001-2000語はS2、W2
2001-3000語はS3、W3
となっている。
口語文語を頻出順に3000語づつ(かなり重複している)覚える事が出来る。しかも日本語訳も1から順番に一番よく使われる訳をしようしている。これがコンピューターが汎用性を持ったあとの辞書だ。
こんなすばらしいツールを使わない手はない。さらにロングマンは英英辞典ももっている。この英英辞典実は学習者用とネィティブ用があるのだが以外に知られていない。
英英辞典がいいらしいとネィティブ用を使うととんでもないことになる。説明にでてくる英語が複雑すぎてそれをまた辞書で調べるというスパイラルに落ち入る。
そのてんロングマンは大丈夫。全ての語を基本となる2000語で説明している。2000語をつかえるようになれば、英語のほぼ全てを説明する事ができるのだ。これは発信の英語を使う上でこのうえなく便利だ。
色々辞書はあるが私はロングマン英和とロングマンの英英を奨めている。ロングマンからお金をもらっているわけではないが。
iphone用のロングマン英和もあるようだ。いよいよiphone買わないといけないかも。
教材の教科書を買って来た。これを塾用に使いますと使用許可申請を行なえば晴れて使える事になる。使用料金は払わないといけない。
中学1年から高校3年までを教科書で学べば相当英語力があがる。センター試験でもかなりのところいけるのではないか。
受験勉強しながらそれがそのまま英会話やビジネスの英語に使えればこれほど最高なことはない。なんてことはない。量を増やせばよいだけだ。